もしも大手ブランドが別の製品を作ったら…イメージを覆す10の例
ブランド製品には確固たるイメージという物がありますが、もし全く別の製品を作ったらどうなるでしょうか。
違和感が強くなるのか、意外とありなのか……。
イメージを覆す10の例をご覧ください。
1.
リプトンのタバコ。
リプトンのタバコ。
2.
ハインツの血液。
ハインツの血液。
3.
アディダスのレンズ。
アディダスのレンズ。
4.
Adobeの化粧品。
Adobeの化粧品。
5.
M&M'sの弾丸。
M&M'sの弾丸。
6.
シャネルの石けん。
シャネルの石けん。
7.
カスペルスキーの電気蚊取り器。
カスペルスキーの電気蚊取り器。
8.
パンパースのガスホーン。
パンパースのガスホーン。
9.
Googleの輪投げ。
Googleの輪投げ。
10.
マクドナルドのMacBook。
マクドナルドのMacBook。
最後はお約束ですね。
アディダスの3本ラインや、Googleロゴが輪投げリングみたいだったり、細かいところで納得させられました。
らばQさんより
あ~今日も朝から脳みそ柔らかくなりました(^^)
こういう発想って大事だよね。
何もこれ作っちゃいけないっていう決まりなんてないんだから(笑)