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韓国ウジTVリストラ開始か!?

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とんねるず、SMAP、小倉智昭、安藤優子… 凋落・フジテレビ「完全リストラ断行」攻防戦(1)

 
フジテレビでレギュラー番組を抱える大物タレントらが疑心暗鬼に陥っているという。理由は来年3月から9月にかけて断行される前代未聞の編成改革。フジテレビ黄金期を牽引してきた人気番組が多数、打ち切られるのに伴い司会を務めてきたタレントらも一斉にリストラされる--。
「フジ編成が決めた改編の裏コンセプトが『聖域なき大改革』。信じられませんが、芸能プロとの付き合いを全て白紙にするそうです。当然、タレントとの個人的付き合いも関係なし。
全てをゼロベースにした上で、見直すんです。ある意味、フジが一番苦手としてきた分野にメスを入れる。芸能界はこの話題で持ち切りです」(芸能プロ幹部)

大リストラは今年6月に就任した亀山千広社長の指示によるもの。全日、ゴールデン、プライム帯において10年以上にわたって継続している番組を対象に、特別監査を行った。
「制作費と視聴率のバランスを軸にCP(コストパフォーマンス)を重視して番組を見直したんです。その場には、制作や編成のスタッフだけでなく、経理部の幹部も一緒に立ち会った。
フジでは伝統的に番組編成会議に経理関係のスタッフが立ち会うことは珍しい。どうやら、数年前に日本テレビやテレビ朝日が行った番組諮問会議のやり方を踏襲したようだ」(事情通)

フジといえば、30代で年収2000万円超え(制作系)の高給を誇り、制作費も無尽蔵であることで知られてきた。若き映像クリエーターにとっては憧れのテレビ局としてダントツの人気だった。
しかし、フジを取り巻く環境は、この数年間で激変したのだ。
「視聴率争いで1位の日テレと凌ぎを削っていたのはもう3年前の話です。最近ではテレ朝に抜かれ3位が指定席。しかも、GP帯でテレビ東京にも負ける日が出てきた。看板のドラマも当たっているのは、現在OA中の『リーガル・ハイ』一本のみ」(民放編成マン)

さらに、フジ上層部を焦らせたのがスポットCM収入の激減。この十数年間、トップをひた走ってきたものの、'13年度上半期分でついに日テレに抜かれ2位に陥落したのだ。
それだけではない。某大手広告代理店系シンクタンクから驚愕すべきリサーチ結果がもたらされたという。
「今後、10年間は日テレとテレ朝の2強時代に突入するという結果だった。結論をいえば、2020年に開催される東京五輪特需に乗り遅れるということ。五輪後は日本経済史上、経験したことのないような大不況が訪れると予想されている。今の制作体制が続くと、フジは壊滅的打撃を受ける」(広告代理店関係者)

この衝撃結果にフジ上層部が浮足立ったことは、容易に想像がつく。つまり、先鞭をつける形で
30年間以上続いた『笑っていいとも!』を打ち切ったのだ。
「『笑っていいとも!』の打ち切りはフジの決意表明でもあったわけです。フジテレビ大躍進の
象徴のタモリ(68)を降板させた。まさに番組打ち切り&タレント降板に関し、どんな例外も
聖域も存在しないことを意味する。タモリの首切りを実現したことで、どのタレントに対しても
『タモさんも降りて貰ったんです…』と言う殺し文句が使える訳です」(編成関係者)

http://wjn.jp/article/detail/3515712/

 
とんねるず、SMAP、小倉智昭、安藤優子… 凋落・フジテレビ「完全リストラ断行」攻防戦(2)


 フジが打ち出した“聖域なし”編成改革--やり玉に挙がったのが、
『とんねるずのみなさんのおかげでした』の石橋貴明(52)と木梨憲武(51)の2人。
 「視聴率の割に番組制作費が高すぎる。2人のギャラは出演料&企画料込みで計700万円。
一本当たりの番組制作費が約3000万円~。しかも、あの番組はスタッフがとんねるずの意のままにされ、制作費をコントロールできない状態。この不況時にもかかわらず、海外ロケが多いのは石橋の希望だったり、木梨の都合に合わせたもの。百歩譲って視聴率が取れていれば何の文句も言われないが…。ここ最近、視聴率20%超えは夢のまた夢状態だ。あと、ここだけの話、放送作家として名前が羅列されている秋元康のギャラも破格なんですよ」(番組関係者)

 次に打ち切り&リストラ候補として名前が挙がったのが、SMAPの5人。
 「とにかく制作費が高すぎる。バラエティー番組の常識を超えている。今は平均で視聴率10~12%前後。しかも、SMAPはここ数年、毎年のように解散説が流れている。
昨年6月の人事で編成制作局長に『SMAP×SMAP』を立ち上げたA氏を大抜擢した。
彼はジャニーズにも通じており、今回の幕引き役と見られている。バーター案が『笑っていいとも!』の後番組の司会者枠です。リーダーの中居正広を起用し、何とかまとめようと画策しているわけです」(事情通)

 もちろん、バラエティー以外の番組も聖域はない。14年目にして打ち切り指定番組に名指しされたのが、『とくダネ!』。
 司会を務める小倉智昭(66)と菊川怜(35)がワンセットでリストラ候補になっているという。
 「理由はやっぱりMCのギャラと世代交代。ちなみに、小倉は一本当たり160万円。
菊川は100万円。打ち切り情報を察知した小倉は最近、番組の視聴率が上向いていることをアピールしながらギャラの値下げを局に打診したそうです。しかし、今回はギャラ以外にも世代交代と局アナの育成という目的がある。後枠は局の女子アナを中心に番組を展開していく」(制作スタッフ)

 そして、報道系からは『FNNスーパーニュース』でキャスターを務める安藤優子(55)。
 「正直、安藤の話芸は申し分ないが、『もうそろそろ』の声が大勢を占めている。ギャラは1本あたり150万円と適正価格だが、やはりマンネリ感は否めない。東京五輪に備え若手女子アナをもっと重用したい。当初、安藤には番組のご意見番という方針もあったが、今回は全てを刷新しようと大英断を下すことになりそうだ」(報道局事情通)

 各番組でリストラ候補に挙がった芸能人やフリーの面々は徹底攻戦の構え。タモリという人柱はどこまで効力を発揮するか。

http://wjn.jp/article/detail/6822260/

株主構成変わってから崩壊が始まったのまだわからない?
今の筆頭韓国のテレビ局でしょ
在日ウケするよう番組の構成に口を出す。
若い女性はギャーギャーわめく→韓国ドラマでは定型
キムチを一等賞にする。
サムゲタンを何気にアニメに入れる
 
ホントキムチ悪い
嘘・捏造・偏向報道するTV局などいらない。


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