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日本の誇り(^^)

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皆様こんにちは(^^)

本日は日本の誇らしい記事

参ります



国産ステルス戦闘機、1月に初飛行 4年で実用化判断


 三菱重工業は、防衛省の委託を受けて研究開発を進めているステルス戦闘機の試作機を、来年1月に初飛行させる方針を固めた。
国内企業による初のステルス戦闘機開発で、防衛省は性能やコストを確認した上で、実用化するかどうか2018年度までに
最終判断する方針だ。【朝日弘行】

ステルス機は中国やロシアが既に試作機を飛行させるなど開発を進めている。日本も09年に、世界最高のステルス性を備えた
米国のF22の導入を目指したが、情報流出を警戒する米国の禁輸措置で断念した。このため、防衛力の強化には独自技術の蓄積が
必要と判断。国内企業の戦闘機生産も、日米で共同開発した戦闘機F2全94機の生産が11年に完了してから途絶えており、
国内防衛産業の生産基盤や技術の維持、向上を図る狙いもある。

政府は00年度以降、ステルス技術の研究に着手。09年度からは、総事業費392億円をかけて試作機の開発を進めていた。
試作機のステルス関連技術はすべて三菱重工業など国内企業が開発。敵のレーダーから届いた電波を真っすぐに反射して
探知されないよう、機体や外板接合面の形状を設計した。

航空自衛隊に配備予定の最新鋭ステルス機F35(米ロッキード・マーチン社製)はレーダー上で直径10センチほどの
物体として認識されるとされ、試作機もこれと同水準の性能を目指している。IHIや富士重工業なども、エンジンや主翼などの
主要部材を受け持つ。

三菱重工がエンジンやシステムの作動テスト、基本的な飛行試験などを行った上で、来年3月末までに防衛省に機体を引き渡す。
同省は15年度から2年間かけて実戦を想定した試験飛行を重ね、ステルス性や飛行性能を詳しく検証する方針。航空自衛隊が
保有する戦闘機のうち、F2が30年代ごろから退役するため、後継機の選択肢に国産ステルス機を加えたい考えだ。
http://mainichi.jp/select/news/20140812k0000m020141000c.html

イメージ 1


【心神が愈々配備本格化】

フランスで行われたレーダー探知試験で心神は電波吸収塗料なしの
機体で欧米のステルス機と同程度のステルス性を発揮したそうな。
F2に代わる数年後の実戦配備が待ちどうしいね。


これは各種データを取る為の実験機なので
将来量産する事になるであろうものより
小型なのだそうだよ。

本物はもっとかっこいいんだよ(^^)
内緒だけど(笑)





国境離島に自衛隊施設…自民党、議員立法目指す


自民党は、国境に近く、人が住んでいる10前後の離島を「特定国境離島」に指定し、
保全や振興に集中的に取り組むための議員立法を秋の臨時国会に提出する方針を固めた。

政府に対し、自衛隊施設の整備や財政支援の強化などを求める内容だ。
中国による海洋進出や、外国資本の離島での土地買収などに対抗する狙いがある。

政府も議員立法を前向きにとらえており、法制化後に具体策に取り組む構えだ。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140811-OYT1T50111.html?from=ytop_top



むしろ遅すぎた感も有るが、早急に実現されたし。

離島もいいが防衛施設の周りをシナや韓国の連中が買いあさって
いるのはどうするんだ!
こちらも法整備して外国人には一定の制限をかけろ。

特に対馬は強制買い戻しで韓国資本を叩きだせ。









新政府専用機、ANA提案の777-300ERに決定

政府は2014年度予算に計上している新たな政府専用機について、2014年8月12日、政府専用機検討委員会で777-300ERを採用すると決定しました。
提案者はANAホールディングスです。

新たな政府専用機は、必要なアメリカ東海岸へ直航でき、天皇陛下や首相の輸送に必要な装備と随行員のためのスペースが確保でき、将来にわた
り国内の民間航空会社等による整備体制が確保される見込みがあるという要求事項を、ANA提案の777-300ERは全て満たしてたとしています。

また、ボーイングが提案する機体の性能をはじめ、機内の仕様、後方支援、教育訓練、納期、経費などは提案した日本航空(JAL)と比べ、ANAが最も高い評価となったとしています。

政府は2機を導入する計画です。777-300ERは全長73.9メートル、全幅64.8メートル、全高18.5メートル、エンジンはGE90-115BLです。

http://flyteam.jp/news/article/39173


いやあ、こう見ると747ホント美しいラインだなあ(^^)






新日鉄住金、インドネシアで車鋼板 国営と合弁


新日鉄住金は11日、インドネシアで国営クラカタウ・スチールと共同で新工場を建設することで合意したと発表した。アジアで自動車用鋼板の現地生産を加速する。

2017年半ばの営業運転開始を目指す。総投資額は3億ドル(約300億円)規模、年間の生産能力は約48万トンの見込みだ。日本の自動車大手がアジアで増産に動いていることから、鉄鋼大手も鋼板の現地供給体制を整えて要望にきめ細かく対応する。

インドネシア工場は新日鉄住金にとってアジア地域で5拠点目。同社がアジアに構える車用鋼板拠点の生産能力は年間500万トン規模と国内能力の6割強に増す。
地域全体で自動車約1000万台分近くの鋼板を現地供給できるようになる。

インドネシアで新日鉄住金は同社が株式の過半を握る合弁会社を通じて、首都ジャカルタ近郊に新工場を建設する。これまで新日鉄住金は製品を日本から輸出してきたが、国内製鉄所から母材を輸出して現地で製品に加工する仕組みに切り替え、品質改善などの要望に応じて即座に対応できる体制とする。

インドネシアの13年の新車販売台数は約123万台。東南アジア諸国連合(ASEAN)最大の2億5千万人の人口を抱え、20年ごろには200万台規模に達する見通し。
現在はトヨタ自動車とグループのダイハツ工業が市場シェアの過半を占める。日系大手が市場の9割以上を握る牙城だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ1101Q_R10C14A8000000/



つまりはインドネシアは韓国をもう見限ったということでございます(^^)

当り前だよね~。

韓国なんぞとお付き合いすること自体間違っている
これでインドネシアの発展は約束されましたね
(^^)

がんばれ!







台風一過だいぶ涼しくなりましたが、まだまだ残暑は厳しいものがございます。

気を抜かれませぬようお身体ご自愛ください
(^^)


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