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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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本日の爆笑特定アジアニュース(^^)

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皆様こんにちは(^^)

最近特アニュースをさぼっておりました

久しぶりに濃い~の参ります







元民主党総理大臣・鳩山由紀夫氏、竹島上陸のイミョンバクと握手。

ソウル市中区の新羅ホテルで6日午前、李明博(イ・ミョンバク)前大統領と日本の鳩山由紀夫元首相が昼食を共にした。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/06/2015110602071.html

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痴呆症、禁治産者。


中国の兵法書「六韜(りくとう)」
「交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
 そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
 そしてやがては滅ぶ」

















韓国人「韓国の日本ラーメン屋に日本人たちが入ってきて不愉快なぐらい騒いでたんだけどラーメンを食べらたら一瞬で静かになったんだが・・・」『日中韓』


韓国人「韓国の日本ラーメン屋に日本人たちが入ってきて不愉快なぐらい騒いでたんだけどラーメンを食べらたら一瞬で静かになったんだが・・・」


この前、明洞の日本ラーメン屋でラーメンを食べてたんだけど

日本人が5、6人入ってきて席を取りました。

ビール、ラーメンを頼んだようだけどビールがまず出てきて

自分たちだけでビールを飲みながらうるさく騒いでいました。不愉快なぐらい。

そして日本人のテーブルにラーメンが出ました。

数回食べると一瞬にして静かになったんです。本当に静かに・・・。

かなりおいしくなかったのか少ししたら全部残してそのまま出て行きました(汗)

ところで面白いのが私は本当においしく食べているところだったんですよ。

さらに常連で明洞に行く度その店だけ行きます・・・

その日本人の群れを見て思ったのは現地のラーメン屋がどれだけおいしいからなのか・・・

一度日本に行って食べてみたいですね・・・。


http://www.otonarisoku.com/archives/45929391.html






米空母接近の中国軍潜水艦探知は、潜水艦として致命的な失態「世界中にバレた運用力不足」!

 米中の国防相が激突した。中国の南シナ海における暴挙を阻止するため、米国がイージス駆逐艦を派遣してから、初めて、カーター米国防長官と中国の常万全国防相が3日、直接会談したのだ。カーター氏の「航行の自由」を守る決意表明に対し、常氏は一方的な主張を展開したという。こうしたなか、中国の攻撃型潜水艦が、米海軍が誇る原子力空母「ロナルド・レーガン」に挑発と受け取られかねない、危険な異常接近をしていたことが明らかになった。

「良い会談だった」

 米中国防相会談後、マレーシアの首都クアラルンプール近郊のホテルを後にする際、カーター氏は記者団にこう語った。言葉とは裏腹に、カーター氏は厳しい表情をまったく崩さなかった。常氏も、記者団を振り切るように車に乗り込み、会場から去った。中国が南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化しているため、オバマ米大統領は「フリーダム・オブ・ナビゲーション(航行の自由)作戦」を承認した。米海軍は10月27日から、イージス駆逐艦を、中国が「領土だ」と強弁する人工島周辺12カイリ(約22キロ)内で航行させている。

 今回の会談は、南シナ海を舞台に米中の軍事的緊張が高まって以降、両国の閣僚による初めての直接対話だった。注目の会談で、カーター氏側は、今回の航行は国際法が許すあらゆる場所で飛行や航行を行う米軍の通常行動の一環だ-とする従来の立場を説明した。そして、「今後もこうした行動を取り続ける」と決意を示した。カーター氏は、中国によるサイバー攻撃への懸念も伝えた。

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http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151105/frn1511051140001-n1.htm 
引用元: ・http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1446707476/

 これに対し、常氏側は、自国による国際法無視の暴挙は棚に上げて、米軍艦の派遣を「挑発的だ」と批判した。さらに、主権を守るために必要があれば「防衛的措置を取る」と言い放った。盗っ人猛々しいとは、まさにこのことだ。会談は当初、15分の予定だったが、途中で30分に変更され、実際は約40分にわたった。かなり突っ込んだ議論が交わされたとみられる。米国防総省高官によると、議論は平行線をたどったという。 

 ただ、中国人民解放軍としては、世界最強の米軍との正面衝突は避けたいのが本音とみられ、国防総省高官は共同通信に「威圧的なやりとりではなかった」とも語っている。米中国防相会談に合わせるように、衝撃的事実が明らかになった。米ニュースサイト「ワシントン・フリービーコン」は3日、中国の攻撃型潜水艦が10月下旬、日本近海を航行していた世界最大級の米原子力空母「ロナルド・レーガン」(艦載機90機、兵員約3200人、航空要員2480人)の至近距離に近づいていたと報じたのだ。 

 攻撃型潜水艦とは、敵国の水上艦艇(空母を含む)や潜水艦などの攻撃を任務とする。同サイトによると、接近時にロナルド・レーガンの艦内では警報が鳴ったという。対潜哨戒機などが発進したかどうかなどは不明。中国の攻撃型潜水艦には、「漢級」原子力潜水艦や、「宋級」通常型(ディーゼル)潜水艦、「明級」通常型潜水艦などがあるが、詳しい種類は明らかになっていない。ロナルド・レーガンは母港である米海軍横須賀基地を出て、韓国海軍との合同演習(26~29日)のために九州南方を経て日本海に向かう途中だった。 

 米空母は通常、イージス巡洋艦やイージス駆逐艦、攻撃型原子力潜水艦などを引き連れ、空母機動部隊を編成している。敵国の潜水艦が近づいた場合、撃沈することもあり得る。 

中国の攻撃型潜水艦の行為は、何を意味するのか。 

 軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「一触即発の事態で、極めて危険な行為といえる。米サイトは『米軍をけん制した可能性』を指摘しているが、挑発ではないだろう」といい、続ける。「中国の潜水艦は、米海軍の動きを常に監視している。これは、ひそかに行うべきものだが、今回、米海軍に行動を把握されてしまった。潜水艦として致命的であり、まったく意味をなさない。以前にも、沖縄近海で同様のことがあった。 

 中国海軍が潜水艦の運用に慣れていないことが、世界中にバレてしまった。このことが、最大のポイントではないか」中国海軍の失態という分析だが、井上氏は「ただ…」といい、以下のように付け加えた。「中国軍の一部に、跳ね返り組がいる。2013年、海上自衛隊艦船へのレーダー照射を行ったような連中だ。もし、米空母に同様のことをすれば危ない。米軍は相手が攻撃態勢に入ったと認識すれば、すぐ撃つ。米中は紛争状態に突入するだろう」




潜水艦がバレてる時点で負けだわな
恥の上塗り

魚雷を一発打たせた後はフルボッコw

馬鹿シナは、ここらで一度ボコボコニにしておいたほうが良い。

それがアジアのためです(^^)


















安倍首相に喧嘩を売る反日議員!異常な劣等感から南シナ海問題で噛み付くも特大ブーメラン直撃の模様


自民党の野田聖子前総務会長は4日夜のBS日テレの番組で、中国が進める南シナ海の人工島造成について
「直接日本には関係ない。南沙(諸島)で何かあっても、日本は独自路線で対中国の外交に徹するべきだ」と述べた。
同島近海では米国が艦船を航行させ中国をけん制、日本政府も支持を表明したばかりで、発言は波紋を呼びそうだ。

後略)

全文は「ニコニコニュース」の「南沙「日本に無関係」=野田聖子氏」で
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1877854?news_ref=top_latest


注目されないからって、わざわざ安倍首相に喧嘩を売るような発言をして
注目させるようにするなんて政治家としての資質を疑ってしまいます




関係無いって、どう考えたらそうなるんだろう?
あそこってシーレーンのど真ん中でしょう???

原油タンカーがそこを避けて、迂回したら運賃が4倍になるって知ってるのか?(激怒)

しいては日本国内の景気圧迫になる
(大激怒)













ニュージーランドメディアまで「韓国嘲笑」発言


ニュージーランドの国会議事堂で突然韓国の祝日が登場して舌戦が繰り広げられました。

韓国出身の女性議員が店の営業時間制限法の問題点を提起し始まった議論だったが、他の議員が、ニュージーランドが嫌なら韓国に帰ればいいという言葉まで発して論議が広がっています。


午後5時になるとほとんどの店が店を閉めるというニュージーランドの営業時間の制限について、韓国出身のメリッサ・リー議員が問題を提起しました。

メリッサ・リー、ニュージーランド国民党議員
「多くの人々に営業の機会を与えるべきです。外国(韓国)で育った後、ニュージーランドに来た私は、特定の時間に店が閉店するのを見て本当に驚きました。」

すると野党の副代表でもあるロンマーク議員がこのような言葉をしましたす。

ロンマーク、ニュージーランドファースト党副代表
「私が最初に言いたいことは、「ニュージーランドが嫌なら韓国に帰れ!」これです。」

リー議員の主張を、ニュージーランド人は仕事をしないという趣旨で解釈したのか、不意に韓国の祝日を列挙し、声を上げています。

ロンマーク、ニュージーランドファースト党副代表
「韓国の祝日をみましょう。韓国のお正月に韓国人たちは仕事をするのですか?ないです。独立記念日(光復節)にも仕事をしないし。」

韓国卑下、または人種差別に該当すると、他の議員の制止が相次いだが、特定の宗教を刺激する可能性もあるとまで言い始めます。

ロンマーク、ニュージーランドファースト党副代表
「私の言葉を聞いてください!ああ!私が人種差別主義者ですって?人種差別ではありません。釈迦の誕生日?ああ神様!韓国は宗教的な日まで休んでいるのに、ニュージーランド人には働くように言うのか。」

30年前に韓国から、ニュージーランドに渡り、国会議員になったメリッサ・リーは、マーク議員の発言をまったく理解できないと不快感を示しました。

ニュージーランド政界とマスコミも本質とは関係なく、特定の国を嘲笑する低質発言だったとマーク議員を一斉に非難しています。



YTN
http://goo.gl/I7VDjM





ロンマーク氏…正論です
(^^)




ラスト





PONKOさんちより転載です
http://ponko69.blog118.fc2.com/

サヨクは国に甘えている


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「正論」12月号は充実した内容でお勧めである。
例によって、独断と偏見でつまみ食いをしてみる。

巻頭の高山正之「折節の記」は過去に北里柴三郎、鈴木梅太郎、高峰譲吉、野口英世、山際勝三郎、長岡半太郎、武井 武らの日本人の発見や発明が外国人に盗まれてノーベル賞を逸したことを述べたうえで・・・

「蛇足だが、この賞にはずっと無縁を通す韓国は『賞が欲しければまた日本の植民地になるしかない』という書き込みがあった。日本はお前らとはもう関わりたくないからその手は無理。考えられるのは北を倒してノーベル平和賞ぐらいか。同じ朝鮮人同士、談合してやってみたらどうか」

野党やサヨクが法制化を企てている「ヘイトスピーチ禁止法」が成立すれば高山氏は真っ先にお縄頂戴になる。アブナイ、アブナイ!

「国家観喪失者たちの虚妄を撃つ」(櫻井よしこ、佐伯啓思、百地 章)

櫻井、佐伯、百地の日本の三賢人の鼎談は本号のハイライトである。

「日本国憲法に決定的にかけている価値観は国家観と家族観だ」(百地 章)

「日本ではネイション(国民共同体)とステイト(政府や統治機構)を国家と言う」(百地)

「憲法は国家権力を縛るものだというが、その場合の国家は政府や統治機構に過ぎない」(百地)

「アメリカやフランスの憲法と同列に並べて、『憲法は国家を縛るためのものだ』とうのはおかしい
憲法はその民族のためのもので、民族固有の歴史や伝統、国柄などが踏まえられるべきだ」(櫻井よしこ)

「アメリカは戦争の解釈において日本人を洗脳し、日本人の価値観を大きく変えてしまった」(佐伯啓思)

「西洋の憲法は権力者を縛るために権力者に誓わせるものだが、五箇条のご誓文は神々の前に天皇が先頭になって誓ったもの。明治憲法は国柄を示すかなりいいのが出来たと思う」(百地)

小林 節(慶応大学名誉教授)などの憲法学者の批判をしたあとで・・・

「(安保法制に反対する人たちは)見た限り、国家観も無く国家という概念も認めない人なのではないかという印象が拭えない」(櫻井)

「しかし、そのように叫んでいる彼らのほうがむしろ国家に甘えている場合が多い。(中略)世界全体の大きな視野は全く持ち合わせず日本の政府だけがいつも悪い、悪いと言っているだけで、これは基本的に日本政府に対する甘えだと思う」(佐伯)

「その原因は戦後占領政策や教育など様々なところにあると思うが、何より問題なのは憲法から国家が見えてこないことだ」(百地)


国家観なき学生団体のシールズは参院選のある来年夏に解散するという。
それまで安保法制に賛成した議員の落選運動をするとか。
今日になったら、辺野古移設反対運動も始めるとか。
みんな甘えの構造だ。

様々な示唆に富んだ三氏の発言の後、最後に櫻井よしこ氏が・・・

「今の政策は働く女性のために税制の見直し、幼稚園や保育園の施設の充実を重視している。それは大事な事ではあるが、主婦であることを優先し、子育てに専念したいお母さんの配慮が削られる傾向にある。
家庭のお母さんの役割を過小評価したり、配慮が足りなくなるのは国として間違いだと心配している」


という趣旨で結んだ。

夫婦別姓、同性婚証明、非嫡子の遺産相続の平等化などなど、日本の伝統的な家族制度を破壊する動きが盛んな現状を憂うPonkoとしてはもろ手を挙げて賛成。

なお、「特集家族の復権 軽佻浮薄な世の『自由』に異議アリ!」(高須克弥・八木秀次・細川珠生 鼎談)でもこの問題が取り上げられている。

「南シナ海緊迫!米軍艦「突入」の行方と新冷戦激化」(湯浅 博)

タイトルはこうなっているが、本文は米イージス艦「ラッセン」が南シナ海に中国が造成した人工島の12カイリ以内に入ったとは一言も書いてない。
原稿締め切り後の出来事だからで、看板に偽りあり。

このほか、ケント・ギルバート氏の「9条こそ憲法違反である」や、いわゆる「南京大虐殺」のユネスコ記憶遺産登録、翁長沖縄県知事の暴走など読みどころ満載。

唯一の保守系新聞である産経新聞が出版する「正論」を購読して保守の灯を守ろう。





先日お会いした

『井上和彦氏』


ケント・ギルバートさんと組んで

全国を講演してゆくとおっしゃっておられました
(^-^)

機会がございましたら皆様も行ってみてくださいね!




それでは皆様!

良い休日を!


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