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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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スカッとさわやかな日本の誇りニュース(^^)

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皆様おはようございます(^^)
 
 
昨日ある方にこんなことを言われました
 
『中・韓はだめなのはみんな知ってる。日本の事をもっと書け』
 
 
と言われましたので、やってやろうじゃ~~ね~の(^^)
 
 
日本って良いですね!
 
そんな誇らしいニュースを載せます
 
 
 
 
 
 

世界に誇れると思う日本の発明1位は・・・

 
★世界に誇れると思う日本の発明1位「インスタントラーメン」
2014年01月29日 12時12分 提供:マイナビウーマン

あれって日本人が発明したの!? という商品は意外と多いです。普段、その恩恵を受けていても、
メディアで採り上げられるなどして初めて知ることは多いかもしれません。みなさんにとって、
これは世界に誇れる日本の発明だ、と思えるものはなんですか? 読者638名にうかがいました。

Q.世界に誇れると思う日本の発明を教えてください(複数回答)
1位 インスタントラーメン 64.4%
2位 コンタクトレンズ 29.3%
3位 発光ダイオード(LED) 28.5%
4位 自動改札機 26.5%
5位 レトルトカレー 21.0% 
 

■インスタントラーメン
・「今や世界食。旅行に行ってもチキンラーメンがあれば大抵のものは我慢できる」(31歳男性/金融・証券/専門職)
・「これで世界の食糧事情が良くなったと思う」(41歳男性/自動車関連/技術職)
・「タイムズスクエアに長いことありましたよね、看板! もうなくなっちゃったけれど、
LEDの看板ばかりの中に、かわいく湯気をだしているカップラーメン。懐かしいなぁ」(31歳男性/学校・教育関連/営業職)

■コンタクトレンズ
・「コンタクトのおかげで、目が悪くても日々快適に過ごせているので」(24歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「コンタクトは女の子と、スポーツ選手を救った」(21歳女性/生保・損保/営業職)
・「プラスチックを目に入れるなんて信じられない」(22歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

■発光ダイオード(LED)
・「エコだしものすごく寿命が長いから」(29歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「環境への貢献がすごいので選んだ」(31歳女性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「どこの国でも役立つ発明だと思ったから」(26歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)   

 >>以降ソースへ続く

http://news.ameba.jp/20140129-204/
あのね~日本って凄いんだぜィ(^^)
因み『日清食品』創業者
安藤百福は台湾由来の方なのです(^^)

 
 
 
 
ハイ次
 
 
 

酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功

弱酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で、あらゆる細胞に分化できる万能細胞を作製することに理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームがマウスで成功した。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)とは異なる新型の万能細胞で、再生医療の研究に役立つと期待される。29日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 体の細胞を万能細胞に作り替えるには、初期化という作業で受精卵の状態に逆戻りさせる必要がある。iPS細胞は遺伝子を使って初期化するが、今回の方法は酸性の溶液に浸すだけで簡単なのが特徴。
開発した小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーらは、全く新しい万能細胞として「刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得(STAP=スタップ)細胞」と命名した。

 研究チームは生後1週間以内のマウスの脾臓(ひぞう)から、血液細胞の一種であるリンパ球を採取し、水素イオン指数(pH)5・7の希塩酸溶液に約30分浸して刺激。
これを培養すると数日で初期化が始まり、STAP細胞に変わった。

 作製したSTAP細胞は、神経や筋肉などの細胞に分化する能力があることを確認。実際に別のマウスの受精卵に注入し、仮親に移植して子を生ませると、STAP細胞は全身に広がり、
あらゆる細胞に変わることができる万能性を持っていた。

再生医療への応用研究が進むiPS細胞は遺伝子操作に伴うがん化のリスクがあり、初期化の成功率も0・2%未満と低い。これに対しSTAP細胞は、外的な刺激を与えるだけなのでがん化のリスクが低く、
初期化成功率も7~9%。成功率が高いのは生後1週間以内のマウスの細胞を使った場合に限定されることなどが課題だが、研究チームはメカニズムを解明し再生医療への応用を目指す。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140129/scn14012921150000-n1.htm
 
「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者

「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。

 STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。

 これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。

 だが、「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。「何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に至った」と話す。

早稲田大大学院を平成20年に修了後、米ハーバード大医学部に留学。担当教官との議論から始めた実験で、動物細胞を外部刺激で初期化できるのではないかという感触を初めて得た。

 しかし、当時の実験データだけでは証明することができず、周りの研究者からは「きっと間違いだ」と言われた。くやしくて、泣き明かした夜は数知れないという。5年越しの努力で、ついに立証にこぎ着けた。

 STAP細胞の再生医療への応用については、「特定の一つの応用に限るのではなく、数十年後とか100年後の人類社会の貢献を意識して研究を進めたい」と将来を見据える。

 「お風呂のときもデートでも四六時中、研究のことを考えていた」というほどの研究の虫。実験で着るのは白衣ではなく、祖母からもらったかっぽう着だ。「おばあちゃんに応援されているような気がするから」と語る。

 実験室の壁はピンク色に塗り替えた。机にはキャラクターが並び「女子」の側面をのぞかせる。研究室にはペットのスッポン。「この子が来てから実験が軌道に乗ったので幸運の亀なんです」と笑顔を見せた。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140129/scn14012921250003-n1.htm

これは嬉しかっただろうな~(^^)
小保方(おぼかた)晴子ちゃん!
スーパーナイス!
 
 
 
 
次行きます
 
 
 

安倍首相とロウハニ大統領が注目を集めたダボス会議

 
世界経済フォーラム(WEF)の役割の1つは、ミニ国連総会として機能するところにある。世界各国の首脳が集まって講演や会談をしたり、メディアとも懇談したりできるようにしているという意味だ。

 今年のダボス会議で最も関心を集めた指導者は、イランのハサン・ロウハニ大統領と日本の安倍晋三首相だった。これは目新しさのためでもある。ロウハニ氏は昨年8月に就任したばかりで、安倍氏も政権を手にしてから1年と少ししか経っていない。

 またダボス会議の参加者たちは、この2人がそれぞれの国を変える可能性を秘めた存在であることもしっかり認識していた。
一方のロウハニ氏は、米国との関係を改善することと核開発プログラムを巡る危険な緊張に終止符を打つことを目指すイランの取り組みを代表する人物になっている。

 もう一方の安倍氏の経済改革プログラムは、世界第3位の経済大国である日本の経済を再生させる可能性がある。さらに、このイランと日本の指導者は世界で最も危険な地域内対立――中国と日本、およびイランとサウジアラビアの対立関係――の中心人物でもある。

大舞台で熱弁振るった安倍首相、砕けたスタイルで報道陣と対話

安倍氏もロウハニ氏も、新しいタイプの指導者というイメージを打ち出すのに成功した。

 昨今では、日本の首相はほとんど例外なく堅苦しくてよそよそしいというのが通り相場になっている。
しかし、安倍氏はダボスでの講演で、西側諸国の首脳たちでもなかなか見せられないようなエネルギーと情熱を込めて経済改革について語っていた。

 規模の小さな会合でも、安倍氏は際立ってざっくばらんな態度を示している。中国の習近平・国家主席の王様のようなスタイルとは対照的に、安倍氏は非常に控えめだ。
メディアとの懇談のために用意された部屋には、もったいぶることなくすたすたとやって来た。

 懇談を「オフレコ」から「オンレコ」に切り替えてもよいかと求められた時にも、ためらうことなく同意した(同様な懇談を次の日に行ったロウハニ氏はそうではなかった)。

 この懇談における安倍氏の発言は波紋も呼んだ。中国と日本が戦争をする可能性についての筆者の質問に答える際、安倍氏は両国間の緊張を第1次世界大戦前のドイツと英国の状況と比較したのだ。

好戦的な発言に聞こえるものの、実際はそれほどでもなかった。その話しぶりからは特に明確な意図はうかがえなかったし、戦争になればどちらの側にとっても悲劇になるだろうと安倍氏は明言していた。

とはいえ、世界の指導者の1人からこのような比較が聞かれればどきりとするし、24日には中国の外相から厳しく非難されることにもなった。

 安倍氏はまた、日本の帝国主義の過去に対する、物議を醸している同氏の見解について、中国や韓国のジャーナリストから厳しくかつ感情的な質問を受けていた。
戦犯と見なされた人々を含む戦死者を祀る靖国神社を先日参拝したことについての安倍氏の説明では、質問者を納得させることはできなかったものの、質問に対応して説明しようという同氏の姿勢はなお印象的だった。

 このような点で物議を醸したにもかかわらず、安倍氏は恐らく今年のダボス会議への参加を成功だと見なすことができるだろう
同氏の狙いは、日本が新しいダイナミックなリーダーシップの下で変わりつつあることをダボスの参加者に納得してもらうことであり、その目標は概ね達成されたからだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39795
 
安倍さんGJ!
 
そのまま突き進んでください(^^)
 
ホントは都知事選『田母神氏を支持』していることは
内緒にしておきます(^^)
 
 
 
ほィ次
 
 
 

インドが日本の救難飛行艇購入で合意、総額1600億円超

インドが日本の救難飛行艇購入でほぼ合意、総額16億ドル超も
2014年 01月 29日 04:57 JST


-純国産で水陸両用の海上自衛隊救難飛行艇「US2」について、インドは購入する方向でおおむね合意しており、総額は16億ドルを超える可能性がある。複数のインド当局者が28日、明らかにした。

一機当たりの価格は1億1000万ドルで、最低でも15機購入する公算が大きいとしている。

共同生産など詳細については、3月に開かれる合同作業部会で詰めるという。

インドのある軍関係者は「当該案件は両国の戦略事項に基づくもので、これまでに政府首脳レベルで明確となっている」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTJEA0R02Y20140128

海外「俺の国にも売ってくれ!」 海自のUS-2の性能に外国人ゴクリ

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1069.html
 
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いつみてもほれぼれしますね(^^)
 
 
 
 
 
お次
 
 
 

<トヨタ自動車>世界初の生産年間1000万台達成

<トヨタ自動車>メーカー初の世界生産年間1000万台達成
毎日新聞 1月29日(水)15時7分配信

トヨタ自動車は29日、2013年の世界生産(ダイハツ工業、日野自動車含む)が前年比2.1%増の
1011万台だったと発表した。世界の自動車メーカーで初めて年間生産台数が1000万台を超えた。
14年の生産台数も過去最高の1043万台を計画している。

生産の内訳は、国内が同2.9%減の429万台、海外は6.1%増の582万台。メーカー別の生産台数はトヨタが1.8%増の889万台、ダイハツは4.9%増の104万台、日野が2.1%増の17万台だった。

トヨタは13年の世界販売が2.4%増の998万台を記録し、2年連続で過去最高を更新。ライバルの
米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)を抑え、2年連続の世界トップを確定させている。
14年も世界販売を過去最高となる1032万台とする計画を立てている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000047-mai-bus_all
 
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良い物は良い(^^)おのずと実績はついてくる。

 
 
 
 
 
今日も一日頑張ろう(^^)
 
午後からまた更新します!

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