「パッケージと全然違うじゃないか！」購入者の悲痛が聞こえてきそうな商品いろいろ
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日本製だとパッケージ表示と商品が大きく異なることは少ないですが、途上国で生産された製品にはギャンブル要素がつきまといます。
「パッケージにダマされた！」と購入者が嘆くような、詐欺レベルの例をご紹介します。
1.
レーズンが1個しか見えない。
2.
こんな器用に作る情熱を、商品クオリティのほうに注いでほしい。
3.
「恐竜」と書かれたパッケージ。なぜ猫が……。
4.
「my dog」
いやいや……。
5.
高さだけは立派なクリスマスツリー。
6.
野菜不足。
7.
「ポケットに入る折り畳みチェア」
たしかに入ったけど。
8.
ブロッコリーのブロッコリーらしい部分はどこへ！
9.
低脂肪なケーキ。
10.
楽器と書かれたパッケージ。アメリカ向け？
11.
ベリーつながり。
12.
スプーン100個入り。どう見てもフォーク。
13.
チョロチョロ。
14.
iPodとの大きさ比較。
15.
「※クライミングには適していません」
なぜその写真を使った。
16.
味があるとも言えます。
17.
パンダ!?
18.
スポンジボブが大惨事！
以上18点。
安いものだと諦めもつきますが、せめて値段相応のクオリティではあって欲しいですね。
つまり
これと同じ感覚ですね
（大笑）
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