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本日の爆笑特定アジアニュース(^^)

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皆様こんばんは(^^)

やはり本日もこの記事を!

特定アジアのお笑いニュース

参ります







韓国、日本が戦後補償をしていることと売春婦への補償金を使い込んだことを認める。  


 
「韓国の繁栄は日本のおかげ」日本政府の広報動画が物議


日本の侵略に対する補償として支払った資金を、まるで善意の政府開発援助(ODA)資金かのように装っており、新たな歴史歪曲 (わいきょく)との声も上がっている。

浦項製鉄所は1965年の韓日基本条約に伴う対日請求権資金を投入して建設されたものだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/25/2015032500602.html?ent_rank_news


バ韓国よ!

もう日本は助けないよ

ジワリジワリと滅ぶがよい


















朝日新聞「東洋ゴム工業は偽装体質を改めよ」


 

免震ゴム偽装―安全軽視の姿勢改めよ

地震国に暮らす国民への背信行為である。
東洋ゴム工業(大阪市)が製造した免震装置のゴムに、国土交通大臣の認定基準に満たない性能不足の製品があった。
免震ゴムは建物の基礎などで使われ、伸縮で地震の揺れを吸収する機能をもつ。その能力が不足していたのに、製品データを偽って販売していた。
性能不足の製品が使われた建物はマンションや役所の庁舎、病院など18都府県の55棟。災害時に防災拠点となる建物も含まれており、影響は大きい。
同社はすべての建物の安全をすみやかに再確認し、改修や製品交換を急ぐべきだ。
財産価値が下がるなどの理由から公表されていない共同住宅などについても、利用者に誠実に伝え、不安にこたえる責任がある。
同時になぜこんなことが起きたのかを調査し、公表してほしい。
子会社で製品評価を10年以上担当していた課長代理が、国の認定基準に収まるよう試験データを改ざんしていたのが発端という。
国交省は「納期に間に合わせるため、営業からのプレッシャーもあったようだ」と説明する。
だとすれば製造工程はもちろん、チェック態勢のあり方まで見直す必要がある。
理解できないのは、子会社で不良品の可能性が浮上した昨年2月以後も1年間、不良製品が出荷され続けたことだ。
確証を得るのに手間取ったとしても、危機感が薄すぎないか。
東洋ゴムでは07年にも建築用断熱パネルの試験データ偽装が発覚し、社長が辞任した。
その際、「二度とこのようなことを起こさない」ため、品質管理を経営の中核にすると発表した。
にもかかわらず偽装を繰り返すようでは、安全を軽視する姿勢が改まっていない、といわれても仕方ない。

http://www.asahi.com/paper/editorial2.html




なんだろう・・・この見事なまでの

朝・日・新・聞・お・前・が・言・う・な!
















在米韓国人、中国人の反日プロパガンダによるイジメで日本人をやめたくなった子供達の実態と全く仕事をしない外務省とアメリカの学校の酷過ぎる実態を暴露!




俺は海外で日本人の子供がいじめられることが絶対に許せない

大和民族を守ろう流石は害しかない
朝鮮・中国アメリカはアホなのか?
 
 奴等は差別ではなく区別で懲らしめるべきだ




安倍談話、訪米演説で中国、韓国の反日プロパガンダに完全敗北?アメリカの大物が捏造歴史、慰安婦と南京大虐殺を日本に認めろと内政干渉の事実が暴露される!


安部総理に期待します!日本を変えるのは安部総理しかいない。耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んで来た日本を一人立ちさせて下さい!
何時も安部総理を応援しています
(^^)









ラスト






PONKOさんちからの転載です



安保法制なぜ急ぐとテレ朝「報ステSunday」


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「平和な日本 そんなに急いでどこに行く」とテレビ朝日

 「安全保障の歯止め」という言葉がテレビメディアに氾濫している。
この言葉自体がおかしい。
安全保障はかぎりなく完璧に近いほうがいいのに、それに歯止めをかけるとはまことに変な話である。

前エントリーで「TBSの膳場貴子アナと岸井成格のコンビは、故筑紫哲也と草野満代のコンビを髣髴とさせる」と書いたが、「テレ朝の長野智子アナと後藤謙次のコンビ」も同様である。

テレ朝「報ステSunday」(2015/3/22)
安全保障の"歯止め"どこまで?
合意を急いだ"本当の理由"

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長野智子(フリーアナ)
「公明党の主張が自民党によって『もやっとしたものに』なりました」

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後藤謙次(元共同通信編集局長)
「そうですね、今回の憲法議論のうち最大の特徴は、戦後一貫して日本の安全保障というのは個別的自衛権をベースに拡大していこうというのがこれまでの憲法議論だったんですね。今回は去年4月の閣議決定後、集団的自衛権の行使容認が憲法解釈で出来るということになってから組み立て方が根本的に違ってしまったんですね。
これをどんどんどんどん行ってしまうと、結局、憲法が禁じている、国権の発動たる武力行使につながるんじゃないかと

だから岡田民主党代表は憲法改正と同じぐらいの意味があるんだということで、キチッと歯止めの問題をどうつけるかということが非常に重要なんですね。

ところがこの間、非常に時間が短かかったですよね。しかも自民党と公明党だけの非常に閉ざされた中で動いてきたということで、国民にその全容と言うのははっきり分かっていてないわけですよね。
4月26日の安倍さんの訪米という大きなデッドラインがあって、その先がまだ見えてこないということなんですが、これはまだ途中経過で、この先に憲法改正があって、そのための工事がいま急がれている。

しかし、いま国民の多くは「平和な日本 そんなに急いでどこに行く」ということではないか。

つまり歯止めの議論をキチットするというのが連休後の国会の最大の任務だと思いますね」


 民主岡田代表の言った通りだと、TBS「サンモニ」で岸井成格も言っていた。
反日テレビ局は民主党支持というわけだ。

 国会で十分に議論されていないというがそれもその筈だ。
民主党をはじめとする野党は閣僚の「政治と金」の問題や男女間の問題や、籾井NHK会長のつるし上げなどのくだらない質疑で政権を揺さぶろうとして無駄な時間を費やしているからだ。

長野
「この歯止めの議論がモヤっとしたのは統一地方選挙だと思ったら、その先に憲法改正という議論があって・・・」

後藤
「そうなんです。これが出来てしまうと憲法改正は必要ないじゃないかという声もあって、改正派もやや慎重になっている。非常に不思議に状況が生まれてるんですね」


 そんな馬鹿な!
憲法改正の最終目標は依然として存在する。

長野
「これは改憲派の思惑も入っていると・・・ああ、そういうことなんですか」


「平和な日本 そんなに急いでどこに行く」とは随分のんびりした話だ。

反日マスメディアは今急がなければならないことを知らないのではなく、知らないフリをして国民を騙し日本を中国に売り渡そうとしているのである。






結論!


憲法改正派⇒正常思考

護憲派⇒大たわけ者!



と言うことだ(^^)







それでは皆様また明日!


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