面白い記事見つけた(^^)
『永遠の0』
を見てきて検索してたらこんなの見つけたYO!
ゼロ戦って世界最強の戦闘機だったらしいけど
ならなんで負けたん?
アメリカの戦闘機とかすげー雑魚ばっかりだったじゃん
アメリカの戦闘機とかすげー雑魚ばっかりだったじゃん
零式艦上戦闘機は第二次世界大戦期における大日本帝国海軍の主力艦上戦闘機。
零戦の略称で知られている。
海軍の艦上戦闘機としては実質的に最終型式で、
日中戦争の半ばから太平洋戦争の終戦まで前線で運用された。
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:56:13.38 ID:UOsvSWmj0
世界最強ちゃうやろ
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:56:29.90 ID:Ey2D82M+0
最強じゃ無いだろ
最後ぼこぼこにしてやんよ ( ・ω・)っ≡つ ババババ
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:10:14.06 ID:Ou3n63Pg0
世界最強(大嘘)
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:57:08.03 ID:frnW5k5a0
他国にすぐ性能抜かれたわけですが
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/12/28(土) 21:57:17.74 ID:pwqUor5a0
動きはすごいけど撃たれたら終わりだった。
あと油脂類と燃料が粗悪でエンジンの
本来の性能を発揮出来てない。
まあ最初は相当強かったっては言える
371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 23:43:21.10 ID:AUXekKFYO
>>7
零戦にも1943年(昭和18)3月以後から自動消火装置が導入され始める。
これは燃料タンク火災を0.3秒以内に炭酸ガスにより自動消火するもの。
結果から言えば戦闘機は12.7mm弾丸を防御する手段が無かった。
開戦4年前の昭和12年9月、海軍は燃料タンク防弾の実験を行い以下の結果を得る。
・8mm厚ゴムタンク
…距離200m・3発で引火し、効果が薄い
(※6年後登場する陸軍・三式戦闘機は12mm厚ゴム板を貼った)。
3mm表面硬化鋼
…距離100mで7.7mm弾丸が貫通。
鋼板が12.7mm弾丸を防御するには6mm厚以上必要で燃料タンクには搭載不可能。
無謀弾
…7.7mm弾一発では引火なし。ガソリン残りが容積1%のタンクではタンク内に延焼なし。
後に実験した「内袋タンク」は12.7mm弾丸6発命中しても引火なし。
アメリカの戦闘機は耐溶・人造ゴム(ネオプレート)による「内袋タンク」を持っていた。
しかし、内袋タンクも20mm弾丸には無力。20mm弾丸はどんな防弾も一撃で破壊した
他国にすぐ性能抜かれたわけですが
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/12/28(土) 21:57:17.74 ID:pwqUor5a0
動きはすごいけど撃たれたら終わりだった。
あと油脂類と燃料が粗悪でエンジンの
本来の性能を発揮出来てない。
まあ最初は相当強かったっては言える
371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 23:43:21.10 ID:AUXekKFYO
>>7
零戦にも1943年(昭和18)3月以後から自動消火装置が導入され始める。
これは燃料タンク火災を0.3秒以内に炭酸ガスにより自動消火するもの。
結果から言えば戦闘機は12.7mm弾丸を防御する手段が無かった。
開戦4年前の昭和12年9月、海軍は燃料タンク防弾の実験を行い以下の結果を得る。
・8mm厚ゴムタンク
…距離200m・3発で引火し、効果が薄い
(※6年後登場する陸軍・三式戦闘機は12mm厚ゴム板を貼った)。
3mm表面硬化鋼
…距離100mで7.7mm弾丸が貫通。
鋼板が12.7mm弾丸を防御するには6mm厚以上必要で燃料タンクには搭載不可能。
無謀弾
…7.7mm弾一発では引火なし。ガソリン残りが容積1%のタンクではタンク内に延焼なし。
後に実験した「内袋タンク」は12.7mm弾丸6発命中しても引火なし。
アメリカの戦闘機は耐溶・人造ゴム(ネオプレート)による「内袋タンク」を持っていた。
しかし、内袋タンクも20mm弾丸には無力。20mm弾丸はどんな防弾も一撃で破壊した
382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/12/28(土) 23:50:12.14 ID:55xdJH5LP
>>371
そういう意味では初期のほうからある程度防弾考慮してた陸軍の隼は、
なんだかんだ終戦まで状況によっては手ごわい敵であり続けたんだよね。
連合軍にとって。
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:59:13.95 ID:QYUm//WI0
パイロット不足で子供やエンジニアまで戦争に行かせたから
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:59:27.29 ID:wDzu4aTK0
無理やり決行したミッドウェーで優秀なパイロットたくさん死んじゃったんだろたしか
海軍アホか、って軍の上層部がいってた
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:59:28.83 ID:/Xfyt0Tf0
仮に終戦まで最強だったとしても日本の戦い方じゃベテランパイロットは減ってく一方だから負けただろうけどな
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 21:59:47.88 ID:801ZjWUF0
日本は大出力で安定したエンジン作るのが難しかったんだよな
なんだかんだ言って背伸びして
アメリカに何とか追いつこうとしてた感じ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:01:00.49 ID:OQcAW9bL0
>>20
余裕で抜いたやろ
改良する余裕なくてまた抜かれたけど
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:01:20.48 ID:tPza54ZR0
零式艦上戦闘機 10449 P-40 「ウォーホーク」 16802
一式戦闘機 「隼」 5751 P-47 「サンダーボルト」 15660
四式戦闘機 「疾風」 3488 P-51「ムスタング」 15586
三式戦闘機 「飛燕」 3159 F4U 「コルセア」 12571
二式戦闘機 「屠龍」 1701 P-38 「ライトニング」 9924
局地戦闘機 「紫電」 1400 P-39 「エアコブラ」 9558
二式戦闘機 「鍾馗」 1225 F6F 「ヘルキャット」 5200
局地戦闘機 「雷電」 938 F4F 「ワイルドキャット」 4770
その他 1600 P-61「ブラックウィドウ」 706
日本軍合計 29261 米軍合計 90777
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:01:38.50 ID:iT0dTd1T0
大戦通して軽戦闘機マンセーで、空中格闘戦にこだわってたから。
アメリカとドイツみたいに重戦闘機で一撃離脱戦法とってればよかった
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:03:16.33 ID:KP319cNCP
最強なのは戦争初期だけな
それ以降は雑魚
てか戦法変えられたらすぐに負けるレベルの雑魚
52型とF6FをドッグファイトさせてもF6Fかっちゃうレベル
中盤以降はあらゆる面において他国の戦闘機に負けてた。
航続距離くらいじゃね勝ってたの。
20mmも2門しかない上に弾数少なすぎ。神装甲。ノロマ。非力なエンジン。
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/12/28(土) 22:02:23.22 ID:ZpLRgggD0
戦法が変わる時代だった
1:遠くから相手の戦闘機を見つける
2:武器の射程距離に入るまで近づく
3:撃ち落とせなかったら、もう一回攻撃をかけられるようになるまで追いかける
↓
A:遠くから相手の戦闘機を見つける
B:武器の射程距離に入るまで近づく
C:撃ち落とせなかったら、全速力で敵の射程外まで逃げてもう一回Aからやり直し
零戦は1~3の戦い方をするなら強かったけど
A~Cの戦い方にはあまり向いてなかった、というか、もっとA~Cに
向いてる戦闘機をアメリカがどんどん作り始めて、勝てなくなってきた
ちなみに零戦もできた頃、旧世代の戦闘機と戦って
「新型機ってホントに強いの?」と試験した事がある
この時、旧型機の方が1~3の戦い方では有利なので、零戦はA~Cのやり方で勝った
その頃気付いていればよかったのにね
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:05:57.57 ID:LJB5r3zX0
スピードに振りすぎて耐久が紙になった
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/12/28(土) 22:05:48.31 ID:gayloIsA0
零戦は徹底的に軽量化しまくったのでパワーダイブかけてもスピードがあまり出ない
鹵獲した零戦を研究したアメリカはその弱点をつくかたちでパワーの有るエンジン積んだ戦闘機を開発して一撃離脱戦法をくりかえした
(アメリカの戦闘機は逃げるときは一気に降下して引き離す、軽い零戦は追いつけないし機体が耐えられない)
位置エネルギーを失うがエンジンのパワーや運動エネルギーは零戦以上なのですぐに元の高度に戻れる
零戦が得意な格闘戦を封じられてしまうから真価を発揮できずに落とされる
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:10:58.56 ID:R0nOO2t20
零戦は1940年製、確かにその当時は最強の戦闘機で、搭乗員の練度もあいまってリアルチート状態だった。
ただ、よく考えてみて欲しい。1940年だぜ?太平洋戦争前に設計された戦闘機なんだよこれ。こんだけ古きゃ1943年には追い抜かれるわな。
しかも、紙装甲な上にパラシュートなし、更に洋上戦なんで落とされたらまず搭乗員は帰ってこれない。これじゃあ熟練搭乗員数が右肩下がりだわな。
一方アメリカは25mm対空機銃の被弾さえもろともしないチート装甲、パラシュートは勿論常備。しかも潜水艦が洋上で落とされて浮かんでる戦闘機搭乗員をせっせと回収するというね。つまり落とされても帰ってくるので、死なずに経験値が積めるわけだな。
これは長期的に考えたらアメリカさん大勝利だわ。
370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 23:41:23.75 ID:W7n+OOZJ0
坂井三郎という日本のエースパイロットが
ハッキリと航続力が一番の要素だったと言っている
二点目に剛性低下式操縦索
http://ja.wikipedia.org/wiki/坂井三郎
坂井 三郎は、大日本帝国海軍の戦闘機搭乗員(パイロット)。
終戦までに大小多数の撃墜スコアを残す
日本のエース・パイロットとして知られる。
戦後に海軍時代の経験を綴った著書
『大空のサムライ』は世界的ベストセラー。
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:22:12.65 ID:MGvI1s950
零戦の何が凄いって、20mm積んだ事だろ
色々反対意見もあったが、誰かが最後まで貫いて20mmを採用したとかなんとか・・・
アメリカ軍はその後に30mmを積んで朝鮮戦争を戦うが、命中率・攻撃力他、検討の結果結局20mmに戻した
機銃の20mmがいかに絶妙なバランスであるか、太平洋戦争前に日本は分かっていたわけだ
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:23:53.63 ID:0p5AMeGU0
>>135
坂井三郎
「うむ、そうだな」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:24:19.17 ID:hZJ96kwe0
>>135
実際は20ミリはあんまり役に立たなかったらしいぞ。
坂井三郎氏の本読んだが、いつも撃墜は7.7ミリでやってたらしい。
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:26:41.06 ID:0p5AMeGU0
「20mm機関砲の弾道はまるでションベンだった。
あんなものを積むぐらいなら7、7mm機関銃を12門も積んでシャワーの様に弾の雨を降らせるイギリスのスピットファイアや
12、7mmを6門も積んだ強火力のF6Fみたいにして欲しかった」by坂井三郎
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:35:32.36 ID:FFWuo5GN0
まあ、よく言われることだけど機体設計は世界水準でも要素技術が未熟すぎたよね
特に照準器と無線
挙げ始めたらベアリング、エンジンプラグ、プロペラ、防弾装備、曲面加工ガラスとキリないけど
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:03:25.76 ID:frGP7kJA0
零戦なんかうんこだうんこ
隼最強疾風最強海軍はクソ
http://ja.wikipedia.org/wiki/一式戦闘機
一式戦闘機は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機。
愛称は隼(はやぶさ)。
四式戦闘機「疾風」とともに帝国陸軍を代表する戦闘機として、
太平洋戦争(大東亜戦争)における主力機として使用された。
総生産機数は5,700機以上で、旧日本軍の戦闘機としては
海軍の零式艦上戦闘機に次いで2番目に多く、
陸軍機としては第1位。
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:19:23.49 ID:FPfhxh8F0
>>34
隼よりも鍾馗の方がいいって作った人が言ってたような
戦中は疾風が一番じゃね?
http://ja.wikipedia.org/wiki/二式単座戦闘機
二式単座戦闘機は、第二次世界大戦での日本陸軍の重単座戦闘機。
設計に携わった糸川英夫技師は、
『一式戦闘機「隼」は時宜を得て有名だが、自分で最高の傑作だと
思っているのは、それの次に設計した鍾馗」戦闘機である』
と戦後の著書に記している。
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:04:29.84 ID:iT0dTd1T0
鍾馗が最強だろ
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:12:21.85 ID:h0egFrM+0
零戦はなあ…
高速域で鈍い
ロールに時間がかかりすぎる
隼のほうが使いやすいな
零戦と比べ武装は薄いが
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:14:39.13 ID:0EuI+emo0
>>86
元日本兵の方ですか?
零戦に関する武勇伝とか教えてください
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:15:13.74 ID:R0nOO2t20
>>86
いや、隼の方が防弾性能はしっかりしてるぞ、消火装置とかも早いうちから着いてたし。
隼が弱いのは火力だろ。12.7mmだか13mmだかが二門しか付いてないんだぜ。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:16:46.84 ID:frGP7kJA0
>>100
>零戦と比べ武装は弱いが
ってそういうこと言ってるんだろ
防弾について言及するなら装甲というだろう
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:20:48.45 ID:0p5AMeGU0
>>100
いや隼の方が零戦より遥かに火力において優ってるよ
そもそも零戦の主武装は機首の7、7mm機関銃だよ
よく20mmが主武装で7、7mmは副武装だと本では載ってるが
20mmはあくまでも対爆撃機様の機関砲、弾道もションベンみたいに下に落ちるわ
撃ったら数秒できれるわ対戦闘機様として見るとゴミのレベル
事実上対戦闘機様に積まれた7、7mm×2が零戦の主武装
そう考えると13mm機関砲を積んでる隼の方が遥かに強火力
228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:48:58.08 ID:HrdQkJd20
艦攻に天山
艦爆に彗星
艦戦に烈風が完成してれば…
陸攻に銀河 陸爆だけど…
局地戦闘機に紫電二一型と月光
後陸軍からは四式戦を護衛に
これならマシな戦い出来たろ
197 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:15) [] 投稿日:2013/12/28(土) 22:41:02.85 ID:E4p6awb20
震電とかいうヤツは...
http://ja.wikipedia.org/wiki/震電
震電は第二次世界大戦末期、日本海軍が開発していた
単発単座の試作局地戦闘機である。
機体後部にプロペラ、機首付近に小翼を配した独特の機体形状は
“前翼型”と呼ばれるもので、B-29迎撃の切り札として期待されていた。
1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、
同年8月に数度の試験飛行を行った所で終戦。
304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 23:11:00.52 ID:Rbn/0sB00
震電のデザイン好き過ぎてウンコ漏れる
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:44:17.53 ID:R0nOO2t20
>>197
開発開始があと一年早けりゃそれなりに戦果あげられたんじゃねって感じ。
700kmくらいは出る予定だったらしいからな。予定通りじゃなかったとしても、29には追いつけただろうし。
武装はやばい
231 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:15) [] 投稿日:2013/12/28(土) 22:49:41.17 ID:E4p6awb20
>>211 震電はおしかったなぁ...。秋水も。
自分は富嶽改が出来ていれば(機体下面に無数の二十ミリ機関砲とかw)
神だったかもしれないな・・・なんて。
まぁノースアメリカンF-86セイバーに対抗できるかどうかはわからないけどw
239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:52:37.25 ID:R0nOO2t20
>>231
富嶽の発動機はロマンの塊。
四列9気筒の合計36気筒、つまりデカイ誉エンジンを二つ縦に繋げた感じだわな、これで4000馬力
で、プロペラは合計6枚の二重反転
夢物語にもほどがwwww
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/12/28(土) 22:53:38.06 ID:frGP7kJA0
>>239
不可能だと思いつつ設計してたのだろうか…
247 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:15) [] 投稿日:2013/12/28(土) 22:54:46.35 ID:E4p6awb20
>>239 日本が資源大国ならば・・・。
ココから俺
『震電』がもっと早くに完成して本格導入されて居たら、空襲でもB-29何ぞ、くそみそに落としまくっていただろう。
そしてロスアラモスの『原爆研究所』を何かしらで叩けていれば、戦局は変わっていたかもしれない。
でも最後のコメントの『日本が資源大国ならば・・・。』
やっぱこれかな・・・。
(^^)
しかし嬉しいのは
この記事が載っているのは比較的若い子らが集まる掲示板(^^)
なんだか嬉しくなった。