皆さまこんにちは(^^)
良いお天気なんですが寒いね。
それでも本日も参ります
中国で鳥インフル再び流行か?H5N2型で鶏12万羽を殺処分―河北省
中国で鳥インフルエンザが再び流行する兆しが見えている。河北省保定市で21日までに1カ所の養鶏場で鳥インフルエンザH5N2型に感染した鶏4000羽以上が死んだため、現地当局が養鶏場の周辺3キロメートルで飼育されている鶏約12万羽を殺処分した。
新華社の23日付の報道として、韓国・朝鮮日報の中国語電子版が24日伝えた。
また過去に鳥インフルの感染例が多く報告されている広東省では、今冬に入りH7N9型の感染者6人が確認されている。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/369573/
新華社の23日付の報道として、韓国・朝鮮日報の中国語電子版が24日伝えた。
また過去に鳥インフルの感染例が多く報告されている広東省では、今冬に入りH7N9型の感染者6人が確認されている。
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/369573/
もうこれ国ごと焼却処分にしたほうが良いだろ。
PM2.5なんて地球規模の公害だぞ!
次
↓
日本に集団的自衛権の口実与えた韓国軍の無能さ
国連南スーダン派遣団(UNMISS)の一員として現地に派遣されている韓国軍の「ハンビッ部隊」が23日、国連を通じ現地で日本の自衛隊から小銃用の弾丸1万発の提供を受けていたことが分かった。
韓国は今年3月、南スーダンに210人の工兵部隊とその警護に当たる70人の兵士を派遣。自衛隊も主に工兵を中心とする320人規模の平和維持部隊を派遣している。
韓国と日本は兵力の構成や部隊の規模ではほぼ同じだが、韓国軍は個人で携帯が可能なレベルの実弾のみを保有していたのに対し、自衛隊は不測の事態に備えて余分の実弾や火器を所持していたことが分かった。
今月15日以降、南スーダンでは現職大統領と前副大統領のそれぞれが率いる部族間の紛争が内戦にまで発展し、国連平和維持軍の安全まで脅かされるほどになってしまった。
これは7月に大統領が副大統領を解任した時点である程度は予測できていたことだ。だとすれば10月に現地に到着し、第1陣と交代した韓国軍の第2陣は、自分たちを守るための最低限の武装は当然しておくべきだった。
ところが韓国軍の上層部は派兵に先立ち、当然やっておくべき現地の状況把握やその分析さえ怠っていたのだ。
これについて韓国国防部(省に相当)は「現地にいる責任者の判断を尊重し、国防部の次元で決定を下した」と説明している。日本は韓国からの要請を受けると同時に、安倍首相を中心に関係閣僚による会議を開き、直ちに官房長官が会見を開いて実弾提供の事実を公表した。日本の各メディアはこれを大きく報じ、一部では「安倍首相が推進している『集団的自衛権』の必要性を示す最初の事例」といった評価まで出ている。
今回の一連の事態を受け、日本は首相が直接会議を主宰したが、韓国は現地にいる責任者の提案に基づき国防部が単独でこの重大な決定を下した。しかしこの韓国の対応についてはどうも納得がいかない。
今回の決定が呼び起こす外交面での影響について、韓国政府は誰も検討さえせず、頭を悩ますこともなかったのだ。これでは何のために毎週のように外交安全保障の関係閣僚会議を開催し、
また何のために大統領府に韓国版国家安全保障会議(NSC)事務局を新たに設けたのか、理解ができない。
日本は今回の事態について、安倍政権が掲げる「積極的平和主義」に韓国が同調したかのように主張するだろうが、そのようなことは絶対にあり得ない。
しかし日本がこのような主張を行う口実を与えたのは、間違いなく韓国国防部と軍の無能さにある。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/25/2013122500388.html
韓国は今年3月、南スーダンに210人の工兵部隊とその警護に当たる70人の兵士を派遣。自衛隊も主に工兵を中心とする320人規模の平和維持部隊を派遣している。
韓国と日本は兵力の構成や部隊の規模ではほぼ同じだが、韓国軍は個人で携帯が可能なレベルの実弾のみを保有していたのに対し、自衛隊は不測の事態に備えて余分の実弾や火器を所持していたことが分かった。
今月15日以降、南スーダンでは現職大統領と前副大統領のそれぞれが率いる部族間の紛争が内戦にまで発展し、国連平和維持軍の安全まで脅かされるほどになってしまった。
これは7月に大統領が副大統領を解任した時点である程度は予測できていたことだ。だとすれば10月に現地に到着し、第1陣と交代した韓国軍の第2陣は、自分たちを守るための最低限の武装は当然しておくべきだった。
ところが韓国軍の上層部は派兵に先立ち、当然やっておくべき現地の状況把握やその分析さえ怠っていたのだ。
これについて韓国国防部(省に相当)は「現地にいる責任者の判断を尊重し、国防部の次元で決定を下した」と説明している。日本は韓国からの要請を受けると同時に、安倍首相を中心に関係閣僚による会議を開き、直ちに官房長官が会見を開いて実弾提供の事実を公表した。日本の各メディアはこれを大きく報じ、一部では「安倍首相が推進している『集団的自衛権』の必要性を示す最初の事例」といった評価まで出ている。
今回の一連の事態を受け、日本は首相が直接会議を主宰したが、韓国は現地にいる責任者の提案に基づき国防部が単独でこの重大な決定を下した。しかしこの韓国の対応についてはどうも納得がいかない。
今回の決定が呼び起こす外交面での影響について、韓国政府は誰も検討さえせず、頭を悩ますこともなかったのだ。これでは何のために毎週のように外交安全保障の関係閣僚会議を開催し、
また何のために大統領府に韓国版国家安全保障会議(NSC)事務局を新たに設けたのか、理解ができない。
日本は今回の事態について、安倍政権が掲げる「積極的平和主義」に韓国が同調したかのように主張するだろうが、そのようなことは絶対にあり得ない。
しかし日本がこのような主張を行う口実を与えたのは、間違いなく韓国国防部と軍の無能さにある。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/25/2013122500388.html
何でもええけど一言
『礼』
くらい言えんのか??
お次
↓
【秘密保護法】在日の崔洋一監督「007もミッション・インポッシブルなどの娯楽作品も作れなくなる」
映画館に足を運ぶ人は、時には秘密をのぞいたり、スリリングで非日常的な物語にお金を払ってくれる。
外交・防衛・テロ・スパイなどの生々しい人間ドラマを描き、発想・創作するには、
企画、シナリオ作りの段階でモデルとなる人物との接触や取材が不可欠だ。
特定秘密保護法のもとでは、そのモデルが秘密漏えいをしたとされ、監督も秘密を聞き出そうとしたとして
双方が罪に問われる可能性がある。
極端に言えば、007もミッション・インポッシブルなどの娯楽作品も作れなくなる。
私たちは常に、戦前戦中の国策下に置かれた映画製作の痛恨の歴史だけではなく、現行憲法下で保障されている表現の自由、
そして表現の抑制に非常に敏感だ。先輩監督はそういう時代に懸命に向かい合ってきた。
監督は時代の空気感を読み、次の時代を発信する仕事。菅義偉(すがよしひで)官房長官が
「映画監督が映画を作れなくなるとか、 あり得ないことが報道されている」と発言したが、疑問だ。
明らかにこの法律は作品を自己規制・萎縮させる。表現の自由は作り手、
送り手だけの自由だけではなく、観客も含めた受け手の選択の自由の抑制にもつながってはならない。
秘密保護法廃止という旗を降ろすわけにはいかない。権力が表現に手を突っ込む時代はろくな時代ではない。
時代の流れに批評性を持つというのも私たちの仕事なので、作品世界の中でそういうことを反映させることにも自由でありたい。
創作活動に(今の状況を)どう持ち込み、作品化していくのか、またはしないのか、自らを問うことになるだろう。
さい・よういち 1949年生まれ。日本映画監督協会理事長。代表作は「月はどっちに出ている」「血と骨」。
ソース 東京新聞 (5)作品を萎縮させる 映画監督 崔 洋一氏
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/iwaneba/list/CK2013122502000127.html
外交・防衛・テロ・スパイなどの生々しい人間ドラマを描き、発想・創作するには、
企画、シナリオ作りの段階でモデルとなる人物との接触や取材が不可欠だ。
特定秘密保護法のもとでは、そのモデルが秘密漏えいをしたとされ、監督も秘密を聞き出そうとしたとして
双方が罪に問われる可能性がある。
極端に言えば、007もミッション・インポッシブルなどの娯楽作品も作れなくなる。
私たちは常に、戦前戦中の国策下に置かれた映画製作の痛恨の歴史だけではなく、現行憲法下で保障されている表現の自由、
そして表現の抑制に非常に敏感だ。先輩監督はそういう時代に懸命に向かい合ってきた。
監督は時代の空気感を読み、次の時代を発信する仕事。菅義偉(すがよしひで)官房長官が
「映画監督が映画を作れなくなるとか、 あり得ないことが報道されている」と発言したが、疑問だ。
明らかにこの法律は作品を自己規制・萎縮させる。表現の自由は作り手、
送り手だけの自由だけではなく、観客も含めた受け手の選択の自由の抑制にもつながってはならない。
秘密保護法廃止という旗を降ろすわけにはいかない。権力が表現に手を突っ込む時代はろくな時代ではない。
時代の流れに批評性を持つというのも私たちの仕事なので、作品世界の中でそういうことを反映させることにも自由でありたい。
創作活動に(今の状況を)どう持ち込み、作品化していくのか、またはしないのか、自らを問うことになるだろう。
さい・よういち 1949年生まれ。日本映画監督協会理事長。代表作は「月はどっちに出ている」「血と骨」。
ソース 東京新聞 (5)作品を萎縮させる 映画監督 崔 洋一氏
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/iwaneba/list/CK2013122502000127.html
007もミッション・インポッシブルなどの娯楽作品も作れなくなる。
代表作は「月はどっちに出ている」「血と骨」。
ここが爆笑するポイントなんだろうな。
しかしこんなのが日本映画監督協会理事長って、もう邦画終わってるなw
代表作は「月はどっちに出ている」「血と骨」。
ここが爆笑するポイントなんだろうな。
しかしこんなのが日本映画監督協会理事長って、もう邦画終わってるなw
「表現の自由」??
自由を主張するにはそれなりの責任も伴うんです。
最近のTVは「表現の自由」では無く
『国民の洗脳』である。
これはある意味犯罪だ!
ほィ次
↓
韓国隊「周りは敵だらけ」と切迫した要請 日本側が小銃弾を引き渡すと「本当にありがとうございました」
小野寺防衛相は24日、紛争が拡大している南スーダンで活動する陸上自衛隊を指揮する井川賢一1佐とテレビ電話で会談した。
井川1佐は、陸自が23日に国連を通じて小銃弾1万発を韓国隊に提供した際、韓国隊の隊長から
井川1佐は、陸自が23日に国連を通じて小銃弾1万発を韓国隊に提供した際、韓国隊の隊長から
「周りは敵(の反政府勢力)だらけで弾薬が不足している」
などと切迫した要請があったことを明らかにした。
井川1佐などによると、日本時間の22日未明、同国ジョングレイ州のボルで活動する韓国隊の隊長から、
井川1佐などによると、日本時間の22日未明、同国ジョングレイ州のボルで活動する韓国隊の隊長から、
「ボルの活動拠点内には1万5000人の避難民がいる。敵については北から増援も確認されている。1万発の小銃弾を貸してほしい」
と電話で要請があった。
日本側が小銃弾を引き渡したところ、23日夜、韓国隊から
日本側が小銃弾を引き渡したところ、23日夜、韓国隊から
「ボルの宿営地と避難民を守るために使う。本当にありがとうございました」
と連絡があったという。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131224-OYT1T01234.htm?from=top
と連絡があったという。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131224-OYT1T01234.htm?from=top
「韓国製品は買わない」が75% 後戻りのきかない(!?)日本の反韓・嫌韓感情
現在35歳の読者が学生だった頃、つまりほんの十数年前まで「韓国が大嫌いだ!」
という日本人はそう多くなかった。ところが今や
という日本人はそう多くなかった。ところが今や
「嫌韓派」は堂々たるマジョリティ。
夕刊紙は嫌韓記事を日々連発、韓国批判がテーマの新書はたちまち増刷。
一体なぜか? それを検証すべく、’00年代以降に起きた韓国関連の主な事件をピックアップ。
300人アンケートから「当時、韓国への反感が増した」と回答した人の割合を
年表(http://nikkan-spa.jp/539569)にまとめたところ、’11年頃を境にムカツキ度は絶賛加速中。
その背景を「嫌韓」の最前線にいた人々の証言から読み解いていく。
◆日本の反韓感情は、もはや後戻りのきかないところに……
日本と韓国がケンカしても中国と北朝鮮を喜ばせるだけ――と憲政史家・倉山満氏は警鐘を鳴らすが
(参照:「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」)、もはや日本の国民感情は後戻りのきかないところまで来ている。
「当然の形に着地しつつあるだけ」(48歳・通信)
夕刊紙は嫌韓記事を日々連発、韓国批判がテーマの新書はたちまち増刷。
一体なぜか? それを検証すべく、’00年代以降に起きた韓国関連の主な事件をピックアップ。
300人アンケートから「当時、韓国への反感が増した」と回答した人の割合を
年表(http://nikkan-spa.jp/539569)にまとめたところ、’11年頃を境にムカツキ度は絶賛加速中。
その背景を「嫌韓」の最前線にいた人々の証言から読み解いていく。
◆日本の反韓感情は、もはや後戻りのきかないところに……
日本と韓国がケンカしても中国と北朝鮮を喜ばせるだけ――と憲政史家・倉山満氏は警鐘を鳴らすが
(参照:「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」)、もはや日本の国民感情は後戻りのきかないところまで来ている。
「当然の形に着地しつつあるだけ」(48歳・通信)
と「嫌韓」に胸を張る人の多いこと。
今後の韓国との付き合い方を聞いてみれば、
今後の韓国との付き合い方を聞いてみれば、
「韓国製品を買わない!」
「韓流ドラマは見ない!」
がいずれも70%超えと、すでに韓流が“オワコン”なのは明白だ。
一方、積極的な嫌韓推進活動を行う人は、数の上ではまだ少数派。とはいえ、
「韓国の悪いところを友人・知人に積極的に広める」という“信念の人”は、すでにもの凄く増加している。
がいずれも70%超えと、すでに韓流が“オワコン”なのは明白だ。
一方、積極的な嫌韓推進活動を行う人は、数の上ではまだ少数派。とはいえ、
「韓国の悪いところを友人・知人に積極的に広める」という“信念の人”は、すでにもの凄く増加している。
「行きつけの美容院の奥さんは韓国歴史ドラマが大好き。しかもドラマの世界が真実だと勘違いしていたので、本当の韓国というものの写真を見せたりして教えてあげた」(40歳・主婦)。
極め付きに、いずれ「日本海経由で竹島に上陸」して、
日本領土であることを訴えんと気炎を上げる国士は男性ビジネスマンの中にもその声は多い。
極め付きに、いずれ「日本海経由で竹島に上陸」して、
日本領土であることを訴えんと気炎を上げる国士は男性ビジネスマンの中にもその声は多い。
俺も竹島に行って、『あの属国旗』をぶっ壊し、
紅白幕で島全体を覆い尽くしてやりたい
(^^)
これ関連ね
↓
「韓国を信頼できない」日本人72%、反韓感情が最悪に…「中国を信頼できない」日本人は88%「軍事的な脅威」、中国・北朝鮮に続き3位
ラスト~!
↓
「留学先の外国人がみな日本人の味方で我々を泥棒扱いしてくる」 尖閣問題で日本を支持する英国人に中国人が憤る
英国留学中の中国人ネットユーザーが、中国のポータルサイト・新浪の軍事論壇に「日中の島争いに関し、外国人はみな日本の味方だ」と題した文章を発表した。
中日の釣魚島(日本名:尖閣諸島)をめぐる争いが白熱化する中、筆者は「外国人の友人はみな日本の味方」だと指摘する。英国の同級生たちは「中国政府は国内の矛盾を転嫁するための芝居を監督しているだけだ」と言っているという。
中国世論の声とされているのも、「中国国内はすべて政府にコントロールされていて、庶民は政府の意向に沿った発言しかできないのが現状」だと指摘された。トルコのケバブを売るスタンドでもオーナーに「中国人が悪い。他人の島を奪おうとするなんて」と叱られたそうだ。
ウォール・ストリート・ジャーナルといった米大手紙も「米国政府は尖閣諸島(釣魚島)が日本領であることを支持するべきだ」と呼びかけ、筆者に衝撃を与えた。こうした現状を受け、筆者は悔しさを吐露し、「卒業したら祖国に戻り、祖国の建設に微力ながら貢献したい」と誓っている。
これについて、中国ネットユーザーからは「海外で学ぶ精鋭たちは西洋人にわれわれを理解させるよう資料を集めて講座でも開いてほしい」「中国政府は対外宣伝を強化し、海外の誤った認識を打ち消さなければならない」などの感想が寄せられた。(編集翻訳 小豆沢紀子)
XINHUA.JP 12月24日(火)6時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000001-xinhua-cn
>「海外で学ぶ精鋭たちは西洋人にわれわれを理解させるよう資料を集めて講座でも開いてほしい」
政治体制以前に、資料を集めたら、中国の有利な資料なんて無いけどな
政治体制以前に、資料を集めたら、中国の有利な資料なんて無いけどな
こっちは人民解放軍が中国領ではないと認める資料を持ってますから(^^)
それでは皆様!
本日も頑張りましょう(^^)