米海軍第3艦隊が西太平洋へ活動拡大の動き、海自観艦式に艦隊司令官派遣!
米海軍第3艦隊の活動が、東太平洋から西太平洋へ広がろうとしている。米軍首脳は、第7艦隊と第3艦隊の管轄海域を分ける境界線の撤廃を示唆。両艦隊が協力し、不安定さを増すアジアへの関与を強めたい考えだ。
海上自衛隊は10月18日、安倍晋三首相が部隊を視察する観艦式を神奈川県横須賀市で行う。米国、豪州、韓国、フランス、インドの海軍を招待しており、米軍関係者によると、同国からは第3艦隊司令官のタイソン中将が代表者として出席する。
第3艦隊は日付変更線を境に太平洋の東半分を管轄。日本を含む西太平洋は第7艦隊の活動海域だが、両艦隊を指揮下に置く米太平洋艦隊のスウィフト司令官は、境界を取り払う考えを示している。

http://jp.reuters.com/article/2015/09/27/us-japan-thirdfleet-idJPKCN0RR12C20150927?sp=true
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1443436901/
スウィフト司令官は第7艦隊の母港である横須賀を9月7日に訪問した際、「現在の情勢下、タイソン中将がもっと前方に出ていったとしても驚くべきことではない」とあいさつ。第3艦隊の母港がカリフォルニア州サンディエゴから移転することはないが、2つの艦隊が「最も不安定な地域で活動できるようになる」と語った。
太平洋艦隊の関係者によると、境界線の撤廃はまだ構想段階だという。しかし、第3艦隊の役割を公式に西太平洋へ広げることになると、関係者の1人は指摘する。第7艦隊司令官のアーコイン中将ではなく、タイソン中将が米海軍の代表として海自の観艦式に参加することは、そうした動きを示唆していると、同関係者は言う。米軍関係者によると、第3艦隊が西太平洋で活動する場合、現状では第7艦隊の指揮下に入る。
ただ、2020年までに海軍戦力の6割をアジアへ集中させるオバマ政権のリバランス(再均衡)
政策の一環ではないという。米シンクタンクの新アメリカ安全保障センターのラップフーパー研究員は「第3艦隊はアジア太平洋で象徴的に存在感が高まるかもしれないが、戦略的に重要な意味合いがあるのかどうかは分からない」と話す。
日本では、集団的自衛権の行使を可能とする新たな安全保障法制が成立した。海自はもともと
第7艦隊との関係が深いが、第3艦隊とも関係が強まるだろうと、太平洋艦隊の関係者は言う。




オバマ・金平会談の直後にこの報道w
第三艦隊も臨戦態勢に入ったか・・・これがアメリカの意思表示だなw
アラビア海か大西洋から出張ってきたらいよいよだな
日本初とされる第四世代戦闘機「心神」の飛行試験の準備が整う…中国メディア!
日本初とされる第四世代戦闘機の実証機「心神」の初飛行の準備が整いました。

http://slide.mil.news.sina.com.cn/k/slide_8_260_37675.html
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1441251064/
ついに来たか。待ちくたびれたぞ。
しかしま~あらゆる機密が存在しているところにはシナ人が集まってるよね・・・。
マジでスパイ防止法がいるな(^^;
心神に使われるXF5-1エンジンは、純国産でIHIが開発終了。
それ以外のパーツも国産ばかりの純国産機。
アフターバーナーを備えたターボファン方式のジェットエンジンで、
推力はアフターバーナー使用時で5トン。
エンジンが小型なので、エンジン単体の推力重量比はおよそ8.0ある。
推力重量比とは、瞬間推力の重量に対する比率で、
心神の推力重量比8.0というのは、
F-15の推力重量比7.8以上であり、
F22の推力重量比9.0、
そして、現在世界最強エンジンのF35の9.2と比べても、見劣りしない。
日本もF15搭載エンジン以上のエンジンを作れるようになった。
「心神」はこのXF5-1を双発搭載。
防衛省の第6世代戦闘機構想
クラウドシューティング
『全ての機体がクラウド化され、
誰がロックオンしても誰からでも撃てる、撃てば必ず当たる』
↑
ドッグファイトはなくなるね。
クラウド戦法で、敵機をロックオンしたら瞬時に僚機からミサイル発射できる。
多分気づかないうちに相手は死んでるw
なんでもいいけど待ち遠しいな
(^^)
俺の家から30分圏内だ!

