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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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エボラ続報(^^)

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皆様いま大変に気になっていることと存じます

エボラのその後の情報へ参ります



エボラ感染看護師が快方に、日本の薬投与と報道

スペイン政府は19日、エボラ出血熱に感染し、マドリードの病院に隔離入院していた看護師が快方に向かっていると発表した。


ウイルス検査で陰性の結果が出たためで、近く再検査を行う予定としている。

政府は治療に使った薬を明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムホールディングスのグループ会社が
開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じた。この看護師は、西アフリカでエボラ出血熱に感染し、マドリー
ドの病院に入院した神父の治療団の一員で、今月6日に感染が確認された。

「アビガン」はエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、フランスやドイツで治療に使用された。仏では今月初め、この薬を
投与された患者が治癒し、退院している。
http://news.livedoor.com/article/detail/9376934/




パッケージや錠剤に旭日旗模様を印刷したいね(^^)





続きましてあやしい情報

中国軍と製薬会社が共同開発したエボラ治療薬「JK-50」がまもなく承認へ!

日本のメディアのディプロマット紙によれば、中国企業が開発したエボラ治療薬が近いうちに承認される見通しであることが明らかになりました。 WHOは水曜日にエボラ感染者数8997人、死者4493人というデータを発表しています。

JK-50と呼ばれる薬剤は中国人民解放軍の軍医科学アカデミーとシファン製薬が共同開発したものです。 軍事的な緊急事態のために利用するために開発されていました。 すでにマウスでの試験が行われており、今後はウィルス感染者に対する試験を行う予定です。

薬剤は数千人単位の人命を救うだけでなく、 世界的に中国の製薬会社に大きな名誉となることは明らかです。 ひいては先進国のマーケットへの参入の道が開けるかもしれません。




死と引き換えに全身のエボラを駆逐するのかもしれんな(笑)

副作用が恐ろしいことになりそうw

ウィルスと一緒に患者も・・・

他国の開発した薬を買って
色変えて発表しそう

マウスの実験だけで、いきなり人間に投与するの。
新薬の開発ってそんなものなのか。
段階的に大きな動物に投与して実験しないと恐いな(特に中国だし)。
まぁ緊急だから、死を待つよりも副作用には目をつぶるということか。


まあなんでもええけどシナとバ韓国はその薬を使いたまえ(大笑)

あとのことは

知らんがな・・・
(^^)



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