「レントゲン技師が自撮りをしたら…こうなっちゃうのか!」
いつでもどこでも自分撮りをしている姿を見かけるようになりましたが、そうした事情は海外でも一緒で、英語では“selfie”(セルフィー)と呼ばれています。
「レントゲン技師が自分撮りをすると…」と題された写真が、海外サイトに投稿されていました。
スマホでは不可能な、レベルの高い自分撮り写真をご覧ください。
す、透けてる!
しかもグループ撮り。
プロフィールやアルバムのカバーなどに利用できそうなクオリティです。
メイクもいらず、ファッションも気にせずよく、与えるインパクトは絶大という、一般人には到底マネできない自分撮り。
ただし本物のレントゲン技師なら、露出による放射線の危険性を熟知していることから、こうしたバカな写真は撮らないであろうという意見もありました。
健康上のリスク以上に、クビになるリスクが高いというのが実情だそうです。