これから出払いますが、
本日も行きまっせ!
参ります(^^)
北朝鮮の資金源が絶たれる、頼みの綱だった朝鮮総連―中国メディア
中国紙チャイナデーリーの電子版は18日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の本部ビル差し押さえにより、北朝鮮の最後の頼みの綱だった資金源が絶たれたと報じた。
同紙は、朝鮮総連が北朝鮮と在日朝鮮人を緊密につなぐパイプであり、1950年代に発足以降、在日朝鮮人の親北朝鮮意識を強め、日本からの資金を北朝鮮に流入させるとともに、北朝鮮の政策のための資金調達をする役割を担ってきたと紹介。
しかし、90年代以降に背負った多額の債務によって資産が差し押さえられたため、その役割を担うことができなくなったと伝えた。
同紙によると、朝鮮総連は80年代に関係のパチンコ店や飲食店、不動産事業などによって年に10億米ドル(約1000億円)超の収入を得ていたとの指摘がある。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/366277/
同紙は、朝鮮総連が北朝鮮と在日朝鮮人を緊密につなぐパイプであり、1950年代に発足以降、在日朝鮮人の親北朝鮮意識を強め、日本からの資金を北朝鮮に流入させるとともに、北朝鮮の政策のための資金調達をする役割を担ってきたと紹介。
しかし、90年代以降に背負った多額の債務によって資産が差し押さえられたため、その役割を担うことができなくなったと伝えた。
同紙によると、朝鮮総連は80年代に関係のパチンコ店や飲食店、不動産事業などによって年に10億米ドル(約1000億円)超の収入を得ていたとの指摘がある。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/366277/
我が国は北朝鮮とは国交がない。
なのでこう言った出先機関や学校が存在すること自体がおかしなことなのである。
そもそもあれは学校では無いしね(^^;
お次~!
↓
中国メディアがステルス無人攻撃機「利剣」初の試験飛行に成功したと発表
中国メディアは21日、中国が開発中の国産のステルス無人攻撃機「利剣」が同日、
中国南西部で初めて約20分間にわたる試験飛行に成功したと伝えた。
中国メディアは、レーダーに探知されにくいステルス機能を持つ大型の無人攻撃機の飛行に、
米国、英国、フランスに次ぎ世界で4番目に成功したと主張。
また「戦時に(敵国の)ミサイル防衛基地に攻撃を加えられる」とした上で、
日本などを念頭に
中国南西部で初めて約20分間にわたる試験飛行に成功したと伝えた。
中国メディアは、レーダーに探知されにくいステルス機能を持つ大型の無人攻撃機の飛行に、
米国、英国、フランスに次ぎ世界で4番目に成功したと主張。
また「戦時に(敵国の)ミサイル防衛基地に攻撃を加えられる」とした上で、
日本などを念頭に
「相手の防御への圧力になる」
と強調した。
↑
笑える発言だ(大笑)
中国メディアなどによると、利剣は最大航続距離が約4千キロ、ミサイルなど積載できる重量は最大で2トンとみられる。
利剣の開発は2009年ごろ、江西省の工場などでスタート。
ことし滑走テストの映像が出回り、試験飛行間近との観測が‥
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131121/chn13112123360012-n1.htm
中国メディアなどによると、利剣は最大航続距離が約4千キロ、ミサイルなど積載できる重量は最大で2トンとみられる。
利剣の開発は2009年ごろ、江西省の工場などでスタート。
ことし滑走テストの映像が出回り、試験飛行間近との観測が‥
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131121/chn13112123360012-n1.htm
面白い!
我が国の『ゼロ戦の再来』と言われている
『心神』
と対戦願おうではないか(笑)
お次!
↓
特定秘密保護法案反対デモに参加者1万人
「情報隠し」反対=秘密保護法案「希代の悪法」―撤回求め集会・東京
政府・与党が臨時国会で成立を目指す特定秘密保護法案に反対する大規模な集会が21日、東京都内で開かれた。
主催者発表で1万人が参加。会場に入り切れない人たちが周辺にあふれ、終了後に合流して、法案撤回を求めるデモ行進を行った。
東京都千代田区の日比谷公園野外音楽堂で開かれた集会では、主催者の一人の海渡雄一弁護士が「今国会中の
成立を絶対阻止し、廃案に追い込んでいこうではありませんか」と呼び掛けた。
登壇した作家の落合恵子さんは「どこまで民主主義をばかにする政権か。権力はいつだって情報を隠そうとしてきた」と批判。上智大の田島泰彦教授は「(戦前の)治安維持法に勝るとも劣らない希代の悪法。
公務員も萎縮し、情報が出にくくなる」と訴えた。
政府・与党が臨時国会で成立を目指す特定秘密保護法案に反対する大規模な集会が21日、東京都内で開かれた。
主催者発表で1万人が参加。会場に入り切れない人たちが周辺にあふれ、終了後に合流して、法案撤回を求めるデモ行進を行った。
東京都千代田区の日比谷公園野外音楽堂で開かれた集会では、主催者の一人の海渡雄一弁護士が「今国会中の
成立を絶対阻止し、廃案に追い込んでいこうではありませんか」と呼び掛けた。
登壇した作家の落合恵子さんは「どこまで民主主義をばかにする政権か。権力はいつだって情報を隠そうとしてきた」と批判。上智大の田島泰彦教授は「(戦前の)治安維持法に勝るとも劣らない希代の悪法。
公務員も萎縮し、情報が出にくくなる」と訴えた。
民主党や共産党、社民党などの国会議員も参加した。
集会後、参加者らは国会議事堂などに向かって行進。
「何でもかんでも秘密にするな」「自由のない国、絶対反対」などと声を合わせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000179-jij-soci
民主党や共産党、社民党などの国会議員も参加した。
集会後、参加者らは国会議事堂などに向かって行進。
「何でもかんでも秘密にするな」「自由のない国、絶対反対」などと声を合わせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000179-jij-soci
民主党や共産党、社民党などの国会議員も参加した。
あひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
いわゆる少数派おバカ極左という人たちですね。
☆特亜ニュースじゃないけど、載せました(笑)
まあ似たようなもんだし~(大笑)
ほィ次~!
↓
「民主主義学びたい」キルギス大統領が韓国国会を見学 「これは酷い」
キルギス共和国のアルマズベク・アタムバエフ大統領が19日、「大韓民国の民主主義を学びたい」として
汝矣島(ヨイド)の国会議事堂を訪れた。しかし彼が目撃したのは「異常な国会進行」の素顔だった。
アタムバエフ大統領一行が国会の本会議場2階の傍聴席に入ったのは午後2時50分。
進行していた姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長が訪問団を紹介するとアタムバエフ大統領は手を振って応えた。
だが本会議場の民主党議席はほとんどガラ空きだった。対政府質問を拒否して議員が退場してしまった状態だったためだ。
アタムバエフ大統領が挨拶する間は残っていた10人余りの民主党議員までも席から立って会議場を出て行った。
アタムバエフ大統領が入場する20分ほど前。国会の発言台にいたイ・ウヒョン議員と議席にいた民主党議員の間で大声が行き交った。
▼イ・ウヒョン議員=「姜議員が(警護員の)肩をつかみ首元をつかんで殴りました。
姜議員は2010年にも国会でキム・ソンフェ議員に暴行して1000万ウォンの罰金を受けました」。
▼林ス卿(イム・スギョン)議員(民主党)=「見ていない人は話さないでください!話にならないことを言わないでください!」
▼ソ・ヨンギョ議員(民主党)=「現場で見た人は私です。嘘をつかないでください!」
▼イ議員=「聞いていてください!今は私の時間です。誰が先に事件を起こしましたか?」
これに対し民主党のチェ・ミンヒ議員が席から立って大声で「やめろ」と言うと、セヌリ党議席からは「嘘をつくな」と互いに大声で叫んだ。
イ議員と言い争っていた林議員は、カバンを持って席をけって出て行った。この姿を見た他の民主党議員も後に従い始めた。
洪翼杓(ホン・イクピョ)議員は会議場を出ながら「会議を中断してください、会議中断!」と叫んだ。
午後2時30分。ほとんどの野党議員が退場した。
会議中断後、姜議長と面談したアタムバエフ大統領は「キルギス共和国は大韓民国が選択した民主主義の道を模範として進んでおり、選挙管理を含む大韓民国民主主義の経験を学びたい」と話したと議長室が伝えた。
だが、多分に社交辞令的な発言だったというのが国会周辺の評価だ。彼に大韓民国国会が見せたのは「模範的な民主主義」のようなものとはほど遠かったからだ。
http://japanese.joins.com/article/512/178512.html?servcode=200§code=200
汝矣島(ヨイド)の国会議事堂を訪れた。しかし彼が目撃したのは「異常な国会進行」の素顔だった。
アタムバエフ大統領一行が国会の本会議場2階の傍聴席に入ったのは午後2時50分。
進行していた姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長が訪問団を紹介するとアタムバエフ大統領は手を振って応えた。
だが本会議場の民主党議席はほとんどガラ空きだった。対政府質問を拒否して議員が退場してしまった状態だったためだ。
アタムバエフ大統領が挨拶する間は残っていた10人余りの民主党議員までも席から立って会議場を出て行った。
アタムバエフ大統領が入場する20分ほど前。国会の発言台にいたイ・ウヒョン議員と議席にいた民主党議員の間で大声が行き交った。
▼イ・ウヒョン議員=「姜議員が(警護員の)肩をつかみ首元をつかんで殴りました。
姜議員は2010年にも国会でキム・ソンフェ議員に暴行して1000万ウォンの罰金を受けました」。
▼林ス卿(イム・スギョン)議員(民主党)=「見ていない人は話さないでください!話にならないことを言わないでください!」
▼ソ・ヨンギョ議員(民主党)=「現場で見た人は私です。嘘をつかないでください!」
▼イ議員=「聞いていてください!今は私の時間です。誰が先に事件を起こしましたか?」
これに対し民主党のチェ・ミンヒ議員が席から立って大声で「やめろ」と言うと、セヌリ党議席からは「嘘をつくな」と互いに大声で叫んだ。
イ議員と言い争っていた林議員は、カバンを持って席をけって出て行った。この姿を見た他の民主党議員も後に従い始めた。
洪翼杓(ホン・イクピョ)議員は会議場を出ながら「会議を中断してください、会議中断!」と叫んだ。
午後2時30分。ほとんどの野党議員が退場した。
会議中断後、姜議長と面談したアタムバエフ大統領は「キルギス共和国は大韓民国が選択した民主主義の道を模範として進んでおり、選挙管理を含む大韓民国民主主義の経験を学びたい」と話したと議長室が伝えた。
だが、多分に社交辞令的な発言だったというのが国会周辺の評価だ。彼に大韓民国国会が見せたのは「模範的な民主主義」のようなものとはほど遠かったからだ。
http://japanese.joins.com/article/512/178512.html?servcode=200§code=200
沖縄の自称・市民活動家:ゲート横で脱糞や常軌を逸したヘイトスピーチ
京都地裁は今年10月、朝鮮学校周辺での街宣活動を「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」と認定し、違法判決を下した。
一部のメディアは、このニュースを喜々として取り上げ、まるで
一部のメディアは、このニュースを喜々として取り上げ、まるで
「多くの日本人がヘイトスピーチをしている」
かのような印象操作を行った。
一方で、こうしたメディアが決して取り上げない「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」がある。
沖縄の米軍普天間飛行場前で、自称・市民活動家らによる嫌がらせである。
彼らはオスプレイ配備反対などを掲げて、基地のフェンスに無断で赤いテープを大量に巻き付ける抗議活動を展開しているが、テープの中に、ガラスの破片や針金をしのばせている。
ボランティアでテープを撤去している沖縄教育オンブズマン協会の手登根(てどこん)安則会長は「ガラスで手をケガをした仲間が何人もいる。彼らは、清掃する人間を傷つけようとしている。あまりにも卑劣だ」といい、さらに続ける。
「問題行為はまだある。彼らは米兵だけでなく、家族や子供たちがゲートを通るとき、複数で車を取り囲み、『ファック・ユー!』などと聞くに堪えない言葉を浴びせている。最近では、ゲート横で脱糞までする嫌がらせをはじめた。日本人として看過できない」
傷害罪や脅迫罪、軽犯罪法違反などで摘発できそうなものだが、警察は目立った動きをしていないという。
米軍側はどう思っているのか。
在沖海兵隊バトラー基地・政務外交部のロバート・D・エルドリッジ次長は「同盟関係で重要なのは、法的な約束以上に人間同士の信頼関係です。一緒に現状を見てください」といい、私(大高)を車の助手席に乗せてゲートを出てみた。
すると、中年の日本人男性が車に近寄り、鬼のような形相で「ヤンキー・ゴー・ホーム!」を連呼し、団塊の
世代とおぼしき女性2人が「オスプレイ反対!」と金切り声を上げながら、得体の知れない死体写真を車の
ガラスに押し付けてきた。
他の運動家たちは、怒声や卑猥な言葉を発し続けた。
私も怖かったが、これを子供が受けたら…と思うとゾッとした。
エルドリッジ氏は悲痛な表情で「これが毎日です。もちろん、あのような活動家は日本人のごく一部だと理解しています。しかし、毎日執拗にやられたら、普通の人間は嫌気がさします」と話し、こう続けた。
(以下略)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n2.htm
普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民 1:00ぐらいに
一方で、こうしたメディアが決して取り上げない「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」がある。
沖縄の米軍普天間飛行場前で、自称・市民活動家らによる嫌がらせである。
彼らはオスプレイ配備反対などを掲げて、基地のフェンスに無断で赤いテープを大量に巻き付ける抗議活動を展開しているが、テープの中に、ガラスの破片や針金をしのばせている。
ボランティアでテープを撤去している沖縄教育オンブズマン協会の手登根(てどこん)安則会長は「ガラスで手をケガをした仲間が何人もいる。彼らは、清掃する人間を傷つけようとしている。あまりにも卑劣だ」といい、さらに続ける。
「問題行為はまだある。彼らは米兵だけでなく、家族や子供たちがゲートを通るとき、複数で車を取り囲み、『ファック・ユー!』などと聞くに堪えない言葉を浴びせている。最近では、ゲート横で脱糞までする嫌がらせをはじめた。日本人として看過できない」
傷害罪や脅迫罪、軽犯罪法違反などで摘発できそうなものだが、警察は目立った動きをしていないという。
米軍側はどう思っているのか。
在沖海兵隊バトラー基地・政務外交部のロバート・D・エルドリッジ次長は「同盟関係で重要なのは、法的な約束以上に人間同士の信頼関係です。一緒に現状を見てください」といい、私(大高)を車の助手席に乗せてゲートを出てみた。
すると、中年の日本人男性が車に近寄り、鬼のような形相で「ヤンキー・ゴー・ホーム!」を連呼し、団塊の
世代とおぼしき女性2人が「オスプレイ反対!」と金切り声を上げながら、得体の知れない死体写真を車の
ガラスに押し付けてきた。
他の運動家たちは、怒声や卑猥な言葉を発し続けた。
私も怖かったが、これを子供が受けたら…と思うとゾッとした。
エルドリッジ氏は悲痛な表情で「これが毎日です。もちろん、あのような活動家は日本人のごく一部だと理解しています。しかし、毎日執拗にやられたら、普通の人間は嫌気がさします」と話し、こう続けた。
(以下略)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n2.htm
普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民 1:00ぐらいに
>ゲート横で脱糞までする嫌がらせをはじめた。
↑
これ半島式なので、このニュースに載せた(笑)
↑
コレ普通に考えたら国際問題じゃないの?
というわけで皆様本日も頑張りましょう(^^)