とてもいいニュースを見つけましたので載せたいと思います(^^)
海自、2018年に米国からワスプ級強襲揚陸艦を導入へ
日本は大型の強襲揚陸艦を「尖閣諸島防衛」のために導入する計画があると発表しました。
日本のニュースメディアは2月1日、「海上自衛隊は尖閣諸島の防衛力を強化するために、大型の強襲揚陸艦を導入することを決めた。」と報じました。
一方、日本の防衛省は防衛力の強化だけでなく、南シナ海での災害や巨大地震などに対する救援のためだと言います。
計画では2018年に米国から強襲揚陸艦を導入する予定であるとの事です。
日本は昨年12月に定めた中期防衛構想において、離島防衛の強化のために多機能船の導入を決定しています。
日本が導入する強襲揚陸艦はアメリカのワスプ級「エセックス」揚陸艦に準ずるものであるとされています。
エセックスはAV-8BハリアーやCH-53Eシースタリオン、UH-1Nヒューイなど様々な航空機を搭載することが可能で、2200人以上の乗員を収容可能な艦船です。
http://mil.news.sina.com.cn/2014-02-01/1550762647.html
強襲揚陸艦、海自に導入へ=離島防衛・災害対応を強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140201-00000012-jij-pol
日本のニュースメディアは2月1日、「海上自衛隊は尖閣諸島の防衛力を強化するために、大型の強襲揚陸艦を導入することを決めた。」と報じました。
一方、日本の防衛省は防衛力の強化だけでなく、南シナ海での災害や巨大地震などに対する救援のためだと言います。
計画では2018年に米国から強襲揚陸艦を導入する予定であるとの事です。
日本は昨年12月に定めた中期防衛構想において、離島防衛の強化のために多機能船の導入を決定しています。
日本が導入する強襲揚陸艦はアメリカのワスプ級「エセックス」揚陸艦に準ずるものであるとされています。
エセックスはAV-8BハリアーやCH-53Eシースタリオン、UH-1Nヒューイなど様々な航空機を搭載することが可能で、2200人以上の乗員を収容可能な艦船です。
http://mil.news.sina.com.cn/2014-02-01/1550762647.html
強襲揚陸艦、海自に導入へ=離島防衛・災害対応を強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140201-00000012-jij-pol
良いね
時間も短縮できるし米揚陸艦の構造も解る
何より日米の軍事協力での強力さがアピールできるよ
時間をかけて自前で建造するよりタイミング的には良策
時間も短縮できるし米揚陸艦の構造も解る
何より日米の軍事協力での強力さがアピールできるよ
時間をかけて自前で建造するよりタイミング的には良策
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輸送艦 おおすみ 9000t
ヘリ護衛艦 ひゅうが 14000t
ヘリ護衛艦 いずも 19500t
強襲揚陸艦 ワスプ型 28000t ←今ここ
ヘリ護衛艦 ひゅうが 14000t
ヘリ護衛艦 いずも 19500t
強襲揚陸艦 ワスプ型 28000t ←今ここ
日本の戦闘機、初のレーザー誘導爆弾投下訓練
日本の航空自衛隊が12日からグアムで行われる日米豪合同訓練期間中にF-2戦闘機を活用して初めてレーザー誘導爆弾投下訓練を実施すると東京新聞が3日報道した。
これは日本政府が北朝鮮を想定した「敵の基地攻撃能力の保有」を積極的に検討している中で行われるもので、2003年のイラク戦争で米軍が使ったものと同じレーザー統合直接攻撃弾(JDAM)が使われる見通しだ。
日米豪間の合同訓練は1999年グアムで始まり、日本の航空自衛隊は2005年から実弾投下訓練を行い、2012年から衛星位置確認システム(GPS)を活用した精密誘導装置が装着された爆弾を使った。
レーザー誘導爆弾投下は今回が初めてだ。
これは日本政府が昨年末に改正した「防衛概要(今後10年間の防衛力整備指針)」と「中期防衛力整備計画(5年間の装備調達目標)」で「弾道ミサイル発射手段への対応能力を検討し、必要な措置を講じる」として敵の基地攻撃の検討開始に伴うものだ。敵基地攻撃能力は外国が自国にミサイルを発射する兆しがある場合に基地を打撃できる武器体系を保有することを意味する。
このためには空中給油を受けて長距離を飛行できる戦闘機と早期警戒管制機(AWACS)、妨害電波で攻撃対象国のレーダーと迎撃機をかく乱する電子電気などで編隊を構成しなければならない。
http://japanese.joins.com/article/324/181324.html?servcode=A00§code=A00
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これは日本政府が北朝鮮を想定した「敵の基地攻撃能力の保有」を積極的に検討している中で行われるもので、2003年のイラク戦争で米軍が使ったものと同じレーザー統合直接攻撃弾(JDAM)が使われる見通しだ。
日米豪間の合同訓練は1999年グアムで始まり、日本の航空自衛隊は2005年から実弾投下訓練を行い、2012年から衛星位置確認システム(GPS)を活用した精密誘導装置が装着された爆弾を使った。
レーザー誘導爆弾投下は今回が初めてだ。
これは日本政府が昨年末に改正した「防衛概要(今後10年間の防衛力整備指針)」と「中期防衛力整備計画(5年間の装備調達目標)」で「弾道ミサイル発射手段への対応能力を検討し、必要な措置を講じる」として敵の基地攻撃の検討開始に伴うものだ。敵基地攻撃能力は外国が自国にミサイルを発射する兆しがある場合に基地を打撃できる武器体系を保有することを意味する。
このためには空中給油を受けて長距離を飛行できる戦闘機と早期警戒管制機(AWACS)、妨害電波で攻撃対象国のレーダーと迎撃機をかく乱する電子電気などで編隊を構成しなければならない。
http://japanese.joins.com/article/324/181324.html?servcode=A00§code=A00
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△ これは日本政府が北朝鮮を想定した
◎ これは日本政府が中国・韓国・北朝鮮を想定した
◎ これは日本政府が中国・韓国・北朝鮮を想定した
ジャンジャン参りましょう(^^)
それにしてもものすごい速さで進んでいますね。
安倍内閣GJ!