2014年1月16日、顔立ちだけでは西欧人の区別が難しいとアジアの人たちが感じるように、
欧米人もアジアの人たちを顔立ちで判断するのは難しいと感じているに違いない。
このほど、山東省にある教育関連のコンサルティング会社責任者、楊敬(ヤン・ジン)氏は
米在住のアジア系住民の見分け方について意見を発表した。

楊敬氏は、「米ニューヨークにはアジア系住民が多いが、一目でどこの出身かわかる。

身なりがキレイで行動に秩序があり、目が澄み切ったこざっぱりなアジア系住民は日本人に違いない。
平坦な顔立ちで、目の奥に狡猾さをみてとれるのが韓国人。
気品があり明朗な印象を覚えるのは台湾人。

そして、目つきが凶暴で、面相や行儀が悪いのは中国本土の人間だ」
と海外におけるアジア系住民の見分け方を紹介した。(翻訳・編集/内山)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000001-rcdc-cn

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目を合わせると、

恥ずかしそうに目をそらすのが日本人。
戸惑いながらも愛想良く笑うのが台湾人。
詰め寄ってきて威嚇するのが中国人。
想像もできない行動を取るのが韓国人。
 
 
 
 
 
ラスト
 
 
 
 

13兆ウォンを投入した平昌、五輪以後が見えず

生産誘発効果20兆4973億ウォン(約2兆円)、雇用創出23万人、大会期間の外国人観光客20万人。平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)招致委員会と江原道が発表した2018年平昌五輪の展望だ。
しかし「バラ色展望」には大会以後の施設活用と観光地化のための予算・人材・組織がなく、懸念が強まっている。五輪以後を準備しなければ、五輪後に深刻な財政問題を抱え込む“五輪の呪い”につながるという警告だ。

1日に国会を通過した2014年の政府予算によると、2018年までに投入される平昌冬季五輪予算は計12兆8485億ウォン。これは大会招致当時の8兆8098億ウォンからわずか1年半で50%も増えた金額だ。
にもかかわらず、この予算には五輪後に平昌と江原道一帯を国際的な観光地として活用するための総合計画は含まれていない。五輪予算は競技施設建設(11兆879億ウォン)と大会運営(1兆7606億ウォン)の項目がすべてだ。
http://japanese.joins.com/article/624/180624.html?servcode=400§code=400

国際的なオリンピック廃墟として世界遺産登録すればいいのでは
 
少しはマシなものが造れるようになったのだろうか
 
そもそも雪が降らないのがなんとも致命的・・
 
オリンピック痕は、施設全体を世界一の性風俗ランドにすればいいじゃん。
娼婦がたくさんいて、娘も年寄りもすべて大安売り状態。
韓国女は昔から平気で体を売るが、歳をとると慰安婦だとぬかす。
その行動は今も脈々と受け継がれている。
 
 
 
 
 
お後がよろしいようで(^^)
本日もファイト!!