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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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日本の誇り(^^)

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皆様おはようございます(^^)

我が国の誇らしい最新ユース

参ります






防衛省、新型ミサイル実験を検討

防衛省などが開発中の新型空対艦ミサイル「XASM3」の実射実験を、来年度に日本海で実施する方向で検討していることが12日、同省関係者への取材で
分かった。実験が行われるのは、「G空域」と呼ばれる新潟県の佐渡島から島根県の隠岐諸島にかけて広がる訓練空域。

 同省は実施場所が確定次第、関係自治体に説明するとともに、実施前に同省のホームページで実験内容を公開し、船舶などに注意を呼び掛ける。

 関係者によると、新型ミサイル開発は2010年度から同省技術研究本部(現防衛装備庁)と三菱重工業が始めた。研究開発の総費用は300億円以上で、
来年度中に開発を終える予定。

http://www.daily.co.jp/society/national/2015/11/12/0008560051.shtml
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こういう開発はこれからどんどん進んでゆくでしょうね
(^^)

素晴らしきことです!

お隣さんは『ドチンピラ』

ですから備えなくてはなりません!








中国海軍艦船、尖閣接近…海自哨戒機が警戒監視


防衛省は12日、中国海軍の艦船が沖縄県の尖閣諸島周辺の公海上を航行し、海上自衛隊の哨戒機が警戒監視を行ったと発表した。

 防衛省によると、航行したのは、電波情報などを傍受する中国海軍の情報収集艦1隻。11日夕から12日夜にかけ、島の接続水域(領海の外側約22キロ)に近づき、12日夜に島周辺から離れた。

 2012年9月に政府が尖閣諸島を国有化して以降、中国海警局の公船は頻繁に島周辺の接続海域や領海の中に侵入しているが、中国海軍の艦船がこのような動きを見せたのは初めて。

政府は中国海軍による活動が今後、活発化する可能性があるとみて、海自の護衛艦や哨戒機による警戒を強化する方針だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151112-00050112-yom-soci
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海警の船ではなく軍の船となると戦争を仕掛けられてるのと一緒。
馬鹿中国よ、撃沈されても文句言うなよ。






「沈んでいく艦に敬礼を…」爆破直前の潜水艦「伊53」の希少写真!


太平洋戦争が終わった翌年の1946年4月、米軍が長崎県・五島列島沖で旧日本海軍の潜水艦24隻を爆破処分する直前、同行した元乗組員たちが艦内で過ごした最後の時間を写真に収めていた。処分された1隻の「伊53」に乗っていた小山悌二郎さん(93)=和歌山県海南市=が、自宅で保管していた18点を「千の証言」に寄せた。伊53は戦時中、人間魚雷「回天」を搭載。「生き残ってしまい、死んでいった仲間に申し訳なかった」。小山さんたちは沈んでいく艦を敬礼しながら見送ったという。

 小山さんによると、撮影されたのは各艦の元乗組員たちが集められた46年4月1日。100人以上いた伊53の乗組員のうち、若者ら19人が長崎県・佐世保港に集合した。戦時中と同じ鉢巻き姿で操艦している様子、搭載していた魚雷などが写っている。防衛省防衛研究所によると、軍事機密だった潜水艦内部の写真は希少で、資料価値は高いという。

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http://mainichi.jp/select/news/20151110k0000e040205000c.html
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1447164325/




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これは初めて見た
こんな写真が埋もれていたなんて、信じられない
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10日に靖国参拝したばかりだからこういう記事はジ~~ンときます
(^^)




それでは皆様良い一日を!


























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