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日本の誇り(^^)

皆様こんにちは(^^)

気持ちの良い休日いかがお過ごしでしょうか?

日本の誇らしい記事

参ります

「心神」

が一年遅れで飛ぶようですね(^^)

嬉しいです








「心神」国産初のステルス戦闘機 1月にも初飛行 エンジン改修で当初計画より1年遅れ

将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機“ATD-X”」(通称・心神=しんしん)が 2016 年1月にも初飛行することがわかった。防衛装備庁の関係者が10月16日、ハフポスト日本版編集部の取材に対し、明らかにした。エンジンの改良作業を施したため、当初の計画より1年ほど遅れることになった。

この防衛装備庁の関係者は「(心神の)初飛行は早ければ年明けになるだろう」と明言。「一般的に航空機のエンジンは、気温が低い方が性能を発揮できるとされて
いる」と述べ、冬期の初飛行のメリットを強調した。

14日から16日まで東京・有明の東京ビッグサイトで開催された「東京エアロスペースシンポジウム2015」では、先進技術実証機の5分の1の大きさのスケールモデル(縮小模型)が展示された。このスケールモデルは、2007年に北海道大樹町で実際に無人で上空に飛ばされたもの。

心神は、日本の技術で将来のステルス戦闘機(F3)の開発の可能性を探るため、防衛省が1995年度からエンジンの研究を始めるなどして、開発を進めてきた試作機。
近代日本画壇の巨匠である横山大観が、富士山を日本の「心神」と呼んでおり、名称には「日本の魂」という思いが込められている。

心神は試作機とはいえ、事実上の「日の丸ステルス機」の第1号。主契約企業の三菱重工業が現在、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を生んだ同社の名古屋航空宇宙システム製作所(旧・名古屋航空機製作所=名航)の小牧南工場で、アビオニクス(航空機搭載の電子機器)や電装についてのデータを取るなどして、心神の地上試験を実施している。心神はゼロ戦と同様、名航で誕生するわけであり、その意味で「ゼロの遺伝子」を受け継いでいるといえる。

心神は、F2戦闘機の後継機となる将来の「第6世代戦闘機」F3の生産に向けたプロトタイプ(研究試作機)である。つまり、防衛省は、心神をF35といった「第5世代戦闘機」と呼ばれる現在のステルス機の上を行く、「第6世代戦闘機」のカウンターステルス機の礎にすることを目指している。

心神の特徴は、優れたステルス性と機動性にある。敵レーダーに探知されずに敵を捕捉できる高いステルス性能、耐熱材料、先進アビオニクスなど、日本が誇る高い技術を活用した高運動性を武器とする。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/16/stealth-fighter-shinshin_n_8310432.html
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あわてなくてもいいと思います

きっちりと整備して、完璧な状態で国民の前に出てきてほしい(^^)

楽しみだ!







現職首相で初、安倍首相が米空母に乗艦へ 観艦式後に

安倍晋三首相が18日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備された原子力空母ロナルド・レーガンに乗艦し、米軍関係者と面会することが分かった。
政府関係者が17日、明らかにした。現職首相が米空母に乗艦するのは初めて。

 首相は18日に神奈川県沖の相模湾で行われる海上自衛隊の観艦式に出席した後、海自ヘリコプターで移動し、海自最大の護衛艦「いずも」とR・レーガンにそれぞれ乗艦、視察する。R・レーガンでは、米海軍第3艦隊司令官のタイソン中将や在日米海軍司令官のカーター少将らと面会する予定。麻生太郎副総理兼財務相と中谷元防衛相も同行する。

 R・レーガンは東日本大震災で、米軍による支援活動「トモダチ作戦」に参加。今年5月に離日したジョージ・ワシントンの後継艦として、今月1日に横須賀基地に配備された。

http://www.sankei.com/politics/news/151018/plt1510180004-n1.html
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この二人の間では、もう「対中政策」ははっきりと絵が描かれているんだろうな(^^)

安倍さんだから間違いはなかろう”!









西之島 爆発的噴火や溶岩の流出続く

小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が今月13日に上空から観測した結果、島の中央部の火口で爆発的な噴火が繰り返し発生し、溶岩の流出も続くなど、依然として活発な噴火活動が続いていることが確認されました。

小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島では、おととし11月に島の南東側の海底で噴火が確認され、その後も活発な噴火活動が続いています。
海上保安庁が今月13日に航空機で上空から観測したところ、島の中央部の火口では3分から5分に1回程度、噴煙や噴石が吹き上がり、爆発的な噴火がくり返し発生していることが確認されました。先月の調査では島の中央部の火口で爆発的な噴火は観測されておらず、海上保安庁は、何らかの理由で火口の直下に再び火山ガスがたまるようになったのではないかとしています。

また、島の中央部の斜面からは溶岩の流出も続いていて、溶岩が平野のように広がる「溶岩原」の厚みが増していたということです。今回の調査では、島に雲がかかっていため、面積を測ることはできませんでしたが、海上保安庁によりますと、海岸線に目立った変化はなく大きな変化はないとみられるということです。

海上保安庁は、引き続き近くを通る船舶に注意するよう呼びかけています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151016/k10010272761000.html
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俺は本当にうれしいです

新しい島が生まれる瞬間に生きて居られて(^^)

なかなかできないよね!こんな経験は

こういうのって20年もすれば(環境にもよるが)
土砂が堆積しだして草が生えとりあえず何かが住め
る場所になるらしいね

侵略によらず国土が増える国・・・

「神の国!日本国」

素晴らしい!(^^)





海に落とした「チケット」を拾ってくれた、自衛官がかっこ良すぎる!

昨日2015年10月12日、横須賀海軍施設でなんともハートフルな出来事が起こったことを、一体どれだけの人が知っているでしょうか?

この日開催されたのは、10月18日に行われる自衛隊観艦式の事前行事。一般の人が護衛艦に乗艦し、大迫力のクルーズを体感できるとあって、毎回応募者が殺到する人気の
イベントです。ちなみに、今回の当選倍率は、噂によると約60倍。幸運な当選者たちは、さぞ、この日を心待ちにしていたことでしょう。

ところが、その中にたった一人だけ不運な人が。なんと、プラチナ化した乗艦券を海に落としてしまったのです。まさに天国から地獄。悔やんでも悔やみきれません…。

しかし、ある“ヒーロー”の登場で局面は一変します。なんと、この“非常事態”に自衛官が出動!拾い上げ、ジャンプで手渡し!

そのまま去っていきました。カッコよすぎます…。

この決定的瞬間は、ひこぱん (๑•̀ •́)و✧さんが撮影し、Twitterで公開したもの。投稿によると、乗艦券が持ち主に戻ると、その場は大きな拍手に包まれたのだとか。公開から1日しか経っていないにも関わらず、すでに4,000回以上もリツイートされています。

http://news.livedoor.com/article/detail/10702746/
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イメージ 1

一見大したことないようなことに見えますけど、

これぞJAPANスピリッツだと俺は思います(^^)

誇らしい。












さて皆様!

気持ちの良い休日の午後!

健やかにお過ごしください

また明日!(^^)


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