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本日の爆笑特定アジアニュース(^^)

皆様こんにちは(^^)

一段落ですので更新します

相変わらずのネタ満載特定アジアに平安無し!


参ります









韓国人と日本人 韓国人の医者が手術中に誕生パーティー? 日本人にはない、韓国人のイカレタ職業観 韓国人マジキチとしか思えない。患者ほったらかしとか、韓国人ありえない


やっぱり狂っている

こいつらはホントに同じ人類なのか??







【韓国崩壊】韓国大統領府、産経の次は韓国紙・世界日報の社長ら6人を名誉棄損で告訴


パクたんは、もうダメですね。危ないかも。
歴史も、文化もないのに、大統領制なんてムリでしたね。
北のほうがまだ統制がとれてるかも。(強制、恐怖でね)
「驕る平家は久しからず」 ニダッ ^^;








韓国が世界初の人格教育義務化。「立派な人格を育てることこそ先進国への近道」この時点ですでにツッコミどころが沢山!


いまさらですが 馬鹿ん国ですね。
こんな国で よく先進国なんて言えたもんだなw
まずテロリストを英雄と言う事が言える国が
どんな法律で思想が変わるんだろ?楽しみだわww











なでしこりんさんから
http://ameblo.jp/fuuko-protector/

在日2世の朴哲勇君、海兵隊に志願合格!あなたこそ在日韓国人男子の鑑(かがみ)です!

2015-01-04 11:15:00NEW !
テーマ:ブログ

パク君のような勇気ある在日韓国人青年が増えてほしいな!

シバキ隊なんかやっている在日集団はパクくんの爪の垢でも飲んだら?

 なでしこりんです。 あらためて記事にしておきます。 本来、韓国人は「反共愛国」のはずなんですが、日本共産党の小池や民主党の有田(元共産党員)にだまされて「反日運動」に利用されている連中がいます。小池や有田は北朝鮮とつながっているのではないでしょうか? 「それ、ヘイトスピーチニダ~!」などの言葉狩りのような姑息なこことをやっている連中って、自分たちで在日韓国人をますます嫌われ者にしていることに気付かないのでしょうか? 


 朴哲勇くん の勇気ある偉業が、在日韓国人社会に広がり、「シバキ隊などという腐った連中の性根をシバキなおすきっかけになることを心から願っています。朴くん、がんばれ! By なでしこりん

  
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父親の朴正碩さんと合格を喜ぶ哲勇君(右)


 海兵隊に志願 合格…在日2世の朴哲勇君

 韓国軍の精鋭、海兵隊に在日同胞2世の朴哲勇君(20、東京)が合格した。兵務庁によると、在日同胞が自ら海兵隊に志願したのは極めて珍しいという。今年は1000人の募集に約7000人が志願。競争率7倍の狭き門となった。
.
 第1次の体力試験では腕立て伏せと腹筋のいずれとも最低基準を軽くクリア。第2次の面接に進み「日本生まれの僑胞がなぜ軍隊を志望したのか」を聞かれた朴君は、「自分自身の人生にとってプラスになると思った」と答えたという。
.

 韓国海兵隊はセーム革の軍靴、赤い名札、八角形の帽子、モヒカン刈りのような髪型など、とにかく「目立つ」。兵役の義務を果たすために渋々入るのではなく、自らあこがれて入隊する傾向が強い。人気俳優のヒョン・ビンさんも自ら志願した一人。一方で訓練の過酷なことでも知られ、6週間におよぶ新兵基本訓練は「地獄訓練」とも称される。

.
 哲勇君は東京韓国学校中等部2年を修了してから中国へ留学。天津で語学の基礎を学んだ。現在、北京師範大学貿易経済学科に在籍中。兵役には大学を2年休学して就く。趣味は格闘技。父親の朴正碩氏(51)は民団東京・豊島支部副議長。(民団新聞) 
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=18641




 感動しました! 

こういう立派な在日韓国人が増えてほしいな!










次です








英国で「韓国人はイヌを食べるな!」と抗議デモ 


韓国ネット「料理がまずくて有名な英国に食文化を批判されたくない」



2015年1月4日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「英国で『イヌを食べる韓国人』への抗議デモが続いている」と題するスレッドが掲載された。

スレッドを立てたユーザーは、在英韓国大使館の前で「イヌを食べないで!」と訴える英国人らの写真を掲載。「1988年のソウル五輪をきっかけに、韓国でイヌの肉が食べられているという事実が世界に知れわたった。それから20年以上経った今でも、在英韓国大使館の前では、イヌを食べる韓国人を非難するデモが行われている」と書き込んでいる。また、「中国でもイヌの肉が食べられているのに、在英中国大使館の前でデモは行われていない。大国に弱い英国人をどう思う?」と問いかけている。

これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「料理がまずくて有名な英国に、韓国の食文化を批判されたくない」


「他国の食文化に首を突っ込むな」


「英国のひどい料理よりも韓国のイヌ料理の方が断然おいしい」


「英国にはフィッシュアンドチップスしかないが、韓国にはキムチとプルコギがある!二度と韓国をばかにするな」


 「韓国が先進国になるためには、イヌ食文化をなくさなければならない。先進国では、イヌはただの動物ではなく家族のような存在になっている」

「なんで日本はイヌを食べないのだろう?中国も韓国も食べているのに」

「クジラを食べる日本や、カンガルーを食べるオーストラリアには何も言わないくせに。非難する基準は何?国力?国の親密度?」

「日中韓の中で一番力の弱い韓国。悲惨な現実だ」

ソース(Yahoo・Record China) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000009-rcdc-cn


元スレ:・【英韓】英国で「韓国人はイヌを食べないで!」と抗議デモ、韓国ネット「料理がまずくて有名な英国に、食文化を批判されたくない」[1/4]






>英国にはフィッシュアンドチップスしかないが、韓国にはキムチとプルコギがある!二度と韓国をばかにするな



これは自虐ネタでしょうか??
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韓国の科学技術衛星3号、宇宙ごみとの衝突危険性高まる




韓国の科学技術衛星3号が4日夜にスペースデブリ(宇宙ごみ)と衝突する可能性があるとの警告が出された。

未来創造科学部は3日、科学技術衛星3号について「海外の衛星同士の衝突でできた破片が4日午後9時30分ごろに韓国の衛星軌道に23メートルまで近接する。
グリーンランド海上空で衝突する可能性がある」と明らかにした。

科学技術衛星3号は昨年9月にも旧ソ連の衛星の破片との衝突を44メートル差で免れた。今回は破片がさらに近く接近するだけに衝突の危険もさらに高いと評価
されている。破片と衝突することになれば衛星が破壊され正常な任務遂行が困難になる。

未来創造科学部は2日午後、地球の周囲の宇宙物体を追跡する米宇宙運用センター(JSpOC)から科学技術衛星3号に衝突の危険があるとの連絡を受けた。こ
れを受け衛星を管制するKAIST人工衛星研究センター、韓国天文研究院、韓国航空宇宙研究院とともに共同対応チームを構成し対策をまとめていると明らかにした。

科学技術衛星3号は2013年に宇宙観測のために打ち上げた衛星だ。宇宙観測用赤外線カメラ、地球観測映像分光器などを搭載している。ロシアが代行した打ち上
げ費用を含め総額278億ウォンの事業費がかかった。だが、この衛星は重量170キログラムにすぎない小型衛星で、軌道を変えられる大型推進器は搭載していない。
単純に衛星の姿勢を変えられる小型推力機だけだ。このため衝突回避機動は不可能だ。

http://japanese.joins.com/article/811/194811.html?servcode=400§code=400
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既に存在がゴミなんだから、当たっても問題ないんじゃね?

ただ他の国の衛星を巻き込むのは困るわな。

>正常な任務遂行が困難になる

任務、本当にやってるの?


「危ない、宇宙ゴミ逃げて!」
(大笑)









ラスト




PONKOさんちから転載
http://ponko69.blog118.fc2.com/

中韓との歴史戦争に打ち勝つための「正論」2月号



「正論」2月号の御紹介を続けたい。
そのサワリの部分だけチラリとご紹介し、是非とも本誌を手に取ってお読み頂くために。

インタビュー
「日本の誇りと名誉回復元年に
保守政権の真価をお見せする(萩生田光一総裁即別補佐)


フジテレビ「新報道2001」などに出演して自民党の立場を解説する萩生田氏が安倍政権を語る。

萩生田
「(安倍総理が)戦後70年という節目に合わせた声明や談話を出す。日韓共同声明もいいかもしれません」


日韓共同声明などよしてくれ。朴槿恵大統領が安倍首相の考えと同じ声明など出せる筈がないではないか。

萩生田
「このまま朝日新聞が国際社会に対して誤解を解く取組をしないのであれば、朝日に代って安倍総理が、一国のリーダーとして世界にお詫びするという方法もあるのではないかと考えています」


なんで朝日新聞の捏造を安倍総理が世界に詫びなければならないのだ。
萩生田氏の皮肉だとは思うが。
朝日新聞みずからが全財産をはたいて世界に訂正と謝罪をすべきである。

萩生田氏は靖国神社参拝を政治カードにさせないべきではないと言う。当然だ。
移民問題については・・・

「明確に申し上げておきますけれども、安倍内閣において移民政策を取るという考えはまったくありません。ただ一方で、外国人労働力については、一定のルールに基づいて受け入れを進めていこうと考えています」

「女性の活躍する社会は大事なテーマですが、一方で、保守の政治家である安倍総理には、家族・家庭を社会の基礎単位として大切にして行くというメッセージを出して欲しいと常に申し上げています」

「生まれたての赤ちゃんを施設に預けることができる国が豊かだとは思いません。親が生まれたての子供と一緒にいても生活も家計も心配なくてすむ、本当の意味で豊かな国にしたいと思います」

「見え始める憲法改正への道筋」(八木秀次)


「大義なき解散」という批判に対して、「嘘つきという批判に耐えられずに解散した野田政権こそ大義が無く、同じ12月で、選挙費用も同じ金額がかかった。2年前には聞かなかった批判が今回だけ噴出したのは、明らかにためにする批判だ」と反論している。

枝野氏は秋にやると思っていると発言し、海江田前党首は「やれるものならどうぞ」と空威張りをしていた。

「野党も選挙の準備ができていたはずだ。準備を怠っての『不意打ち』批判は当たらない」

自民党は下野したその日から次の選挙の準備を始めたと言うから、勝負は明らかだ。

「大阪維新の会の系統は生き残ったが、特に次世代の党はこれまでよい仕事をしてきた人ほど返って来れなかった」

まったく残念だ。
山田宏、杉田水脈議員たちなど良い仕事をしていたのに。有権者の目は節穴か。

「米国も歴史問題ではまるで理解が無い。知日派と言われる人々も全く期待できない」

とマイケル・グリーン、ブルース・クリングナーなどの名前を挙げているが、原爆を落として戦勝国だと思っている白人が日本の歴史修正に賛成するはずがない。

歴史戦で国際社会の誤解を解き、河野談話・村山談話を撤回し、憲法を改正するには時間が掛かるから国民にも急がず忍耐強く見守り判断する見識を持てと結語している。

やはり匍匐前進する安倍首相を根気よく応援するしかないのか。

「反日亡国思想こそ問題だ」
(阿比留瑠比・門田隆将対談)


阿比留瑠比
「非を認めない朝日の体質がこれほど根深いのかと思い知らされます」

門田隆将
「びっくりしてしまいました。一番、驚いたのは、自分(植村隆)は『強制連行とは書いていない』と主張していることです」


植村隆は産経新聞の取材を拒否し、文芸春秋やニューヨーク・タイムズで安倍政権を批判し、「自分たちがいじめられている」と訴えている。

阿比留
「彼は今、被害者ぶっているけど、本当は加害者です」

門田
「『ネトウヨ』『ブサヨ』『サヨ』などいろいろな呼び名があるが、そういう55年体制的な左と右の括りすら古くなっている。今あるのは事実でないのに空想に耽る『ドリーマー』と、現実を見つめ、現実に根ざした『リアリスト』の対決になっている気がします

「国家永続をかけた100年政争への覚悟を問う」(中西輝政)


本誌のなかで最も格調高い論旨を14頁にわたって展開。大義のあった太平洋戦争と戦後の流れを展望し、いま再び歴史戦争というかたちで如何に中韓と対決すべきかを述べている。

「つまり中国や韓国からの対日歴史攻撃は・・・(中略)・・「人権」といったキーワードを用いてなされるが、いずれも上辺を取り繕う表層(レトリック)に過ぎない。『歴史』を用いる他国への攻撃の本質は徹頭徹尾、それぞれの国の極めて現実的な国益を追求しようとする各国の政治権力的な意思の表れなのである

しかし、日本は足を引っ張る国内勢力もあって謝罪を続け、不利な立場に追い込まれ続けてきた。

アメリカの一極支配は崩れ、ある種の「帝国主義の時代」を迎えつある。

「しかしそのことが明白になっても、なお仮想的なグローバリズムに立脚した認識を変えようとしないことが、現在の混乱を招いているともいえる」

そう言えば朝日新聞の元旦の社説は「このグローバル時代に個々の国の歴史に捕われるな」と書いていた。

中国は「帝国主義外交」の時代を迎え。覇権獲得の最大の障害である日米同盟にくさびを打ち込み、日米分断を画策している。

「習近平はこの二年間で、日本を正面から叩くのは効率が悪いと学んだはずである。日本の最大の弱点は、国内中枢部の親中勢力、そことつながる経済界、メデイア、学会である。おそらく彼らは再び日本のそうした部分に『手を突っ込んでくる』はずである」

国内の「反日勢力を斬る」必要があるということだ。

「国際社会で正しい情報を発信する国際広報に力を入れることは勿論大切だが、この国内の反日勢力との戦いこそが、歴史戦争の真の帰趨を決める決戦場だといっても過言ではない」

「つまり歴史戦争の根幹は、日本という国を貶めることによって自分たちの政治的な主張を実現して行こうとする勢力が国内に根強くある、ということであり、歴史戦争とは、究極的にはこの国内勢力との戦いなのである


中西教授は・・・
①歴史戦争は100年戦争だという覚悟を持て
②歴史問題では決して安易な譲歩をしてはならない

と警告し、「近年明らかになって来た共産主義の戦争責任をアメリカと共に解明していくのも有力な選択肢である」と述べている。
中国共産党がルーズベルトに日米戦争を仕掛けたことも解明し・・・

「歴史において、日本か、アメリカか、中国か、と国ごとの責任を問うのではなく『革命の世紀』と呼ばれた20世紀の主役だった共産主義の責任を明らかにすることが求められているのである」

これはいいかもしれない。
国ごとに歴史認識を問うのではなくて、共産主義の責任を明らかにすること。
そうすれば中国もロシアも面子を失うことなく過去の過ちを認めるかもしれない。
ドイツがナチの仕業はドイツの責任ではないと誤魔化したように。
(続く)








阿比留さん

ウルトラナイスです(^^)

さて皆様あすから通常勤務な方が多いのではないでしょうか?

雪の多い正月でしたね

体調管理、事故などにお気を付けになり今年も一年頑張りましょう
(^^)


また明日!

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