保守連発（＾＾）

また李かww


朝日は名前を出さなかったw

小西ひろゆき （小西洋之）@konishihiroyuki
産経新聞は、中学生でも分かるインチキ（不正）による違憲立法で、自衛隊員を不要の戦争で
戦死させ、また、自衛隊員に何の罪もない他国の市民を殺傷させても構わないと考えているのか。
http://t.co/1NkwLjuOtj
私を攻撃したいのであれば、堂々と言論で勝負すればいい。


https://twitter.com/konishihiroyuki/status/649918973585166336

小西ひろゆき （小西洋之）@konishihiroyuki
私は、数ヶ月間、産経新聞の論説委員に対し、「安保法制が違憲なのか合憲なのか」について
公開討論を求めているが、さっぱり連絡がない。http://t.co/M3pRiph3pn
産経新聞に購読料を支払う読者の皆さんも、一体何が本当の「正論」なのか、知りたがって
いるのではないか。

 
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/649921465853177856

【韓国経済崩壊】サムスンが中国で敗訴していた事が発覚!!!! 中国企業の「三星」というロゴに自ら難癖をつけて敗北!!!! 馬鹿か!!!! 愚かにも宗主国に逆らう馬鹿奴隷企業に未来はない!!!!

【三星】中韓「三星」ロゴ訴訟…敗れたのは韓国・サムスン（三星）だった　中韓の“蜜月”で、逆に企業間トラブルは増加[10/2]


東京五輪のエンブレム問題でロゴの盗用問題が注目されるなか、韓国のサムスン電子が、中国の地方企業のロゴが自社のロゴに酷似していると訴えた末、敗訴していたことが分かった。サムスン側は、自社の方が「グローバル企業」として認知されていると押し通そうとしたが、商標登録に一歩出遅れたことが致命的だったようだ。（桜井紀雄）

・「サムスンは眺めるしかない」

「中国の高層ビルで使用されているエレベーターのうち、『三星』という商標を付けた製品をときどき見る」

韓国の大手紙、中央日報（電子版）は９月１８日、こう書き出すコラムを掲載した。

「三星」といえば、スマートフォンなどを中心に世界展開する韓国企業「サムスン電子」の漢字名だ。

「しかし、サムスン電子はエレベーターを生産していない」（中央日報）

この中国のエレベーターに付けられた「三星　ＴＨＲＥＥ　ＳＴＡＲＳ（スリー・スターズ）」のロゴを持つ企業こそが、“世界の巨星”サムスンを商標訴訟で下した中国東部、江蘇省揚州に本社のある「三星（サンシン）電梯（エレベーター）」だ。

同紙のコラムは、三星電梯のロゴについて、「サムスンのロゴを模倣して作ったと疑われるが、証拠はない」と続けた上で、サムスン側の敗訴に触れ、「サムスンはこれを眺めるしかない状況だ」と悔しさをにじませた。

・中国でも「三星」といえば韓国サムスン連想

中国メディアの報道によると、サムスン側がロゴの盗用疑惑を提起したのは、２００９年にさかのぼる。

三星電梯がドイツ企業と合弁した「ＡＥＣ三星」の商標とロゴについて、商標を管轄する中国・国家工商行政管理総局の商標局に、自社のロゴと酷似していると訴え出たが、同局はこれを認めなかった。

サムスン側が不服を申し立てたものの、商標について審議する中国・商標評審委員会でも「明らかな差異があり、両者のロゴの混同は起きない」との判断を下した。

１３年には、争いが北京市の中級人民法院（裁判所）に持ち込まれたが、サムスン側が敗訴。１４年に上訴した北京市高級人民法院も同年６月にサムスン側の訴えを退けた。この結果、二審制の中国でサムスン側の敗訴が確定した。

ただ、６年ごしの訴えにもかかわらず、さほど注目されていなかったのか、判決の確定直後に大きく報じられることはなかった。地元紙の揚州晩報（電子版）でも昨年末になってなぜか、最新のニュースのように大きく取り扱っている。

揚州晩報の記事でさえ、書き出しから「『三星』と聞けば、多くの人が韓国のサムスン電子を思い浮かべる」と中国でのサムスンの認知度の高さを認めている。

「だが」とそれに続けて、「エレベーター事業では、特に揚州人にとっては、さらになじみなのが『三星電梯』だ」と強調し、地元愛をにじませてもいる。

産経ニュース　2015.10.2 06:00
http://www.sankei.com/premium/news/151002/prm1510020001-n1.html
（比較画像）
http://www.sankei.com/images/news/151002/prm1510020001-p1.jpg



2 ：ロンメル銭湯兵 ★＠＼(^o^)／：2015/10/02(金) 18:59:06.39 ID:???.net
・高値買い取り打診も拒否

中国の三星電梯は、韓国サムスンの尻馬に乗っただけではないのだろうか。

三星電梯の施鳳鳴会長への中国メディアの取材によると、同社は１９８６年に設立され、３０年来、エレベーターを製造してきたという。

当初は「福禄寿電梯」という社名を考えていたという。福禄寿とは、幸福や長寿の徳を備えているとされる七福神の一人だ。福星、禄星、寿星の三星を神格化したものであり、ここから「三星」という社名を考えだし、９８年に吉祥の意味を込め、「三星　ＴＨＲＥＥ　ＳＴＡＲＳ」のロゴを商標登録したのだという。

施会長は、商標登録当初、「韓国サムスングループは有名だったが、トラブルになるとは思わなかった」と振り返る。

サムスン側から「商標を高値で買い取る」との打診もあったというが、三星電梯は拒否した。

商標を守ることは「三星電梯に勤める者の責任であるばかりでなく、民族ブランドとしての務めだ」と施会長は強調した。

・エレベーター扱わず「実害なし」

三星電梯とサムスンのロゴを見比べてみると、紺のだ円形の下地に白抜き文字など、似ていなくもない。

ただ、アルファベットは全く異なるうえ、サムスンのロゴは斜めに傾き、違うといえば違う。

中国の司法当局は最終的にどう判断したのか。

北京高院は、ロゴが似ていることは認めつつも、「完全に一致しているわけではない」と指摘。混同の恐れがない点として、サムスンがエレベーターを扱っていないことを強調した。

サムスン側は、三星電梯が商標登録した当時から「グローバル企業として認知された著名商標だ」と主張してきた。だが、そもそも、サムスンが中国で商標登録したのは、三星電梯の翌年の９９年のことであり、最後まで三星電梯の優位を覆すことはできなかった。

サムスンの中国法人側も中央日報の取材に、「サムスンはエレベーターを扱わないため、混同の心配はなく、実質的な被害はない」と認めている。

ただ、「実質的な営業被害はなくても、ブランドイメージ管理のため、侵害事例に積極的に対応中であり、今年９件の勝訴事例がある」とも述べている。

韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領が中国の抗日戦勝７０年の軍事パレードに出席してまで国家間の結び付きを強める韓国と中国。その“蜜月関係”にあって、経済上の中韓の接触が深まれば深まるほど、こうした企業間の紛争は逆に増えていく可能性がある。




＞韓国のサムスン電子が、中国の地方企業のロゴが自社のロゴに酷似していると訴えた末、敗訴
＞北京高院は、ロゴが似ていることは認めつつも、「完全に一致しているわけではない」と指摘
＞“蜜月関係”にあって、経済上の中韓の接触が深まれば深まるほど、こうした企業間の紛争は逆に増えていく可能性




4 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2015/10/02(金) 19:03:21.32 ID:ECwESkal.net
これはサムシンが悪いな♪


3 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2015/10/02(金) 19:00:04.37 ID:5JSjAcGw.net
まあ蜜月と思っているのは下朝鮮だけだしなw


もともと三星って三菱のふりして
外国で売りたいからつけた社名。
ミツビシとミツボシ、社名を英語で書くと一瞬わからん。



仮に韓国の主張に理かあったとしても
韓国の味方をする国は世界中に一つもない。








皆様本日は実に過ごしやすい陽気ですね（＾＾）

良い休日をお過ごしください！