みなさまこんにちは(^^)
中国人が新鮮な空気を求めてものすごい数が来日しているようです(^^;
良いのか悪いのか・・・。
本日も参ります
韓国で「従日論」の見方が広がる
中国人観光客が大挙して来日中 春節で 中国人「日本に来て肺をきれいにしたい」
反日に変化?中国人観光客が大挙して来日中 春節で「肺をきれいにする」ツアーの側面も東洋経済オンライン2014年2月3日(月)08:00
中国は春節に入った。約1週間は旧正月のお休みで、中国国内で民族大移動が行われ、日本にも多くの中国人旅行者がやって来ている。先日までは、中国の政府もマスコミも、あれほど「反日キャンペーン」をしていたはずなのに、なぜこんなに日本に中国旅行者が来るのだろうか?この現象を分析してみたい。
旅行で中国人も、日本の良さがわかってきた
論点は中国人の「本音と建前」にある。春節休みにこれほどの旅行者が来るとは信じられないことであるが、
福建省の老朋友(古い友達)とごく最近宴会をした時に、以下のように言われて、「なるほど」と納得した。
中国は環境汚染がひどいのに、日本は「PM2.5」の心配をほとんどせずに済むので本当に安心だ。
中国の食品は危ないものもあるが、日本で食べる食品はおおむね安全で新鮮で美味しい。
中国の観光地に行くと混雑していてゴミも多い。だが日本はほとんどどこでも綺麗だ。
中国で買い物をすると偽物が少なくない。だが日本人は正直なのでほとんど心配ない。
中国では軍国主義の日本の話ばかりTVで放映しているが、全部ウソだとわかった。
中国のサービスは金儲けが主体だが、日本のホテルや旅館の「おもてなし」は最高だ。
http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/world/toyokeizai-29780.html
中国は春節に入った。約1週間は旧正月のお休みで、中国国内で民族大移動が行われ、日本にも多くの中国人旅行者がやって来ている。先日までは、中国の政府もマスコミも、あれほど「反日キャンペーン」をしていたはずなのに、なぜこんなに日本に中国旅行者が来るのだろうか?この現象を分析してみたい。
旅行で中国人も、日本の良さがわかってきた
論点は中国人の「本音と建前」にある。春節休みにこれほどの旅行者が来るとは信じられないことであるが、
福建省の老朋友(古い友達)とごく最近宴会をした時に、以下のように言われて、「なるほど」と納得した。
中国は環境汚染がひどいのに、日本は「PM2.5」の心配をほとんどせずに済むので本当に安心だ。
中国の食品は危ないものもあるが、日本で食べる食品はおおむね安全で新鮮で美味しい。
中国の観光地に行くと混雑していてゴミも多い。だが日本はほとんどどこでも綺麗だ。
中国で買い物をすると偽物が少なくない。だが日本人は正直なのでほとんど心配ない。
中国では軍国主義の日本の話ばかりTVで放映しているが、全部ウソだとわかった。
中国のサービスは金儲けが主体だが、日本のホテルや旅館の「おもてなし」は最高だ。
http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/world/toyokeizai-29780.html
「ニューヨークで企業型の韓国人売春組織摘発」~18人中16人が韓国人
米国・ニューヨーク・マンハッタンのコリアンタウンを拠点に、違法売春と麻薬取り引きを行っていた
企業型の韓人売春組職が摘発された。
1月31日(現地時間)の米国メディアによれば、ニューヨーク州の検察と警察は30日、マンハッタンの
34番街のアパートにあるこれらの拠点に踏み込み、ユン某容疑者(41歳・女)などの売春組職の
運営者とホステス、ブローカー、麻薬供給者など18人を逮捕した。このうち韓人は16人だった。
これらはアパートの密室で売春だけではなく、麻薬まで提供するワン・ストップサービスを意味する
『パーティーパック(party pack)』という商品を販売した疑いを受けている。
ユン容疑者らは売春女性を3つのグループに分けた後、グループ別に集客するマネージャーを配置するなど、企業型の営業を行った。また化粧品やかつら、衣料店などの偽装会社を表にし、これらの会社名義でクレジットカードの決済を行った。こうして決済した資金は昨年だけで300万ドル(約30億ウォン)に達すると当局は明らかにした。
これらは2日にニュージャージーで行われるアメリカンフットボールのスーパーボールの試合を控え、常連客に「新たなアガシが待機している」という内容の携帯電話メールを送り、当局に捕まえられた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0002677041
んで???
企業型の韓人売春組職が摘発された。
1月31日(現地時間)の米国メディアによれば、ニューヨーク州の検察と警察は30日、マンハッタンの
34番街のアパートにあるこれらの拠点に踏み込み、ユン某容疑者(41歳・女)などの売春組職の
運営者とホステス、ブローカー、麻薬供給者など18人を逮捕した。このうち韓人は16人だった。
これらはアパートの密室で売春だけではなく、麻薬まで提供するワン・ストップサービスを意味する
『パーティーパック(party pack)』という商品を販売した疑いを受けている。
ユン容疑者らは売春女性を3つのグループに分けた後、グループ別に集客するマネージャーを配置するなど、企業型の営業を行った。また化粧品やかつら、衣料店などの偽装会社を表にし、これらの会社名義でクレジットカードの決済を行った。こうして決済した資金は昨年だけで300万ドル(約30億ウォン)に達すると当局は明らかにした。
これらは2日にニュージャージーで行われるアメリカンフットボールのスーパーボールの試合を控え、常連客に「新たなアガシが待機している」という内容の携帯電話メールを送り、当局に捕まえられた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0002677041
んで???
慰安婦がなんだって???
馬鹿じゃね~か??
お次
↓
逃亡 慰安婦捏造” 朝日新聞記者・植村隆 朝日を辞め女子大教授に天下り
日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた植村隆記者が今年3月で朝日を早期退社、
神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。
〈大学で研究活動に入る前に自らの誤報について検証すべきではないか〉
〈「記者だったら、自分が書いた記事ぐらいきちんと説明してもらえませんか」
小誌記者の呼びかけに、その男は五十過ぎとは思えないほどの勢いで猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げた〉という。
神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。
〈大学で研究活動に入る前に自らの誤報について検証すべきではないか〉
〈「記者だったら、自分が書いた記事ぐらいきちんと説明してもらえませんか」
小誌記者の呼びかけに、その男は五十過ぎとは思えないほどの勢いで猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げた〉という。
多くの中国人は日本を尊敬し日本製品を信頼している。だが、日本の嫌中感情は過激ではないか【神戸新聞】「厳冬期」に耐える人がいる 論説委員室 三上喜美男
寒い冬を迎えている。大陸の中国ではなおさらだろう。
かつて真冬の上海を訪ね、身が凍り付きそうな冷え込みを体験したことがある。
日中関係も「厳冬期」といわれる。日系の商業施設が破壊された反日デモの記憶は生々しい。
その後も関係の冷え込みはひどくなる一方だ。
とはいえ中国は日本にとって最大の貿易相手国である。14万人以上の日本人が滞在する。
みんな中国社会の冷淡な空気にさらされていることと思ったら、
「それは日本国内の見方です」と、北京に住む男性が否定した。
尖閣諸島など日中が角突き合わせる問題は多いが、多くの中国人は「政治は政治、庶民には関係ない」と話す。
どだい中国の庶民は政府の言うことなど、信用していないからだとこの人はいう。
「日本製」への信頼は絶大で、若い人は日本文化への関心が高い。
むしろ日本の方が過激になっていないか。帰国するたびにそう考える。
「個人レベルでは素直に日本を尊敬する人が多い」。
神戸の通販大手「フェリシモ」の中国法人社長、達家善継さん(57)も同じ指摘をする。
一方で中国政府の潜在的な怖さを感じる人もいる。日中で重大事件が発生すれば、
自分たちは人質になるのか‐。そんな声も聞こえてくる。
それだけに、日本の外交姿勢が「配慮と戦略」を欠いていると多くの人が感じている。
日中間の緊張を第1次大戦直前の英独関係になぞらえた安倍首相の発言には、
落胆が広がったに違いない。
「それでも私たちが中国に住む理由」。中国滞在21年目の原口純子さんらが昨年、
編集した本のタイトルだ。現地の日本人の生の声をまとめた。
「嫌中」に傾く流れに一石を投じたいとの思いで。
「それでも」そこにい続ける理由がある。仕事があり、友人や知人がいるからだ。
政治が招いた「厳冬期」に耐える民の姿が、政治家たちの目にはどう映っているのか。
http://www.kobe-np.co.jp/column/nichiyou/201402/0006679784.shtml
かつて真冬の上海を訪ね、身が凍り付きそうな冷え込みを体験したことがある。
日中関係も「厳冬期」といわれる。日系の商業施設が破壊された反日デモの記憶は生々しい。
その後も関係の冷え込みはひどくなる一方だ。
とはいえ中国は日本にとって最大の貿易相手国である。14万人以上の日本人が滞在する。
みんな中国社会の冷淡な空気にさらされていることと思ったら、
「それは日本国内の見方です」と、北京に住む男性が否定した。
尖閣諸島など日中が角突き合わせる問題は多いが、多くの中国人は「政治は政治、庶民には関係ない」と話す。
どだい中国の庶民は政府の言うことなど、信用していないからだとこの人はいう。
「日本製」への信頼は絶大で、若い人は日本文化への関心が高い。
むしろ日本の方が過激になっていないか。帰国するたびにそう考える。
「個人レベルでは素直に日本を尊敬する人が多い」。
神戸の通販大手「フェリシモ」の中国法人社長、達家善継さん(57)も同じ指摘をする。
一方で中国政府の潜在的な怖さを感じる人もいる。日中で重大事件が発生すれば、
自分たちは人質になるのか‐。そんな声も聞こえてくる。
それだけに、日本の外交姿勢が「配慮と戦略」を欠いていると多くの人が感じている。
日中間の緊張を第1次大戦直前の英独関係になぞらえた安倍首相の発言には、
落胆が広がったに違いない。
「それでも私たちが中国に住む理由」。中国滞在21年目の原口純子さんらが昨年、
編集した本のタイトルだ。現地の日本人の生の声をまとめた。
「嫌中」に傾く流れに一石を投じたいとの思いで。
「それでも」そこにい続ける理由がある。仕事があり、友人や知人がいるからだ。
政治が招いた「厳冬期」に耐える民の姿が、政治家たちの目にはどう映っているのか。
http://www.kobe-np.co.jp/column/nichiyou/201402/0006679784.shtml