李登輝校長の記事がございましたので関連記事と一緒に載せます(^^)
PONKOさんちから転載
http://ponko69.blog118.fc2.com/
李登輝氏![李登輝]()
当ブログは折にふれ李登輝氏の著作や発言を御紹介して来た。
それは氏が日本の良き理解者であり、並みの日本人以上に日本を愛しているからである。
日本統治下の台湾で生まれ、京都大学卒。日本語が一番得意だという。
その李登輝氏が切望する日本訪問を外務省は中国に気兼ねして長年拒否して来た。
2001年、引退した李登輝氏は16年ぶりに日本の土を踏んだ。
今朝、フジテレビ「新報道2001」に出演していた金美齢氏も同様に日本を愛し李登輝氏を支持して来た。
過去記事で沖縄基地問題を取り上げたが、李登輝氏は自衛隊を軍隊として自ら沖縄を中国から守れと提言している。
辺野古基地への米軍基地移設に反対する翁長新県知事と翁長氏を支持した沖縄県民は米軍ゆえに反対しているのか。
もし、それが日本の軍隊ならば受け容れるのか。
そうではあるまい。
彼等は中国の先兵だからである。
レイムダック化したオバマ大統領は同盟国である日本を中国の脅威から守るであろうか。
おそらく尖閣諸島が中国に占有されそうになっても動かないと思う。
なぜならぱ、習近平国家主席が太平洋を米中の二大国で分割しようとオバマ大統領に提案した時、オバマ大統領は首を縦に振ったからである。
ならば、日本は憲法を改正し自衛隊を軍隊に昇格させることが急務だ。
安倍首相は集団的自衛権の行使容認を求めて今国会で審議を急ごうとするだろうが、そのもうひとつ先を見越して置かなければなるまい。
台湾では若い学生による「ひまわり学生運動」が近まり、媚中派の馬英九総統のレイムダック化が進んでいる。
香港も若い学生が立ち上がり「雨傘革命」を続けている。
いずれも中国の魔手から逃れて自立しようとする若者たちの運動である。
一方、日本ではこの国家存亡の危機に学生達は一体どこで何をしているのか。
国思う気概もなく、カラオケ、合コン、レジャー、スポーツにいそしんでいるのか。
香港や台湾の学生を少しでも見習って欲しいものである。
ZAKZAK(2015/1/10)
李登輝氏 日本は自衛隊を軍隊化し沖縄を自らの手で守るべき
台湾では学生などが中国に飲み込まれる危機を身近に感じている。2014年3月には、馬英九総統が推進していた中台サービス貿易協定に反対し、学生たちが立法院を占拠し、総統府を50万人で取り囲んだ。この「ひまわり学生運動」は11月の統一地方選に大きな影響を与え、与党が惨敗した。だが、同じように中国の脅威にさらされているはずの日本では危機感の高まりはそれほどでもない。いま、日本は何をすべきなのか、元台湾総統の李登輝氏が提言する。
* * *
台湾では中国の圧力のなかで、若者たちが立ち上がろうとしているが、翻って、日本はどうなのか。中国の脅威が日増しに高まっているのは日本も同じである。
2014年12月には、中国空軍の爆撃機が沖縄本島と宮古島間の空域を飛行し、自衛隊機がスクランブルをかける事件が起きた。今後もこうした軍事的な挑発が続くと見て間違いないが、中国の狙いは尖閣諸島だけではなく、その先にある沖縄と見るべきである。
現実に中国は、ベトナムが領有していたパラセル諸島とスプラトリー諸島を軍事侵攻によって手に入れ、1995年にはフィリピンの領土だった南シナ海の南沙諸島に侵攻し、油田の開発に着手している。領土拡張や資源奪取のためには武力行使を厭わない国である。 沖縄に中国軍が侵攻すればアメリカが黙っていないという反論が聞こえてくるが、10年先、20年先にアメリカに戦争をする力が残っていなかったらどうだろう。
アメリカの莫大な財政赤字の問題は決して好転したわけではなく、日本と中国に対してはそれぞれ1兆ドルの借金(米国債)を抱えている。今まで保有していた8000トンの金もすでに売り払って金庫はカラである。G20の会議でも、アメリカの発言力は低下し、BRICSなど新興国は従わなくなっている。
安倍政権の集団的自衛権行使の閣議決定を一番喜んだのは、他ならぬアメリカである。日本はこれまでアメリカに頼ることばかり考えてきたが、これからは逆にアメリカが日本に頼らざるを得なくなっているのが実情である。
しかし、そもそも自国の領土を自国で守るというのは、独立国にとっては当たり前のことで、他国に守ってもらおうと考えるほうがおかしい。日本が自力で領土を守れるようになるには、憲法を改正して自衛隊を軍隊に昇格させるべきで、自らの力で沖縄を守れる国に生まれ変わらなければならない。
日本も明治維新と同じような状況にあり、まず日本の若者たちが立ち上がるべきだ。 かくいう私も92歳になるが、馬英九総統に辞任を要求することで、新たに動き始めたばかりである。残りの人生は、台湾のために「第二次民主改革」を推進することで捧げるつもりだ。
※SAPIO2015年2月号
昨年お会いした時にはとてもお元気そうで安心しました(^^)
親日海洋国『台湾』
いつもありがとう!
感謝!
なでしこりんさんちから転載
http://ameblo.jp/fuuko-protector/
日本人は優しい
良いところでもあり
危険なところでもある
(^^)
次
↓
中韓の仕掛けてくる歴史認識批判だけでなく、それに追随する朝日新聞をはじめとするリベラルなメディアのまやかしに心を動かされることなく、それを正面から受けとめ論破する気持ちを持ちたいものです。
本当に恐ろしいのは、中国や韓国の歴史宣伝に惑わされて精神的に屈することです。日本人としての誇りを失うことが、日本国と日本人の平和と安全を危うくすることにつながると思います。
安倍晋三首相が、静かに、しかし堂々と靖国神社を参拝し、そのことを国民も靖国問題を深く考える契機としてほしいと思います。
参拝の時期は、8月15日でなくても一向にかまわないと思います。むしろ神道にとって大切な春と秋の例大祭 (靖国神社では4月21~23日、10月17~20日に執り行われる)に参拝するほうが適切かもしれません。
思えばA級戦犯の合祀は1978年秋の例大祭の直前に行われ、新聞に報じられたのは1979年春でした。
時の大平正芳首相は1979年の春と秋、1980年の春にも靖国神社を参拝しましたが、中国や韓国の批判は一切ありませんでした。それどころか、1979年12月の中国訪問では中国側から大歓迎を受けました。
敬虔なクリスチャンである大平首相が例大祭に靖国神社を参拝したのは、靖国神社が宗教の枠を超えた大切な慰霊の場であり、参拝は日本の首相にとして当然の責務であると認識していたからでしょう。
その頃のように首相の靖国参拝を正常な状態に戻すことが、日本人が日本人らしさを取り戻し、日本を勁(つよ)くする第一歩だと思います。
安倍首相が今年、その大切な一歩を踏み出してくれることを大いに期待しています。
※SAPIO2015年2月号 2015.01.12 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20150112_296218.html
![]()
今年は一度くらいお逢いしたいな~
(^^)
僕も8月15日にこだわらなくても良いと思います。
ってか、『首相官邸』からすぐ近くなんだから毎日参拝しても良いと思う
(笑)
靖国には目に見えないとてつもないパワーがございます。
いろんな番組で『パワースポット』なるものが紹介されていますが、
『伊勢の神宮』と『靖国神社』
を超えるところはないと思う。
僕は断言する(^^)
PONKOさんちから転載
http://ponko69.blog118.fc2.com/
日本軍が沖縄を自主防衛せよと李登輝氏
1李登輝氏

当ブログは折にふれ李登輝氏の著作や発言を御紹介して来た。
それは氏が日本の良き理解者であり、並みの日本人以上に日本を愛しているからである。
日本統治下の台湾で生まれ、京都大学卒。日本語が一番得意だという。
その李登輝氏が切望する日本訪問を外務省は中国に気兼ねして長年拒否して来た。
2001年、引退した李登輝氏は16年ぶりに日本の土を踏んだ。
今朝、フジテレビ「新報道2001」に出演していた金美齢氏も同様に日本を愛し李登輝氏を支持して来た。
過去記事で沖縄基地問題を取り上げたが、李登輝氏は自衛隊を軍隊として自ら沖縄を中国から守れと提言している。
辺野古基地への米軍基地移設に反対する翁長新県知事と翁長氏を支持した沖縄県民は米軍ゆえに反対しているのか。
もし、それが日本の軍隊ならば受け容れるのか。
そうではあるまい。
彼等は中国の先兵だからである。
レイムダック化したオバマ大統領は同盟国である日本を中国の脅威から守るであろうか。
おそらく尖閣諸島が中国に占有されそうになっても動かないと思う。
なぜならぱ、習近平国家主席が太平洋を米中の二大国で分割しようとオバマ大統領に提案した時、オバマ大統領は首を縦に振ったからである。
ならば、日本は憲法を改正し自衛隊を軍隊に昇格させることが急務だ。
安倍首相は集団的自衛権の行使容認を求めて今国会で審議を急ごうとするだろうが、そのもうひとつ先を見越して置かなければなるまい。
台湾では若い学生による「ひまわり学生運動」が近まり、媚中派の馬英九総統のレイムダック化が進んでいる。
香港も若い学生が立ち上がり「雨傘革命」を続けている。
いずれも中国の魔手から逃れて自立しようとする若者たちの運動である。
一方、日本ではこの国家存亡の危機に学生達は一体どこで何をしているのか。
国思う気概もなく、カラオケ、合コン、レジャー、スポーツにいそしんでいるのか。
香港や台湾の学生を少しでも見習って欲しいものである。
ZAKZAK(2015/1/10)
李登輝氏 日本は自衛隊を軍隊化し沖縄を自らの手で守るべき
台湾では学生などが中国に飲み込まれる危機を身近に感じている。2014年3月には、馬英九総統が推進していた中台サービス貿易協定に反対し、学生たちが立法院を占拠し、総統府を50万人で取り囲んだ。この「ひまわり学生運動」は11月の統一地方選に大きな影響を与え、与党が惨敗した。だが、同じように中国の脅威にさらされているはずの日本では危機感の高まりはそれほどでもない。いま、日本は何をすべきなのか、元台湾総統の李登輝氏が提言する。
* * *
台湾では中国の圧力のなかで、若者たちが立ち上がろうとしているが、翻って、日本はどうなのか。中国の脅威が日増しに高まっているのは日本も同じである。
2014年12月には、中国空軍の爆撃機が沖縄本島と宮古島間の空域を飛行し、自衛隊機がスクランブルをかける事件が起きた。今後もこうした軍事的な挑発が続くと見て間違いないが、中国の狙いは尖閣諸島だけではなく、その先にある沖縄と見るべきである。
現実に中国は、ベトナムが領有していたパラセル諸島とスプラトリー諸島を軍事侵攻によって手に入れ、1995年にはフィリピンの領土だった南シナ海の南沙諸島に侵攻し、油田の開発に着手している。領土拡張や資源奪取のためには武力行使を厭わない国である。 沖縄に中国軍が侵攻すればアメリカが黙っていないという反論が聞こえてくるが、10年先、20年先にアメリカに戦争をする力が残っていなかったらどうだろう。
アメリカの莫大な財政赤字の問題は決して好転したわけではなく、日本と中国に対してはそれぞれ1兆ドルの借金(米国債)を抱えている。今まで保有していた8000トンの金もすでに売り払って金庫はカラである。G20の会議でも、アメリカの発言力は低下し、BRICSなど新興国は従わなくなっている。
安倍政権の集団的自衛権行使の閣議決定を一番喜んだのは、他ならぬアメリカである。日本はこれまでアメリカに頼ることばかり考えてきたが、これからは逆にアメリカが日本に頼らざるを得なくなっているのが実情である。
しかし、そもそも自国の領土を自国で守るというのは、独立国にとっては当たり前のことで、他国に守ってもらおうと考えるほうがおかしい。日本が自力で領土を守れるようになるには、憲法を改正して自衛隊を軍隊に昇格させるべきで、自らの力で沖縄を守れる国に生まれ変わらなければならない。
日本も明治維新と同じような状況にあり、まず日本の若者たちが立ち上がるべきだ。 かくいう私も92歳になるが、馬英九総統に辞任を要求することで、新たに動き始めたばかりである。残りの人生は、台湾のために「第二次民主改革」を推進することで捧げるつもりだ。
※SAPIO2015年2月号
昨年お会いした時にはとてもお元気そうで安心しました(^^)
親日海洋国『台湾』
いつもありがとう!
感謝!
なでしこりんさんちから転載
http://ameblo.jp/fuuko-protector/
日本は奥深い!あなたはもう日本全国を訪ね歩きましたか?
イスラムテロを賞賛する人がいる限り海外旅行はどこも危ないかも?
なでしこりんです。あなたは「アルプスの少女ハイジ」に登場する「おんじ」の隠された過去を知っていますか? ハイジはもちろん「スイス人」ですから、おんじもまたスイス人なんです。そしてスイス人と言えば「バチカンのスイス兵」であり、以前は「スイス兵=傭兵」だったわけで、おんじも若かりし頃はスイス兵だったそうですよ。ただし、兵務とは関係のないところで殺人を一件やったそうで・・・・。「おんじ=通名」だったんですね!ww
温厚そうなおんじですが怒らせるとやばい? 若かりし頃のおんじ(左)?
バチカンはイタリアのローマ市内にある独立国。にもかかわらず警備はスイス兵に依頼しているんですね。スイス兵は華やかな制服を来ていますがあれはあくまでも宣伝用で、実際は「警備のプロ集団」。映画「ダヴィンチ・コード」の続編の「天子と悪魔」では、スーツ姿のスイス衛兵隊長が登場してました。ちなみにバチカンの外はイタリアのローマ市警とイタリア憲兵隊のカラビニエーリが守ってます。顔立ちではスイス兵が圧倒し、服装ではカラビニエーリの勝ち。ローマ市警は「ズル休み」する警官が多いので問題になっていますよね。
外務省海外安全ホームページ(一部抜粋)
フランスへ渡航・滞在される方は,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。特に,パリを含むイル・ド・フランス州へ渡航・滞在されている方は,今回,銃火器を持った個人が白昼堂々パリ市内の企業事務所や商店で犯行に及び多数の犠牲者が発生したという事実を十分認識し,引き続き警戒を怠らないようにしてください。
特にテロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所)は可能な限り避け,訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2015C010
「日本人旅行者が被害にあった事件」は実は結構たくさんあります。大きく報道された事件ではルーマニアとトルコで日本人女性が殺害されています。これは統計がないので「日本人だから被害にあった」ということは言えませんが、日本ほど「治安の良い国」は他になく、日本的治安意識で行動すると被害にあうこともあるかもしれません。夜の女性の一人歩きなんて、「何考えてるの!」と怒られるレベルでしょう。ただ、犯罪被害も自動車事故と同じで、「どれだけ気をつけても避けられない」こともあります。でも用心はしたいですね。
中国と韓国の反日教育の異常さは日本ではあまり伝えられていない!
最近はネット情報のお陰で、「韓国と中国は反日教育を行なっている」ということがようやく知られるようになって来ました。国家レベルで「日本人憎悪」を教え込んでいるのが反日教育ですから、韓国や中国に旅行に行こうと考える日本人は、仕事でや学業でやむをえない場合と、無知か冒険家だけでしょうね。たまたま無事で済んだからと言って「韓国や中国も安全な国」と思うのは間違いでしょう。私は日本国内ではまだ北海道と九州、四国にも行ったことがないので、まずは日本国内を訪ねたいですね。 それか台湾!台湾の人にはぜひハグハグしたいです。By なでしこりん
日本人は優しい
良いところでもあり
危険なところでもある
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櫻井よしこ「首相の靖国参拝正常に戻すのが日本を勁くする」
戦後70年の節目の年となる2015年、中国と韓国は国際社会の中で日本への攻勢をさらに強めてくることが予想される 。それに日本はどう臨むべきか、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が提言する。中韓の仕掛けてくる歴史認識批判だけでなく、それに追随する朝日新聞をはじめとするリベラルなメディアのまやかしに心を動かされることなく、それを正面から受けとめ論破する気持ちを持ちたいものです。
本当に恐ろしいのは、中国や韓国の歴史宣伝に惑わされて精神的に屈することです。日本人としての誇りを失うことが、日本国と日本人の平和と安全を危うくすることにつながると思います。
安倍晋三首相が、静かに、しかし堂々と靖国神社を参拝し、そのことを国民も靖国問題を深く考える契機としてほしいと思います。
参拝の時期は、8月15日でなくても一向にかまわないと思います。むしろ神道にとって大切な春と秋の例大祭 (靖国神社では4月21~23日、10月17~20日に執り行われる)に参拝するほうが適切かもしれません。
思えばA級戦犯の合祀は1978年秋の例大祭の直前に行われ、新聞に報じられたのは1979年春でした。
時の大平正芳首相は1979年の春と秋、1980年の春にも靖国神社を参拝しましたが、中国や韓国の批判は一切ありませんでした。それどころか、1979年12月の中国訪問では中国側から大歓迎を受けました。
敬虔なクリスチャンである大平首相が例大祭に靖国神社を参拝したのは、靖国神社が宗教の枠を超えた大切な慰霊の場であり、参拝は日本の首相にとして当然の責務であると認識していたからでしょう。
その頃のように首相の靖国参拝を正常な状態に戻すことが、日本人が日本人らしさを取り戻し、日本を勁(つよ)くする第一歩だと思います。
安倍首相が今年、その大切な一歩を踏み出してくれることを大いに期待しています。
※SAPIO2015年2月号 2015.01.12 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20150112_296218.html

今年は一度くらいお逢いしたいな~
(^^)
僕も8月15日にこだわらなくても良いと思います。
ってか、『首相官邸』からすぐ近くなんだから毎日参拝しても良いと思う
(笑)
靖国には目に見えないとてつもないパワーがございます。
いろんな番組で『パワースポット』なるものが紹介されていますが、
『伊勢の神宮』と『靖国神社』
を超えるところはないと思う。
僕は断言する(^^)