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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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日本の誇り(^^)

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皆様こんにちは(^^)
 
台風の影響のさほど無く
 
平静を保っています
 
 
日本の誇らしいニュース
 
参ります
 
 




トヨタ、新型プリウスを発表 世界最高燃費のリッター40キロ


トヨタは、9月8日(現地時間)米国ラスベガスで、4代目となる新型「プリウス」を世界初公開した。

4代目となる新型トヨタ プリウスは、優れた低燃費を実現するため、THS-IIをさらに進化させたハイブリッドシステムを搭載。
熱効率を40%以上に高めたエンジンに加え、トランスアクスル、モーター、電池といった各ユニットのコンパクト・軽量化を図った。

さらに、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」(Toyota New Global Architecture)を量産車として初めて採用。
60%以上のボディ剛性の強化が図られ、パワートレーンユニットの低重心・低配置化も実現。これにより、操縦安定性と乗り心地が大幅に向上しているという。

エクステリアデザインは、プリウスの象徴であるトライアングルシルエットのデザインを新型プリウスも継承しつつ、TNGAによる低重心パッケージと融合させ、
先進的でエモーショナルなデザインを実現。ルーフを20mm低くするとともに、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなエクステリアとした。
新型プリウスは、2015年年末から日本で販売をスタートし、順次世界各国・各地域での発売を予定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010005-autoconen-bus_all

新型プリウス、リッター40キロ 6年半ぶり全面改良
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000009-asahi-bus_all



ミライの兄弟車っぽい感じだな。







次も






 
 

トヨタが「空飛ぶ車」の開発を示唆する特許を取得

今月3日、トヨタが「空飛ぶ車」の開発を示唆する特許を取得したことが判った。

米国特許商標庁(USPTO)に申請された特許名は「エアロカー専用のスタックウィング(Stackable Wing For An Aerocar)」というもの。自動車の屋根から何層もの羽根を伸ばしていくことで、浮力を得たり空中制御を可能にするためのもののようだ。

翼の底面が変形することにより、複数の羽根をコンパクトに収納させる仕組みとなっている。
自動車に取り付ける固定翼(図面では4枚翼)に関する特許なのだが、これは固定翼航空機として飛行でき、また陸上車として運転できる乗り物のためのもの。
翼が展開した時はフライトモードにあるエアロカーに浮力をもたらすようだ。

トヨタが「空飛ぶ車」の研究開発を進めているのは明らかだろう。

http://yurukuyaru.com/archives/42320987.html
翼の底面が変形することにより、複数の羽根をコンパクトに収納させる仕組みとなっている。
トヨタが「空飛ぶ自動車」を開発に関連した画像-02

自動車に取り付ける固定翼(図面では4枚翼)に関する特許なのだが、これは固定翼航空機として飛行でき、また陸上車として運転できる乗り物のためのもの。翼が展開した時はフライトモードにあるエアロカーに浮力をもたらすようだ。

トヨタが「空飛ぶ車」の研究開発を進めているのは明らかだろう。

重力を制する者は世界を制す
(^^)
 
 
 
 
 
 
 

旧日本陸軍戦闘機「飛燕」知覧から各務原へ 修復し展示

南九州市の知覧特攻平和会館に展示されていた旧日本陸軍三式戦闘機「飛燕」は3日、移設に伴う解体が終了し、搬出作業が行われた。

 機体は、館内で胴体、主翼、エンジンなどに解体。作業員が荷造りし、岐阜県各務原市へ運ぶトレーラーに積み込んだ。
同市の川崎重工岐阜工場で1年かけて修復したうえで、
かかみがはら航空宇宙科学博物館
で展示される。

 平和会館の上野勝郎館長は「開館以来、中心的な展示物だったので、残念。各務原市では、メインとして展示されると聞いており、 これまで以上に世界平和に寄与してくれることを祈る」と話していた。

 飛燕のあった平和会館の中央展示室には、館内で保管していた旧陸軍一式戦闘機「隼」のレプリカを移し、今月中旬から公開する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20150903-OYTNT50122.html
イメージ 1
知覧に29年あったんだ。
唯一残ってる飛燕だから貴重だよ。
 
ようこそ!
岐阜へ(^^) 
 



 
 
 
 

アジア初、ミドリムシが航空機燃料に 東大ベンチャーが施設建設

石垣島に製造・研究拠点を置く東京大学発のバイオベンチャー企業・ユーグレナ(東京、出雲充社長)が、ユーグレナ(和名ミドリムシ)から航空機の
ジェット燃料を精製する施設を東京都内の羽田空港近くに建設することが7日までに分かった。2017年に完成予定で、18年から航空機を使った実
証試験を開始。石垣で生産したユーグレナを原料に、20年までの実用化を目指す。 

 ユーグレナを原料にしたジェット燃料を製造するのはアジアで初めて。同社は6月に米石油大手シェブロンの子会社シェブロン・ラマス・グローバルと
バイオ燃料精製施設の建設で協力する覚書を締結。シェブロンの精製技術を活用する。建設場所は、羽田空港付近の候補地数カ所の中から近く最終決定し、着工する。

 精製施設では、効率的で高品質なジェット燃料の精製方法などを調査。品質を確保した上で、コストを抑えて量産化できる生産体制も研究する。国内航空会社sと連携して、18年から航空機を使った実証試験も実施する。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=131953&f=i
イメージ 2
 
すげ~時代になったもんだ(^^)
 
まだまだ変わるね!
 
世界を変えるのはやはり日本だ
 
行く末をこの目で見届けたいね


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