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緊急速報!

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今、入ったニュースを二つ更新します
(^^)
 
 

中国艦船が米イージス艦の航行妨害…南シナ海で“一触即発”

 
南シナ海で活動中の米海軍のイージス巡洋艦が、中国海軍の艦船から停船を要求された上で航行を妨害され、
緊急回避行動を取っていたことが13日、発覚した。
不測の事態を招く危険な行動であり、米政府は中国政府に抗議した。

米国防総省と国務省の当局者によると、事件があったのは5日。米海軍の巡洋艦「カウペンス」が航行中、中国艦船が停船を要求し、警告を発した。
カウペンスは公海上であることから要求を無視して航行を続けたが、中国艦船はカウペンスの前方に回り込み、進路をふさごうとしたため、カウペンスは緊急回避行動を強いられた。

カウペンスは、演習のため南シナ海に展開していた中国の空母「遼寧」の動向を監視していたとみられている。

この事態を受け、米政府は外交、国防ルートを通じて中国政府に抗議。
 
米海軍当局者は
「事件は、艦船間の通信を含め、不測の事態を招く危険性を低減させる措置の必要性を示すものだ」
としている。

カウペンスは11月、台風に襲われたフィリピンの被災地支援に参加した。

2013.12.14 10:52
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131214/amr13121410530006-n1.htm

米国海軍ミサイル巡洋艦 カウペンス (USS Cowpens, CG-63)

 
 
士気を高めるために中国海軍はアメリカより強いと洗脳されてるんだろうな
1発でも打ち込んだら、中国海軍壊滅させられるだろ。
 
 
支那畜は戦争やりたくてやりたくて仕方ないなら
自分から大手を振って大々的に仕掛ければいいのにね

これだけちょっかい出しておいて仕掛けられないとか
やはりシナは
 
『チキン』
 
だな(大笑)
 
 
 
 
 
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アジア最強の軍事強国は「日本」、中国ではない―米メディア

 
中国紙・環球時報(電子版)は13日、米紙の報道として、世界中の人々から
「アジア第一の軍事強国」は中国だと思われているが、
はこの称号に最も相応しいのは日本だと報じた。

米紙クリスチャン・サイエンス・モニター(電子版)は11日、日本の戦後憲法は「国権の発動たる戦争」を永遠に放棄するとうたい、その軍隊は「自衛隊」という耳触りのよい名称を冠していると指摘。
だが、これに対し、著名な軍事専門家、ラリー・ウォーツェル氏は最近、「こうしたごまかしに騙されないよう」警告していると報じた。

同紙はまた、「日本は軍人の数で中国のわずか10分の1、戦闘機の数は中国の5分の1、艦隊のトン数は中国の半分。軍隊の規模だけ見ると、日本はかなり劣っている」とした上で、
「だが、近代戦争のカギとなる要素である訓練と科学技術の面では、日本は軽く中国を越えている。海上の領土紛争が武力衝突に発展した場合、優勢に立つのは日本だ」
との見方を示した。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/368726/

シナのミサイルがまっすぐ飛ぶなら脅威だが、そうでなければ日本に負ける要素は無い。
 
実際中国軍の数字はデタラメなんだけどね。
予算パクるために数字を膨らませてるだけで
その通りに数的にも質的にも配備されてるわけない。
「かかし」分も含めての数字。
 
 
 
 
しかし皆さん!
 
日本国内では気をつけなければいけません。
中国には
「国防動員法」
がある。
 
日本に住む中国人は、有事の際
『中国人として日本と戦え』
という法律です。
 
そしてその手下のバ韓国には
『親日罪』
というものがあり、この法律発動から今までで韓国国内で財産を没収された『親日家の財産』は
日本円で28億円にも上ると言われています。
だから両国民においては口が裂けても
『日本が大好き』
などという言動はできないのです。
 
つまり、中国・韓国と有事の(一戦を交える)場合は、その戦闘能力よりも、日本国内の敵を制圧する必要があると言うことです。
 
おそらく政府は『準戦争状態』くらいの認識で今現在も動いていることと思いますが、我々国民もそれに準じた対応が必要であると考えます。
ココからは何が起きても不思議ではありません!
 
いつも『最良』と『最悪』の事態を想定しておかなくてはなりません!
 
緊急性があると思い取り急ぎ更新まで(^^)

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