皆さまこんにちは(^^)
まだこれから少し仕事が残っていますが
ほんのちょっぴりの合間に更新させていただきます。
参ります
【米報道】韓国が他国より卓越した10項目=整形率やネット普及率
韓国の国土面積は世界109位であるにもかかわらず、インターネット普及率や整形率は世界トップ――。
環球時報によれば、米CNNはこのほど「韓国が他国より卓越した10項目」について論じる記事を掲載した。
CNNがまず指摘したのは、韓国が世界に誇るインターネット網とスマートフォンだ。
インターネット普及率は82.7%、スマートフォン利用率は78.5%に達する。CNNは
「未来を知りたければ韓国への航空チケットを買えば良い」と論じた。
さらに、韓国はクレジットカードの発行枚数や1人当りのクレジットカード決済件数でも世界一だ。
1人当りのクレジットカード決済件数はカナダや米国よりも多い129.
7件に達する。CNNは「韓国ではすべてのタクシーで、クレジットカードが利用できる」と論じた。
さらにCNNは、韓国の整形手術件数や1週間あたりの平均労働時間(44.6時間)、
飲酒文化、合コン文化、女性ゴルファーの活躍、航空機乗務員のサービス、ゲームに対する熱狂度合いなどについて、
「韓国は他国より卓越している」と報じた。
インターネット普及率
スマホ利用率
クレカ発行枚数
クレカ決済件数
整形手術の多さ
労働時間の長さ
飲酒文化
合コン文化
女性ゴルファーの活躍
航空機乗務員のサービス
ゲーム熱狂具合
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1129&f=national_1129_024.shtml
環球時報によれば、米CNNはこのほど「韓国が他国より卓越した10項目」について論じる記事を掲載した。
CNNがまず指摘したのは、韓国が世界に誇るインターネット網とスマートフォンだ。
インターネット普及率は82.7%、スマートフォン利用率は78.5%に達する。CNNは
「未来を知りたければ韓国への航空チケットを買えば良い」と論じた。
さらに、韓国はクレジットカードの発行枚数や1人当りのクレジットカード決済件数でも世界一だ。
1人当りのクレジットカード決済件数はカナダや米国よりも多い129.
7件に達する。CNNは「韓国ではすべてのタクシーで、クレジットカードが利用できる」と論じた。
さらにCNNは、韓国の整形手術件数や1週間あたりの平均労働時間(44.6時間)、
飲酒文化、合コン文化、女性ゴルファーの活躍、航空機乗務員のサービス、ゲームに対する熱狂度合いなどについて、
「韓国は他国より卓越している」と報じた。
インターネット普及率
スマホ利用率
クレカ発行枚数
クレカ決済件数
整形手術の多さ
労働時間の長さ
飲酒文化
合コン文化
女性ゴルファーの活躍
航空機乗務員のサービス
ゲーム熱狂具合
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1129&f=national_1129_024.shtml
「食の安全、世界最悪の犯罪国家」と酷評された中国…腐ったリンゴ政府補助で輸出の滅茶苦茶
(前略)
「フード・アンド・ウオーター・ウオッチ」が発表した政府資料によると、2011年、全米で消費された
アップルジュースのうち、中国産は49・6%。2008年~2011年の4年間の平均では65・2%と、
他の食品と比べてもその割合が高いうえ、同じブルームバーグが9月30日に報じていますが、中国の大手ジ
ュースメーカー3社が、市場に出せない腐ったリンゴや梨を農家から買っていたことが判明したのです。
中国の規制当局は、うち2カ所の工場を閉鎖しましたが、2カ所とも中国政府から輸出奨励金をタンマリも
らっていたうえ、うち1カ所の工場が製造したアップルジュースの27%は米国とカナダに輸出されていたこ
とが判明しました。
おまけに規制当局はこれらの工場への立ち入り検査で証拠となる腐ったリンゴや梨を発見できなかったこと
から、原因究明などは期待薄といわれています。
また10月25日付ブルームバーグは、こうしためちゃくちゃな食材の数々で、中国国内でも多数の被害が
出ていると言及。中国国営新華社通信を引用し、廃棄処分にせねばならないニワトリやガチョウの皮や肛門、豚の内臓から食用油が作られていたと報じました。この食用油は北京や重慶など国内の食品メーカー計100
社に売られていたといいます。
さらに、10月11日付英紙ガーディアン(電子版)によると、中国・福建省で作られたビーフジャーキー
に化学処理した豚肉が使われ、同じ化学処理を施した豚肉を、知らずに機内食として提供した中国国際航空の
10月6日新疆(しんきょう)発北京行き国内線の乗客30人が、これを食べた直後、下痢や吐き気に襲われ
たといいます。
(後略)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131201/waf13120107010000-n1.htm
アップルジュースのうち、中国産は49・6%。2008年~2011年の4年間の平均では65・2%と、
他の食品と比べてもその割合が高いうえ、同じブルームバーグが9月30日に報じていますが、中国の大手ジ
ュースメーカー3社が、市場に出せない腐ったリンゴや梨を農家から買っていたことが判明したのです。
中国の規制当局は、うち2カ所の工場を閉鎖しましたが、2カ所とも中国政府から輸出奨励金をタンマリも
らっていたうえ、うち1カ所の工場が製造したアップルジュースの27%は米国とカナダに輸出されていたこ
とが判明しました。
おまけに規制当局はこれらの工場への立ち入り検査で証拠となる腐ったリンゴや梨を発見できなかったこと
から、原因究明などは期待薄といわれています。
また10月25日付ブルームバーグは、こうしためちゃくちゃな食材の数々で、中国国内でも多数の被害が
出ていると言及。中国国営新華社通信を引用し、廃棄処分にせねばならないニワトリやガチョウの皮や肛門、豚の内臓から食用油が作られていたと報じました。この食用油は北京や重慶など国内の食品メーカー計100
社に売られていたといいます。
さらに、10月11日付英紙ガーディアン(電子版)によると、中国・福建省で作られたビーフジャーキー
に化学処理した豚肉が使われ、同じ化学処理を施した豚肉を、知らずに機内食として提供した中国国際航空の
10月6日新疆(しんきょう)発北京行き国内線の乗客30人が、これを食べた直後、下痢や吐き気に襲われ
たといいます。
(後略)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131201/waf13120107010000-n1.htm
この国のものは
いったい何が信用できるのでしょうか??
そりゃ~日本製品が欲しくてたまらんやロな。
今日本国内でも『中国へ送りたい(売りたい)』と言うと『紙おむつ』『粉ミルク』『その他』などは売ってくれません(マジ)
メーカーの政策でもありますが、現状そんな感じで動いています。(^^)
ハイ次!
↓
「アベノミクス」直撃 韓国製造業が壊滅危機 円安ウォン高 実効レート逆転
韓国の輸出産業がいよいよ危なくなってきた。為替市場では昨年末以降、日本の輸出産業にとって有利な円安とウォン高が進んでいるが、通貨の総合的な価値を示す「実効為替レート」でも、
約5年ぶりにウォン安円高状態が解消された。輸出産業の競争力でも「日韓逆転」が鮮明になりそうだ。
27日の日本経済新聞は、通貨の実効為替レートを示す日経通貨インデックスで、今月20日から円がウォンを下回っていると報じた。
実効為替レートは、ある国の通貨が他の複数の国々の通貨に対してどれだけ高いか安いかを示す指標で、それぞれの国との貿易の取引量を勘案して算出される。
この数値が高いほど通貨高を意味するが、リーマン・ショックのあった2008年秋から約5年間、円の実効レートは一貫してウォンを上回っていた。つまり、約5年の円高ウォン安から、円安ウォン高に転じたというわけだ。
国際決済銀行(BIS)が算出している実質実効為替レート(月次ベース)をみても、07年1月から昨年1月までの5年間で、ウォンが約26%安くなっているが、円は逆に約22%高くなっていた。
この間、日本の家電メーカーなど輸出関連企業がサムスン電子など韓国企業にシェアを奪われる現象が起きたが、ここまで為替が日本の不利に働いては、なすすべもない。
アジア経済に詳しい企業文化研究所理事長の勝又壽良氏は、「輸出依存度が高いが技術開発力に劣る韓国経済にとって、円高ウォン安は天の恵みだった」と語る。
風向きが一変したのが昨年11月以降。野田佳彦前首相が衆院解散を打ち出し、自民党の安倍晋三総裁が掲げた金融緩和策への期待感から円安ウォン高が進んだ。
BISの実質実効レートをみても、昨年11月から今年10月までの間にウォンが3%高くなったのに対し、円は18%も安くなった。
ウォンは対ドルでも通貨高が進んでおり、韓国の輸出企業にも実害が生じている。聯合ニュースによると、サムスン、現代自動車、LG電子、SKハイニックスの4大グループの今年1~9月の為替差損額が合計9370億ウォン(約900億円)にのぼるという。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131129/frn1311291533004-n1.htm
約5年ぶりにウォン安円高状態が解消された。輸出産業の競争力でも「日韓逆転」が鮮明になりそうだ。
27日の日本経済新聞は、通貨の実効為替レートを示す日経通貨インデックスで、今月20日から円がウォンを下回っていると報じた。
実効為替レートは、ある国の通貨が他の複数の国々の通貨に対してどれだけ高いか安いかを示す指標で、それぞれの国との貿易の取引量を勘案して算出される。
この数値が高いほど通貨高を意味するが、リーマン・ショックのあった2008年秋から約5年間、円の実効レートは一貫してウォンを上回っていた。つまり、約5年の円高ウォン安から、円安ウォン高に転じたというわけだ。
国際決済銀行(BIS)が算出している実質実効為替レート(月次ベース)をみても、07年1月から昨年1月までの5年間で、ウォンが約26%安くなっているが、円は逆に約22%高くなっていた。
この間、日本の家電メーカーなど輸出関連企業がサムスン電子など韓国企業にシェアを奪われる現象が起きたが、ここまで為替が日本の不利に働いては、なすすべもない。
アジア経済に詳しい企業文化研究所理事長の勝又壽良氏は、「輸出依存度が高いが技術開発力に劣る韓国経済にとって、円高ウォン安は天の恵みだった」と語る。
風向きが一変したのが昨年11月以降。野田佳彦前首相が衆院解散を打ち出し、自民党の安倍晋三総裁が掲げた金融緩和策への期待感から円安ウォン高が進んだ。
BISの実質実効レートをみても、昨年11月から今年10月までの間にウォンが3%高くなったのに対し、円は18%も安くなった。
ウォンは対ドルでも通貨高が進んでおり、韓国の輸出企業にも実害が生じている。聯合ニュースによると、サムスン、現代自動車、LG電子、SKハイニックスの4大グループの今年1~9月の為替差損額が合計9370億ウォン(約900億円)にのぼるという。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131129/frn1311291533004-n1.htm