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本日の『ゾエ』特集(^^)

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本日の『ゾエ』

参ります

これで潔く辞任しなければさらなる災いが襲うことでしょうね(笑)








【生放送】舛添知事記者会見「回転寿司で打ち合わせした」

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名無しさん@1周年2016/05/13(金) 14:00:59.36 ID:GGZEY6vc0.net
ここでネット中継



https://www.youtube.com/watch?v=6PRybRefRl0




【公金横領】公私の会計が一緒?ありえないだろ!【公金横領】

東京都の舛添要一知事は13日、都庁で記者会見を開いた。
家族との旅行費を自らの政治団体の政治資金収支報告書に
記載していた疑いがあるなどと指摘されたことに関連し、
「心からおわびしたい」などと述べた。


http://www.sankei.com/politics/news/160513/plt1605130047-n1.html


ほくそ笑む文春 次があるよ




家族との宿泊部屋で会議もしたので法的に何ら問題ありません!キリッ

宿泊費より高い会議費用ってなんだよ!!
何でもありですね・・・



舛添「会計責任者はもう高齢で辞めておりますので・・・ゴニョゴニョ」

会議には何人参加されたんですか?
舛添「それに関してはプライベートに関わる問題なので一切お答えできません!!」


意味わかんねー


プライベートの会議・・・それは「家族会議」というやつですかw






舛添都知事本人に“白紙領収書”

東京都の舛添知事が家族での旅行や飲食に政治資金を流用したとされる疑惑で、
舛添氏が、領収書を白紙で受け取っていたことがテレビ東京の独自取材で分かりました。
舛添氏が代表を務めすでに解散している政治団体の収支報告書に記載されている舛添氏の自宅近くの飲食店は、舛添氏が家族で会食をたびたび行い、
白紙の領収書を舛添氏本人が受け取っていたことを認めました。

舛添氏は13日午前中に予定していた日程をすべてキャンセルし、午前9時前には自宅を出ましたが、まだ都庁には姿を見せていません。
疑惑について午後会見を開き、説明する模様です。



http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_111333/


こりゃ完全にアウトだわ。

俺が学生時代にバイトしてたスナックは
県庁の土木課と土建屋社長たちが
週三回は大宴会してた。
年末はほぼ毎日だった。
ママさんの弟二人は県庁土木課職員と、
小さな土建屋の社長だった。
県庁土木課職員は毎回、白紙の領収書を
要求して持って帰っていた。

真面目な公務員の方が多いとは思うが、
部署によっては、犯罪企業と癒着し、
血税を騙し盗る犯罪集団でしかない。








舛添要一・豪遊の嘘を元外交官が大暴露→ホテル会議もファーストクラスもあり得ないと反日・売国奴も苦笑いで擁護出来ず証言www

 

おはよう寺ちゃん活動中より
元外交官・孫崎享氏のコメントより抜粋!
超が付く親韓・親中派の彼でもシンパシーを感じることが出来ないらしいですwww

東京都の舛添要一知事ら20人が、2015年10~11月にパリ・ロンドンを視察に訪れたときにかかった海外出張費が総額5042万円にのぼったことが、インターネットで批判にさらされている。

舛添知事は「都市外交」を掲げ、2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けた東京の魅力発信に積極的。2015年にはパリ・ロンドンのほか、ソウルを訪問していて、合わせて約5700万円を費やしていた。

東京都の海外出張費、「高すぎる」「税金のムダ遣い」なのか?
「豪遊だろ。あきれ果てる」

舛添要一・東京都知事らによるパリ・ロンドン訪問は、パリ市長と意見交換やパリ・イル・ド・フランス地方商工会議所での講演などを通じて「東京」の魅力をアピールすることや、ロンドンでは市長との意見交換のほか、ラグビーワールドカップの3位決定戦と決勝戦と大規模スポーツ大会の運営状況などを視察することで、2019年に日本で開かれるラグビーワールドカップと2020年の東京五輪・パラリンピックの参考にすることが目的だった。

東京都のホームページにある「知事の部屋」によると、この海外出張は2015年10月27日~11月2日(5泊7日)の日程で、舛添知事を含む、政策企画局や五輪・パラリンピック準備局の職員20人が現地を訪れ、5041万9000円を費やしたことが、2016年1月25日付で報告されている。

また、15年10月19日~20日(1泊2日)には韓国・ソウルを訪れており、このときは、11人で約645万円かかっていた。

インターネットには、こうした東京都の海外出張費が「いくらなんでも高すぎるのではないか」「まさに税金のムダ遣い」と、取り沙汰された。

きっかけは、2016年3月7日にはじまった東京都議会の予算特別委員会。2016年度予算を決めるため、海外出張費に関する資料が都議会の委員らに配布された。これを産経新聞(3月8日付)は
「都知事のロンドン・パリ出張費 20人5泊で5000万円」
の見出しで取り上げた。

インターネットには、


「何にそんなかかるかわからん」

「遊び放題だな。おいらも連れってってくれよwww」

「いくら20人で行ったとはいえ、使い過ぎだと思います! 5000万円の価値があったのでしょうか??」

「こんな税の使い方は許せません。号泣議員のカラ出張と大差ないです」 「税金増やしても必要な所にお金回ってないし、議員の給料高すぎだし、都知事はロンドン視察でアホみたいにお金使うし、年金だって払うだけ払ってちょっとしかもらえない。誰が税金や年金を納めたいと思うかよ。くるってる」

「この出張は、都民にどんな利益をもたらすの?」

「海外出張じゃなくて観光、豪遊だろ。あきれ果てるわ」


といった批判の声が圧倒的。

そんな声は東京都のほうにも直接寄せられていて、都庁の政策企画局の担当者はJ-CASTニュースの取材に対して、

「数えきれないほどの声を頂戴しています。ご理解いただけるよう、説明していかないといけないと考えています」
と話している。


http://www.j-cast.com/2016/03/10260870.html


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潔く辞めたほうがいい

ただただ純粋にそう思いますけどね

(^^)


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