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余命更新(^^)

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みなさまこんにちは(^^)

余命さんが更新されています

イメージ 1



全文転載です
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/05/20/760-%E6%94%BF%E6%B2%BB%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E2%91%AA/




760 政治関連アラカルト⑪

catmousetail
こんな事件が起きてたんですね。
個別地方情報は中々目にしないですよね。だから地方から乗っ取りが進んでいるだろう。
――――――――――–
ソース: ttp://www.sankei.com/region/news/160302/rgn1603020069-n1.html


『「マイナンバーで多忙」を理由に市民課長が不祥事情報放置 沖縄・豊見城市』
沖縄県豊見城市の市民課長が、住民票など複数の公文書が偽造された疑いがあるとの情報が警察から寄せられたのに、対応せず約10カ月間放置していたことが2日、同市への取材で分かった。
この50代の男性課長は、市側の聴取に「導入されたばかりのマイナンバー制度の対応で忙しかった」と釈明しているという。
県警豊見城署は、有印公文書偽造・同行使の疑いで捜査。市は、関係者の処分を検討している。
豊見城市によると、市民課の40代男性職員が平成25年7月、休日に課の情報端末を使い、架空名義の住民票や印鑑登録証明書を偽造するなどした疑いがあるという。昨年4月、課長は豊見城署から情報提供を受けたが、上司に報告するなどの必要な措置を取らなかった。今年2月に入ってから、人事課に相談したという。



愛国左派
同和利権についての投稿がありましたが、親支那・親朝鮮議員を箒ではいて同和利権という塵取りにまとめる作業をしてはるんかなぁと思ってました。
反日勢力の残りかすはまとまったらポイとなりますのでまずは在日利権の駆逐ですね、と。
簡単に解釈しすぎでしょうかね。
余命本2拝読中です。余命プロジェクトの皆様のご武運を祈っております。(愛国左派)



越後屋D
夏の選挙後の安倍首相の続投に賛成しますが、安倍首相の大統領移行には反対します。
そもそも「大統領」というのは、君主がいない共和制の国において君主の代わりに置かれるポストであって、「天皇」という君主がいる日本には必要の無いものであると私は考えています。
「大統領」と「君主」が同時に存在する国は存在しません。「大統領」と「君主」の関係について知らずに「安倍首相の大統領移行」についての意見を述べられているのなら何も言いませんが、「大統領」と「君主」の関係について知っていながら「安倍首相の大統領移行」についての意見を言っているのならば、日本の破壊を目論む勢力の工作員とみなしても良いのではないかと思います。  (越後屋D)



けいちん
ヘイトスピーチ解消法が今国会で成立の見通しとなったことを受け、神奈川県川崎市の福田紀彦市長は17日の定例会見で、「ヘイトスピーチは許されないと国会の意思が明確に示されたことは大きな一歩。どうやってやめさせるか、法律に基づき市として対策を研究していく」と話した。
市長は「どうやってやめさせるかが大事であり、禁止規定が示されなかったことは残念だが、付帯決議の精神に基づき自治体でできることを検討したい」と説明。市長の付属機関の人権施策推進協議会に対策のあり方を諮問する考えも明らかにした。
さらに「今回の法律が成立することは望ましいことだ。だがこれで終わりにしてほしくない。次なるものを考えていく一歩を踏み出したと受け止めている」とし、国のさらなる対応にも期待感を示した。
市内でヘイトデモを繰り返している男性が、6月5日に再び計画していることについても言及。「率直に言って残念だ。現行法令上では対応が難しいが、どんなことができるか考えたい」と述べた。神奈川新聞

こんなの外患罪の構成要件を積み重ねてるだけなのが解っていない時点で終わってますね。これ以上コメント不能。
.....わかってないんだよ。告発されたらわかるだろう。


アオイ
公安・政治関連(参考)
政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定 産経ニュース2016/03/23
※ 陳腐化(多分)している上、少々長いので気が引けるのですが、この答弁書を(参考のため)投稿します。
なお、「衆議院 答弁 外患」で検索したところ、この衆議院答弁情報がヒットしましたので、本文中の「外患」の部分を『』でくくりました。(この答弁書から、破防法の調査対象=外患罪の疑いも調査、という見方もできるように思いました。)
○ 答弁本文情報
平成28年3月22日受領
答弁第一八九号/内閣衆質一九〇第一八九号/平成28年3月22日/内閣総理大臣 安倍晋三/衆議院議長 大島理森殿
○ 衆議院議員鈴木貴子君提出
日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問に対する答弁書
(一について) 暴力主義的破壊活動とは、破壊活動防止法(昭和二十七年法律第二百四十号)第四条第一項各号に掲げる行為をいう。具体的には、刑法上の内乱、内乱の予備又は陰謀、『外患誘致』等の行為をなすこと、政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対する目的をもって刑法上の騒乱、現住建造物等放火、殺人等の行為をなすこと等である。
(二及び三について) 御指摘の昭和五十七年四月一日の参議院法務委員会において、鎌田好夫公安調査庁長官(当時)が、破壊活動防止法に基づく当時の調査対象団体の数について「いわゆる左翼系統といたしまして七団体、右翼系統といたしまして八団体程度」と答弁し、当該調査対象団体の名称について「左翼関係としましては日本共産党・・・等でございます」と答弁している。
日本共産党は、現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。
(四について) 警察庁としては、現在においても、御指摘の日本共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している。
(五について) お尋ねのうち、「関連団体」については、その具体的な範囲が必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難であるが、政府としては、日本共産党が、昭和二十年八月十五日以降、日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している。
(六について) お尋ねについては、御指摘の

平成元年二月十八日の衆議院予算委員会において、石山陽公安調査庁長官(当時)が、御指摘の不破哲三委員の発言を踏まえて、「昭和三十六年のいわゆる綱領発表以降、共産党は議会制民主主義のもとで党勢の拡大を図るという方向で着々と党勢拡大を遂げられつつあることはお示しのとおりでございます。
 ただ問題は、それは政治的な最終目標であるのかあるいは戦略または戦術の手段であるのかということの問題でございます。
 私どもはそれらに対しまして、今冷静な立場でもって敵の出方論何かにつきましても調査研究を進めておる段階でございまして、今のところその結果として直ちに公党である共産党に対し規制請求すべき段階に立ち入っているとは思わないから請求もしていないということであります。
 なお、敵の出方論について今御教示を賜りましたが、一つだけ私からも申し上げておきたいことがございます。御存じのとおり、政権確立した後に不穏分子が反乱的な行動に出て、これを鎮圧するというのは、たとえどなたの政権であろうとも当然に行われるべき治安維持活動でございます。
 ところが敵の出方論という中には、党の文献等を拝見しておりますると、簡単に申しますと、三つの出方がございます。一つは、民主主義の政権ができる前にこれを抑えようという形で、不穏分子をたたきつけてやろうという問題であります。それから第二には、民主主義政権は一応確立された後に、その不満分子が反乱を起こす場合。三番目は、委員御指摘のような事態であります。ですから、それらにつきまして一部をおっしゃっておりますけれども、その全部について敵の出方論があり得る」と答弁しているとおりである。
(以上、アオイ)



midaway
「質が伴わないインフラは問題」
サミット閉幕後の首脳宣言に「質が伴わないインフラは、耐久性や環境負荷、それに自然災害にぜい弱という問題がある」という文言が入る予定だとのこと。
一瞬何のことと思ったのですが、支那対策であることに気づきました。これは軍事的には南シナ海での支那の行動を批判・抑制し、経済的には支那のAIIBを通じての海外投資をけん制しようという戦略の一環でしょう。
「質の悪い」シナの海外投資には資金は集まらず、世界銀行やアジア開発銀行との協調融資も実現しないことになります。現地の雇用も守ることも投資の条件となれば、支那の海外投資は挫折することになるでしょう。安倍首相のしたたかさには感心するばかりです。
時事日記2を読み終えました。アマゾンでベストセラー1位にランクされています。日本人全員、特に若い世代には是非読んで欲しいものです。反日勢力へ非常に大きな打撃となるでしょう。「反日」しばき隊のリンチも公になり、民進党も国会質問で無能ぶりをさらけ出しているので、反日勢力の没落もまじかに迫っている感じです。



アオイ
外患誘致罪/外患援助罪(参考)
[時効]
○ 公訴時効25年
人を死亡させていない、死刑に当たる罪は公訴時効が「25年」になります。
○ 主な犯罪
現住建造物等放火罪・現住建造物等侵害罪・「外患誘致罪」・「外患援助罪」など
(Wikipedia、某法律事務所HP、他)
(以上、ご参考まで。アオイ)



万里の河
失礼致します。
「祝余命時事日記3」発売。
「外患罪」は、恐ろしいです。敵は、泣き言が入ってきましたし、相当に焦っているようです。国民誰もが告発可能ということは、「外患罪」関連での告発事案が発生する日も近いと考えられます。
これは、本当に、政界関係者・共産主義者・反日極左連中・特亜の工作員・売国奴・サヨクにパヨクにヤクザに・教育会・学者・法曹界法律家・哲学思想家・マスコミ界や売国企業の紳士淑女の皆様達、長い年余の悪行の全ての証拠が揃っている現在、これまでの不埒な悪行三昧、退治てくれよう桃太郎の刀どころか、「天下の神刀」となりえます、外患罪は。敵が全く考えてもいなかった飛んでもないバックドアー破壊殲滅の突破口がお口を開けてしまった事に、やっと、気がついたようです。
官邸メールを粛々と毎日行っている余命読者の皆様方も、官邸メールは、果たして効果があるのか、庭仕事と同じで仕事が見えないという獏とした不安が心の片隅に、澱のように沈殿していく毎日だったと思いますが、こうして突破口が開かれたのです。心置きなく敵殲滅に向けて粛々と進むだけです。
少し心配なのは、告発して「無罪」となった場合、刑事告訴と同じように、名誉毀損罪と損害賠償が成立してしまうのでしょうか?法律はど素人なものですから・・。
まぁ~全く無関係な人間を告発するものではないでしょうから・・。

.....事実関係が確定しているか、あるいは争いがない事案に限れば、有罪は確定しているからあとは量刑だけの話だ。勘違いしがちだが、植村裁判は民事、桜井裁判も民事である。民事は原告が立証しなければならないが、外患罪は刑事である。通報や告発を受けた事案は多少曖昧でも警察と検察が捜査、立証し起訴、不起訴を決める。よほど恣意的、意図的でない限りは通報者や告発者の責任が問われることはない。
この例の場合、植村隆元朝日記者を外患罪で告発し、警察か検察が受理した場合、扱いは通常の刑事事件と同じである。
朝日新聞の在日犯罪に関して、本名を隠し、通名で、あたかも日本人の犯罪であるかのような報道は、明らかな利敵、反日行為として外患罪に該当する。これを告発するくらいのことは個人でもできる。売国事案であるだけに警察も検察も不受理は難しい。
現在行われている、東京銀座デモ、川崎デモ、大阪デモが、警察や検察への外患罪告発デモになったとき、やっと本格的に戦後の精算がはじまるだろう。



建久
余命さん、スタッフさん、ありがとうございます。
それで、数日前に死刑を、どう思うかとテレビでやっていたんだな。

板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様方・読者様
本日余命3が届きました!とりあえず、序章まで読み・・・知ってた以上にお亡くなりになられていたのを知り、初代は元より、いかに余命関係者が命懸けで行動されていたのかを痛感!
初代の訃報で涙した・・・そして本日、知り得なかった前爺様や長老の訃報(思いもよらぬ、唐突辛すぎる裏事情)に胸が締め付けられました・・・。
皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、現爺様!及び、スタッフ様方!くれぐれも!くれぐれも、お身体御自愛くださいますよう心よりお願い申し上げます!!そして、これからもよろしくお願い申し上げます!

さて、爺様のご指摘しておりました『埼玉県民』のレビュー・・・確かに日弁連の回し者に見えますね!でも、最後は・・・単なる『恫喝』?に見えました。『あんたら、裁判員になるかもよ!?専門的知識も必要な案件なんだから!!知識ないのに、あんたらが被告人を殺す事になるんだからね!!』って感じ?

いや、それ言うなら『裁判員制度』自体、本来『専門的知識が必要』って事では?『売国奴』にだけ『専門的知識』言われても・・・ねぇ。ってか、むしろ『売国奴』の方が分かりやすい気がした私はやはり素人・・・。この『日弁連の回し者な埼玉県民の外患誘致罪裁判』で、もしも私が裁判員に選ばれたら・・・クスッ!
社民・共産・旧民主他、司法・教育・メディア等の売国奴はネットに溢れかえっている。
嫌韓・中が増えるほど、彼等は『目覚めた日本人が裁判員になったらどうしよう』と震えるのでしょうね!こんな恫喝する程に。

今の目覚めた日本人なら、一般の犯罪の様に『自分の一票で人を死なすなんて・・・』なんて躊躇は、『売国奴』には感じませんよ。彼等『売国奴』は、自分に直接関係ない所の犯罪者ではなく、自身や大切な人や物の直接の『敵』なんですから。

Augusta
余命殿へ
このコメント掲載の可否、時期はお任せします。踏み込んでいいのか少し迷いました。
ヘイトスピーチ対策法について。やはり議論が割れているようですが、もう1点指摘しておきます。「ヘイトスピーチ」は先立って大阪市の条例で定義済みです。ですが、法律と条令では法律が優先されます。ぜひ、大阪市の条例とヘイトスピーチ対策法の内容を、両方読んでください。

.....慰安婦問題とヘイトスピーチ法を安倍総理は目くらましに使った。表があれば、必ず裏がある。見えている事象だけで判断してはならない。安倍総理は策士だが、負けず劣らず余命も策士だぜ!(笑い)





暴れたら終わりということでございますね
(^^)


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