みなさまこんにちは(^^)
シナが何やらきな臭くなってまいりました
ずっと前から2015.9月には中国で何か起きまっせ!
と予測してまいりましたが、どうやら当たりそうですね~(笑)
戦闘状態になるのはまだまだ先かと思いますが、その前に内部から崩壊しそうな雰囲気でございます
USより最新記事から
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【中国】人民元 2日連続で「基準値」大幅引き下げ
中国は通貨・人民元の取り引きの目安として定めている「基準値」を11日に続いて12日も大幅に引き下げ、上海の外国為替市場の終値は1ドル=6.3870人民元と、およそ3年ぶりの人民元安の水準となりました。
中国の通貨・人民元の為替レートは取り引きの目安として日ごとに「基準値」が定められています。中国の中央銀行、中国人民銀行は11日、基準値をドルに対して前日より1.8%余り引き下げたのに続き、12日も1.6%余り引き下げ1ドル=6.3306人民元と設定しました。
これを受けて、12日の上海の外国為替市場では人民元を売ってドルを買う動きが進み、一時、1ドル=6.4元台で取り引きされたほか、終値も1ドル=6.3870人民元と、2012年7月以来、およそ3年ぶりの人民元安の水準となりました。
市場関係者は「あすも基準値が引き下げられる可能性が高く、中国経済の減速傾向が鮮明になるなかで人民元安はさらに進むのではないか」と話しています。一方、上海の株式市場では、投資家の間で景気の先行きへの懸念が広がったこともあり、12日は代表的な株価指数はおよそ1%値下がりしました。
■人民元レートは管理された相場
中国の通貨・人民元は、ドルに対する為替レートの1日当たりの値動きを制限する管理変動相場制を採用しています。具体的には、取り引きの目安として日ごとに「基準値」を定め、ドルに対する為替レートの1日当たりの値動きの幅、いわゆる「変動幅」を、基準値から上下2%以内に制限しています。 その基準値は、外国為替市場で取り引きを行う数十の銀行などが、その日の妥当な水準と思われる値を中国政府に提出し、中国人民銀行が取りまとめて決めます。
ただ、このところの人民元の為替レートはドルに対して値下がりする傾向が続いているにもかかわらず、基準値は1ドル=6.11人民元近辺でほぼ固定されていました。このため、市場関係者の間では基準値は中国の実体経済を反映しておらず、中国当局が意図的に為替相場を操作しているという指摘が出ていました。
こうした指摘を踏まえて、中国人民銀行は11日、基準値の計算の方法について、ドルに対するレートの前日の終値を参考にする方針を示し、より実勢のレートを考慮する姿勢を強調しました。
■専門家「人民元安続けば日本経済に影響も」
中国の景気の先行きに不透明感が広がっていることについて、野村証券の山口正章エクイティ・マーケット・ストラテジストは「中国の経済は、ここ数年、減速傾向が続いていて、7月の統計を見ても、企業の生産などは再び頭打ちとなっているという状況が見えてきた。こうしたなかでの通貨・人民元の基準値の切り下げだったので、金融市場では、中国当局が意図を持って、さらに切り下げを続けるのではないかという懸念が出ている」と話しました。
そのうえで山口氏は、日本経済への影響について「人民元の相場が今の水準であれば大きな問題にならないが、今後もさらに人民元安が続くようであれば、日本経済の大きな下支えの要因となっている中国人の観光が伸び悩み、旅行の際の消費が落ち込むというリスクがある。また、人民元安につられて、東南アジアの通貨も安くなれば、東南アジアから日本に来る旅行客の消費にも影響が出るおそれもある。さらに中国経済の減速が厳しいものであれば、日本企業の中国でのビジネスに、悪影響が広がるおそれもある」と指摘しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150812/k10010187831000.html
>中国は通貨・人民元の取り引きの目安として定めている「基準値」を11日に続いて12日も大幅に引き下げ
>基準値は中国の実体経済を反映しておらず、中国当局が意図的に為替相場を操作しているという指摘
>金融市場では、中国当局が意図を持って、さらに切り下げを続けるのではないかという懸念
それで一番被害を受けるのが韓国なのが苦笑してしまうけど
それよりもFRBの出方が怖いね
動くなら来月かと思ったけど今月動く可能性も出てきたわけで
これでは経済政策ではなく明確な経済戦争になってしまう
となるとロシアが巻き込まれ、日本も巻き込まれる、と。
この先の展開
↓
シャドーバンキングによる不動産バブル
→不動産バブル破裂
→シナ経済崩壊を糊塗する為に、株バブルを演出
→株のバブル分を日本と東南アジアに覆い被せようとAIIB設立
→日本不参加でバブル分を負担させる相手が無くなり手詰まりに
→とうとう、株バブル破裂
→取引停止などの強硬手段と、人民元増刷による上海株の買い支え
→増刷分の人民元切り下げ(今ココ)
→インフレーションの悪化
→インフレが都市部より経済基盤の弱い農村部を直撃
→農村部での暴動頻発と社会不安の増大
→暴動弾圧とその失敗。共産党政権の内部分裂と内戦勃発
→チベット・ウイグル・内モンゴルの独立と、中原に於ける民主的な数カ国の成立
数年後
↓
分割され小さくなった『中国共産党の国』が暴発して日米その他の連合軍と海上戦闘
↓
ボコボコにやられて終了(大笑)
以上!
KINGBOYの大予言
ここまでは的中しております(^^)
シナが何やらきな臭くなってまいりました
ずっと前から2015.9月には中国で何か起きまっせ!
と予測してまいりましたが、どうやら当たりそうですね~(笑)
戦闘状態になるのはまだまだ先かと思いますが、その前に内部から崩壊しそうな雰囲気でございます
USより最新記事から
【中国経済崩壊】中国政府、ついに致命的な経済政策を実行に移す!!!! なんと2日連続で人民元を大幅に引き下げ!!!! 馬鹿か!!!! 世界中の株式市場が大荒れ!!!! 株価対策の禁じ手を行ない米国が激怒へ!!!! 深刻な飢餓が発生する恐れも!!!! 2ch「なりふり構わなくなってきたな」「FRBの出方が怖いね」「第二次アジア通貨危機の幕開け」

【中国】人民元 2日連続で「基準値」大幅引き下げ
中国は通貨・人民元の取り引きの目安として定めている「基準値」を11日に続いて12日も大幅に引き下げ、上海の外国為替市場の終値は1ドル=6.3870人民元と、およそ3年ぶりの人民元安の水準となりました。
中国の通貨・人民元の為替レートは取り引きの目安として日ごとに「基準値」が定められています。中国の中央銀行、中国人民銀行は11日、基準値をドルに対して前日より1.8%余り引き下げたのに続き、12日も1.6%余り引き下げ1ドル=6.3306人民元と設定しました。
これを受けて、12日の上海の外国為替市場では人民元を売ってドルを買う動きが進み、一時、1ドル=6.4元台で取り引きされたほか、終値も1ドル=6.3870人民元と、2012年7月以来、およそ3年ぶりの人民元安の水準となりました。
市場関係者は「あすも基準値が引き下げられる可能性が高く、中国経済の減速傾向が鮮明になるなかで人民元安はさらに進むのではないか」と話しています。一方、上海の株式市場では、投資家の間で景気の先行きへの懸念が広がったこともあり、12日は代表的な株価指数はおよそ1%値下がりしました。
■人民元レートは管理された相場
中国の通貨・人民元は、ドルに対する為替レートの1日当たりの値動きを制限する管理変動相場制を採用しています。具体的には、取り引きの目安として日ごとに「基準値」を定め、ドルに対する為替レートの1日当たりの値動きの幅、いわゆる「変動幅」を、基準値から上下2%以内に制限しています。 その基準値は、外国為替市場で取り引きを行う数十の銀行などが、その日の妥当な水準と思われる値を中国政府に提出し、中国人民銀行が取りまとめて決めます。
ただ、このところの人民元の為替レートはドルに対して値下がりする傾向が続いているにもかかわらず、基準値は1ドル=6.11人民元近辺でほぼ固定されていました。このため、市場関係者の間では基準値は中国の実体経済を反映しておらず、中国当局が意図的に為替相場を操作しているという指摘が出ていました。
こうした指摘を踏まえて、中国人民銀行は11日、基準値の計算の方法について、ドルに対するレートの前日の終値を参考にする方針を示し、より実勢のレートを考慮する姿勢を強調しました。
■専門家「人民元安続けば日本経済に影響も」
中国の景気の先行きに不透明感が広がっていることについて、野村証券の山口正章エクイティ・マーケット・ストラテジストは「中国の経済は、ここ数年、減速傾向が続いていて、7月の統計を見ても、企業の生産などは再び頭打ちとなっているという状況が見えてきた。こうしたなかでの通貨・人民元の基準値の切り下げだったので、金融市場では、中国当局が意図を持って、さらに切り下げを続けるのではないかという懸念が出ている」と話しました。
そのうえで山口氏は、日本経済への影響について「人民元の相場が今の水準であれば大きな問題にならないが、今後もさらに人民元安が続くようであれば、日本経済の大きな下支えの要因となっている中国人の観光が伸び悩み、旅行の際の消費が落ち込むというリスクがある。また、人民元安につられて、東南アジアの通貨も安くなれば、東南アジアから日本に来る旅行客の消費にも影響が出るおそれもある。さらに中国経済の減速が厳しいものであれば、日本企業の中国でのビジネスに、悪影響が広がるおそれもある」と指摘しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150812/k10010187831000.html
>中国は通貨・人民元の取り引きの目安として定めている「基準値」を11日に続いて12日も大幅に引き下げ
>基準値は中国の実体経済を反映しておらず、中国当局が意図的に為替相場を操作しているという指摘
>金融市場では、中国当局が意図を持って、さらに切り下げを続けるのではないかという懸念
それで一番被害を受けるのが韓国なのが苦笑してしまうけど
それよりもFRBの出方が怖いね
動くなら来月かと思ったけど今月動く可能性も出てきたわけで
これでは経済政策ではなく明確な経済戦争になってしまう
となるとロシアが巻き込まれ、日本も巻き込まれる、と。
この先の展開
↓
シャドーバンキングによる不動産バブル
→不動産バブル破裂
→シナ経済崩壊を糊塗する為に、株バブルを演出
→株のバブル分を日本と東南アジアに覆い被せようとAIIB設立
→日本不参加でバブル分を負担させる相手が無くなり手詰まりに
→とうとう、株バブル破裂
→取引停止などの強硬手段と、人民元増刷による上海株の買い支え
→増刷分の人民元切り下げ(今ココ)
→インフレーションの悪化
→インフレが都市部より経済基盤の弱い農村部を直撃
→農村部での暴動頻発と社会不安の増大
→暴動弾圧とその失敗。共産党政権の内部分裂と内戦勃発
→チベット・ウイグル・内モンゴルの独立と、中原に於ける民主的な数カ国の成立
数年後
↓
分割され小さくなった『中国共産党の国』が暴発して日米その他の連合軍と海上戦闘
↓
ボコボコにやられて終了(大笑)
以上!
KINGBOYの大予言
ここまでは的中しております(^^)