今日はちょっぴりお疲れモードでございますが、飯食う前にUPします(^^)
日本の誇り三連発
中国「日本がF35の購入を拡大する。さらに日本製の第5世代戦闘機F35Gが出てきたら圧倒的だ」
日本の防衛省は、次期主力戦闘機F35の購入機数について、現在予定している42機から100機に増やし、
西南諸島と東中国海海域の防衛力を強化することを検討している。軍事専門家の杜文竜氏は中国中央テレビ(CCTV)の
インタビューで、「今後、日本製の第5世代戦闘機F35Gが出てきて、強力な攻撃能力を見せつける可能性がある」と述べた。
日本のメディアによれば、日本政府はすでに老朽化が進むF4戦闘機の後継機としてF35を42機買うことを決めている。
今年3月までに6機、来年からの5年間で28機を購入し、最終的に計42機を買う計画だ。一部のF15のレーダーシステムが改修できない場合、さらに100機のF35を追加購入する可能性がある。
杜氏は「F35の購入機数が100機になるということは、一部のF15とF4が更新され、航空自衛隊の総合作戦能力が新たな段階にレベルアップすることを意味する」と指摘。
自衛隊の戦闘機は3分の1が第5世代となり、周辺国と不釣合いの攻撃力がさらに高まることになる。
杜氏によると、F35の防空早期警戒システムの作戦能力は非常に高く、ステルス性能と爆撃能力に優れ、周辺国の様々な空中のターゲット、特にステルス性能のない戦闘機に対して相当な脅威となり、空中戦での勝率が高い。
数年後、日本製の第5世代戦闘機F35Gが関連地域の空域に姿を現し、航空自衛隊はこの方面で強力な攻撃能力を見せつける可能性があるという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年1月14日
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-01/14/content_31186727.htm
中国、ビビってます(大笑)
西南諸島と東中国海海域の防衛力を強化することを検討している。軍事専門家の杜文竜氏は中国中央テレビ(CCTV)の
インタビューで、「今後、日本製の第5世代戦闘機F35Gが出てきて、強力な攻撃能力を見せつける可能性がある」と述べた。
日本のメディアによれば、日本政府はすでに老朽化が進むF4戦闘機の後継機としてF35を42機買うことを決めている。
今年3月までに6機、来年からの5年間で28機を購入し、最終的に計42機を買う計画だ。一部のF15のレーダーシステムが改修できない場合、さらに100機のF35を追加購入する可能性がある。
杜氏は「F35の購入機数が100機になるということは、一部のF15とF4が更新され、航空自衛隊の総合作戦能力が新たな段階にレベルアップすることを意味する」と指摘。
自衛隊の戦闘機は3分の1が第5世代となり、周辺国と不釣合いの攻撃力がさらに高まることになる。
杜氏によると、F35の防空早期警戒システムの作戦能力は非常に高く、ステルス性能と爆撃能力に優れ、周辺国の様々な空中のターゲット、特にステルス性能のない戦闘機に対して相当な脅威となり、空中戦での勝率が高い。
数年後、日本製の第5世代戦闘機F35Gが関連地域の空域に姿を現し、航空自衛隊はこの方面で強力な攻撃能力を見せつける可能性があるという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2014年1月14日
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2014-01/14/content_31186727.htm
中国、ビビってます(大笑)
次
↓
12月の工作機械受注28・0%増 3カ月連続で前年実績上回る
日本工作機械工業会が15日発表した2013年12月の工作機械受注総額(速報)は、前年同月比28.0%増の1076億7100万円となり、3カ月連続で前年実績を上回った。
内訳をみると、国内は41.6%増の366億8400万円と6カ月連続で増加。海外は21.9%増の709億8700万円と2カ月連続で増加した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140115/biz14011515590019-n1.htm
うちような田舎に影響してくるのはまだ先だな(^^)
内訳をみると、国内は41.6%増の366億8400万円と6カ月連続で増加。海外は21.9%増の709億8700万円と2カ月連続で増加した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140115/biz14011515590019-n1.htm
うちような田舎に影響してくるのはまだ先だな(^^)
でも景況感は良いと思う。
まだ数字に出てこないけど(笑)
お次
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日本の元海将らが「中国の空母も原子力潜水艦も自衛隊の『格好の餌食』」
中国紙・環球時報は14日、日本のウェブメディア「JBpress」の報道を引用し、
日本の元海将らが中国の空母も原子力潜水艦も自衛隊の「格好の餌食」になるだけだと指摘したと報じた。
記事は、12日付「JBpress」の記事内容を紹介し、海上自衛隊の元海将である夏川和也氏、岡俊彦氏、
保井信治氏の3人が著書「日中海戦はあるか」で、憲法改正や自衛隊強化のために中国脅威論を大げさに言い立てたほか、
中国の空母も原子力潜水艦も自衛隊の「格好の餌食」になるだけだと指摘したと報じた。
このニュースのコメント欄には中国ネットユーザーから多くの意見が寄せられた。
「日本本土も中国のミサイル射撃場になりますが?」
「日本は当時、米国にも同じことを言っていたのでは?でも、その後日本は米国の原子爆弾の『餌食』になったことは周知の通り」
「毛主席の偉大な軍事思想が懐かしい。毛主席が生きていたら、中国は怖いものなどない!」
「新中国の成立後、中国はいかなる戦争にも負けたことはない」
「23万人の“自慰(=自衛)”隊員(中国語で「自慰」と「自衛」は同じ発音)が230万の大軍を軽く見るとは」
「正しい判断なのでは?政府はこの方面の憂慮を解決すべき」
「日本人の主張は一理ある。武器が戦争の勝敗を分ける決定的要素ではない」
「確かに一理ある。中国は核兵器がなければ、米日連合軍との戦争に勝つ確率はかなり低い」
「日本は甲午海戦(日清戦争)以降、中国に負けたことがないからね。こうした考えを持つのも不思議ではない」
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/370951/
日本の元海将らが中国の空母も原子力潜水艦も自衛隊の「格好の餌食」になるだけだと指摘したと報じた。
記事は、12日付「JBpress」の記事内容を紹介し、海上自衛隊の元海将である夏川和也氏、岡俊彦氏、
保井信治氏の3人が著書「日中海戦はあるか」で、憲法改正や自衛隊強化のために中国脅威論を大げさに言い立てたほか、
中国の空母も原子力潜水艦も自衛隊の「格好の餌食」になるだけだと指摘したと報じた。
このニュースのコメント欄には中国ネットユーザーから多くの意見が寄せられた。
「日本本土も中国のミサイル射撃場になりますが?」
「日本は当時、米国にも同じことを言っていたのでは?でも、その後日本は米国の原子爆弾の『餌食』になったことは周知の通り」
「毛主席の偉大な軍事思想が懐かしい。毛主席が生きていたら、中国は怖いものなどない!」
「新中国の成立後、中国はいかなる戦争にも負けたことはない」
「23万人の“自慰(=自衛)”隊員(中国語で「自慰」と「自衛」は同じ発音)が230万の大軍を軽く見るとは」
「正しい判断なのでは?政府はこの方面の憂慮を解決すべき」
「日本人の主張は一理ある。武器が戦争の勝敗を分ける決定的要素ではない」
「確かに一理ある。中国は核兵器がなければ、米日連合軍との戦争に勝つ確率はかなり低い」
「日本は甲午海戦(日清戦争)以降、中国に負けたことがないからね。こうした考えを持つのも不思議ではない」
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/370951/
がんばれ タモさん!
それにしても タモさん以外にまともな候補者がいない件
東京都民よ!これ観てから投票を決めてね(^^)
これに対する様々なご意見
↓
血の繋がった実の姉の面倒は私怨のため見られませんが、生まれ故郷でもなんでもない東京都の面倒は見てやります!ということですか?
もう少しまともな人かと思っていました。もう、全てを引退して隠居して欲しい。表に出てくるな!
もう少しまともな人かと思っていました。もう、全てを引退して隠居して欲しい。表に出てくるな!
やたら長くて、言を右往左往させていてわかりにくいので、舛添さんが言っていることをかいつまんで、お伝えします。
「姉であっても、生活保護は貰いどくなので貰える様に、北九州市からの保護依頼を断った。お金貰えるなら、どこからでも貰うべきであり、法律にある保護義務などは無視すべきだと考えたし、これからもそう考え続ける」
「姉であっても、生活保護は貰いどくなので貰える様に、北九州市からの保護依頼を断った。お金貰えるなら、どこからでも貰うべきであり、法律にある保護義務などは無視すべきだと考えたし、これからもそう考え続ける」
この言い訳結構見苦しいな(^^;
なんかあいつの言いわけに似ている
ハイまた明日(^^)