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日本の誇り(^^)

日本の誇らしい記事参ります(^^)




次世代燃料開発、日米で正式に覚書

日米両政府は6日、
次世代の燃料資源である「メタンハイドレート」を共同開発するための覚書を正式に交わした。


年内にも米アラスカ州で地質調査を始め、今後5年間をかけて試験生産に乗り出す。

同燃料は日本近海にも豊富に眠ることから、国産資源として期待が集まっており、共同事業の成果を国内での開発にも応用したい考え。

約50の国・地域から政府や業界の関係者らが集まって東京都内で開かれた「LNG産消会議」に合わせて署名式を開いた。

宮沢洋一経済産業相のほか、ケネディ駐日米大使らが同席した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF06H06_W4A101C1EAF000/
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来たね~きましたよ(^^)

しかし早いね~!

安倍さん最強!





飛べる零戦、米国から帰国 戦後70年に国内飛行計画


米国で日本人が所有していた零式艦上戦闘機(零戦)が5日、日本に「帰国」した。今も飛べる機体で、
6年がかりの実現。戦後70年の来年、平和を願う国内飛行を目指す。

機体は三菱重工業製の22型で、パプアニューギニアで見つかり、米国人が購入してロシアで修復された。
栃木県出身でニュージーランド在住の石塚政秀さん(53)が2008年に購入。「日本の技術力を世界に示した
ものづくりの原点」と日本への輸送を企画した。だが、年間3千万円の維持費がかかり難航。百人以上の協力と
資金援助を得て、ようやく実現した。

飛行可能な零戦は現在5機とされ、全て米国にあった。唯一の日本人所有のこの機体は9月、横浜港に到着。
日米当局から「武器輸入」「軍用機輸出」と指摘され通関に手間取ったが、書類をそろえて「軍用ではなく、
中古飛行機」と証明、5日にようやく入国し、三つに分解した姿で神奈川県綾瀬市の保管拠点に着いた。
零戦の計器板を複製・復元する活動をしている中村泰三さん(46)は「原形に近い状態で復元されている。
飛ぶ機体であり極めて貴重」と述べた。
http://www.asahi.com/articles/ASGC54WF9GC5ULOB015.html?iref=comtop_6_03
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ようべたまたまDVDで
『永遠の0』
を観たばかり(^^)

いつみても何度見ても泣ける。










日産 GT-R NISMO、米国第一号車を納車…「まさにエキサイティング」


日産自動車の米国法人、北米日産は10月27日、日産『GT-R NISMO』の米国第一号車を顧客に引き渡した、と発表した。

GT-R NISMOは2013年11月、東京モーターショー13で発表された『GT-R』のフラッグシップモデル。
VR38DETT型3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、レーシングカーの『GT-R NISMO GT3』用の高効率な大容量タービンをはじめ、
気筒ごとに最適な点火時期をコントロールする制御や、最適な燃料噴射量をコントロールするインジェクター駆動回路を採用。

この結果、最大出力600ps、最大トルク66.5kgmを引き出す。これはノーマルに対して、50ps、2kgmのパワー&トルクの向上にあたる。

また、サスペンションやブレーキなどの足回り、エアロパーツなどの外装、インテリアも専用仕立て。
ボディ剛性も引き上げられた。米国でのベース価格は、14万9990ドル(約1690万円)。ポルシェ『911ターボ』の15万1100ドル(約1700万円)に匹敵する。

北米日産は10月27日、日産GT-R NISMOの米国第一号車を顧客に引き渡し。米国ノースカロライナ州在住のMatt McCulloh氏に、ブラックボディの1台が納車された。
同氏は2006年、北米のGT-Rオーナーズクラブ、「NAGTROC」を立ち上げた人物。キーを受け取った同氏は、「まさにエキサイティング」とコメントしている。


http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20141104-10213433-carview/




こういう車は自動車メーカーの宣伝車として必要だ。
軽自動車や小型車ばっかり作っていたのでは
そういう会社だとレッテルを張られてしまう。
スポーツカーはそういう意味で売れなくても作らないと
いけない。
トヨタもスプーラの新型早く出せ
(^^)











なんか最近日本の快進撃ですね

ただし地方の中小企業の業績は悪いけど・・・・。

中央と地方のタイムラグは3年くらいあると言われているが、地方の中小企業が景気良くならないと全体は良くならないと思う。

持ちこたえられるだろうか・・・。

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