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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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日本人の心『心神』(^^)

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皆様こんにちは(^^)

元旦からあくせく働いております

さて今月飛ぶとされている『心神』

実はとてつもない真実が隠されています

参ります






国産戦闘機「心神」の第5世代XF5-1エンジン、F-22を超える世界最高性能と判明!



悲願の国産戦闘機心神初飛行へ XF5-1エンジンもバケモノだった!!
 
XF5とはIHIを中心に作られている日本の第五世代用のエンジンで現在XF5-1の開発が進んでいますがネットの書き込み等でも最も大事な点が見逃されてます「ちなみに今度日本が買うF35のエンジンは単発で推力12.5トンな。アフターバーナーかけると19トンだとw 」


 なにが間違っているかというと 大事なのは単なる推力ではなく T/W 推力重量比の数値なんです!つまりどれくらいの重さのエンジンからどれだけパワーを搾り出せるかということです、では具体的にちょっと計算してみましょう


イメージ 1



http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=298758
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1419929359/




XF5-1のTは49kN Wは499kgですから 式をたてると49KN /(499)(9.807)となります、9.807は重力加速度です。すると日本のXF5-1エンジンはT/W=7.7584 約7.8となります。

さてみなさん 最強F-22に搭載されているP&WF119は推力は156kNでますが エンジン重量が1770 kgとXF5-1の2.7倍もあるんです。ですから式は156kN/(1770 )(9.807)でT/W=8.98(アフターバーナー使用) 


結論  

日本XF5-1エンジン  T/W=7.8 


米国P&WF119エンジン  T/W=8.98
 


 おわかりいただけたであろうか? つまり

日本のエンジンは米の1/3程度の

大きさでほぼ匹敵するパワーを

搾り出しているわけです。
 



高回転型エンジンか

推力が小さいけど軽いって散々言われてたろ
詳しくない俺でも聞いたことあるレベル
マジかよ!こりゃ防衛予算増やさなくてもいいな!
じゃあ3つ積めば通常の3倍速いな

日本初のプロトタイプステルス戦闘機、先端技術デモンストレータATD-X 心神 のテストは、2015年1月に開催されます。
http://www.bjnews.com.cn/world/2014/12/07/344725.html

画像
no title
セラミックタービンがうんぬんかんぬん言ってたな
これ組み込むと本当に化け物になるらしい


つまり小型でも出力はそれ以上だと言うことです(^^)

これぞ日本の真骨頂!



これマジですごいよ(ホント)




追記
PONKOさんちから転載です
http://ponko69.blog118.fc2.com/


国民も「憲法改正の後押しを」と産経年頭所感

1

国民の「自助・自立」は「覚悟と決意」だと 

朝日と毎日の日本の新聞とは思えない元旦の社説をご紹介した。
産経新聞は社説の代わりに「年のはじめに」と題して樫山幸夫論説委員長が昨年に引き続き年頭の所感を述べている。
産経ウェブにはまだアップされていないので、全文をご紹介する。

朝日新聞はグローバリズムの時代に「国の数だけ歴史がある」という考え方は間違っていると日本古来の歴史を否定し、毎日新聞は中国と韓国が力を付けて来ているのに日本はいつまでも序列思考にこだわるな、ヘイトスピーチは「他者否定の排他意識だ」とこじつけて日本を貶めた。

産経新聞はどうか。

中国とロシアはこの世紀をどう生きていくべきか明快な解答を持っているが、他国は持っていないと客観的な視点から論じた上で、日本の国民に「自助」と「自立」を求めている。
「自助」と「自立」は「覚悟」と「決意」であるとし、朝日新聞の捏造問題に触れた上で、メディアも「覚悟」と決意」を持てという。

日本は中国、韓国、北朝鮮、ロシアという日本に敵対的姿勢を示す隣国に対して、日米安保に頼ってばかりいてはいけないと「自助・自立」を求める。
このような日本人の依存心の元凶は現憲法であるとし、諸国の平和を愛する心に依存するグロテスクな前文を槍玉に挙げている。

安倍首相は憲法改正の機は熟ししていないとしているが、「その時」がきたならば、躊躇せずに決断せよと求めている。
そして国民もまた政治家にだけ重い判断を委ねるのではなく、その決断の後押しをする年でありたいと結んでいる。

これが本当の日本人の視点であろう。
ひとりでも多くの人がこの年頭所感を読んで新しい決意を抱いて欲しいものである。

産経新聞(2015/1/1)
年のはじめに 論説委員長 樫山幸夫
覚悟と決意の成熟社会に

戦役70年を迎えた。21世紀に入ってからでも、すでに15年目、時のたつのは早い。
この世紀をどう生きていくべきかー。各国共通の課題だ。「中国の夢」「強いロシア」をめざす2つの国を除けば、いずれも答えを出しあぐねているようだ。転換期の日本こそ明快な回答を迫られている。
戦後のわが国は、復興の時代、高度成長による繁栄期をへて、豊かさと多様な価値観を持つ成熟期を迎えた。そこで長引くデフレという障害に逢着し、今日に至った。

【依存心が劣化を招いた】

安倍晋三首相は、ことし、あらたな談話を発し、世界にどう貢献していくか、構想を示すという。選択の幅は広いだろうが、キーワードは「自立」「自助」であるべきだ。
なぜ「自立」と「自助」か。国民の覚悟と決意と同義だからだ。これなくして難問の解決はできないにもかかわらず、今日の日本には欠けているようにみえる。依存心、甘えは国力劣化の原因でもある。
成熟社会は快適な半面、さまざまな問題を内包する。現状への不満、将来への不安もあるだろう。
しかし、それを声高に叫び、不利になることからは逃げ、メリットだけ享受することはむずかしい。
具体例として、税と社会保障の改革をとってみても、総選挙中の産経新聞社とFNNの合同世論調査で、増税延期を約6割が評価した。内閣府が昨年6月に行った調査では、医療・年金などの整備を求めた人は約7割にのばった。増税先送りと社会保障充実をどう両立させるのか。
政治家は議員定数や歳費削減など痛みを伴う改革から逃げ回り、既得権の維持に汲々としている。衆議院の抜本改革を自ら断行することができず、第三者による「衆院選挙制度に関する調査会」に委ねざるをえなかった。他人任せの典型だろう。
国の守りも同様だ。
中国、韓国との関係は依然、冷えびえとしている。北朝鮮は核開発を継続し、ロシアは首脳同士の「友情」にもかかわらず、北方領土を返す気配を見せていない。
前世紀後半、日本は経済大国にふさわしい政治、安全保障の役割を期待されたが、それにあえて目をつぶってきた。日米安保条約の羽毛のような心地よきに身を置くだけで、拉致問題の解決も実現できていない。
被害者の家族は、米大統領に直訴しなければならないほど切羽詰まった状況へ追いやられている。
メディアの責任も問われよう。
事実と信念に基づく編集より、読者受けする迎合記事を優先し続けてきたのではなかったか。とりわけ朝日新聞の慰安婦強制連行報道は世界に拡散し、日本の名誉を傷つける深刻な事態を招いた。メディアも覚悟と決意を持たなければなるまい

【現憲法が問題の根源だ】

他者依存をさかのぼれば畢竟(ひっきょう)、日本国憲法に行き着く。その前文は「われらの安全と生存」を「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」保持する決意を披歴(ひれき)している。平和を乱し、不公正で信義なき舞いをする国など存在しないというのか。わが国の周りを見回しただけでも的外れであることがわかる。国の守りすら他者依存では自助の精神を育むことなど不可能だろう。
「自立と自助の国」をめざすには、憲法の改正こそが必要だ。
首相のこの問題への発言、姿勢は以前より慎重になっている。「機いまだ熟せず」との判断からだ。
しかし、総選挙勝利で、首相にとって長期政権への道が開けた。衆院では与党が憲法改正を発議できる3分の2以上の議席を維持している。改正国民投票法の成立もみた。環境は整いつつある。
首相には、「その時」がきたならば、躊躇せずに決断することを強く求めたい。 産経新聞は一昨年公表した「国民の憲法」要綱で、危機に対処できる「国家の羅針盤」を示し、それを実現する「独立自存の道義国家」をうたった。
戦後100年、さらには21世紀全体を俯瞰(ふかん)し、国民は政治家にだけ重い判断を委ねるのではなく、ともに考え、その決断を後押ししたい。それがまさに「自立と自助の国」への一歩だ
そういう年であってほしい。




『憲法改正』へIZA!

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