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告げ口外交:海江田「安倍政権は東アジアの不安定要因」
訪米中の民主党の海江田万里代表は8日、ワシントンのシンクタンク・ブルッキングズ研究所で講演し、
安倍晋三首相の靖国神社参拝や歴史認識について「健全なナショナリズムの域を越え、東アジアの
不安定要因となる可能性が出てきた」と批判した。
海外歴訪先で安倍政権を非難して自国の存在感をアピールする韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の
“告げ口外交”の手口を見習ったともいえる態度だ。
共同通信によると、海江田氏は講演で「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への首相の参拝は許されない」と指摘。
民主党は「歴史修正主義を明確に否定し、米国との連携の下、東アジアの信頼醸成に全力で取り組む」と訴え、自民党との違いを強調した。
また、海江田氏は通常国会閉会後に韓国や中国の訪問を考えていることも明言した。
日中関係については、領土問題と切り離して前進させる必要性を指摘したが、具体策には踏み込まなかった。
さらに、首相が進める集団的自衛権の行使容認をめぐる憲法解釈見直しに関し「憲法の条文や過去に積み重ねられた政府解釈を無視した解釈変更が、時の権力者によって恣意(しい)的に行われることは認められない」と批判。
「民主党は現実的な対応を真剣に検討している」と語った。
海江田氏ら民主党代表団は7日から3日間の日程で訪米し、フォックス国防副長官代行や米議会関係者らと会談した。
海江田氏は記者会見で「日本全体が右傾化しているのではないかという心配が(米側の)複数の方からあった」と述べた。
2014.4.9 11:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140409/stt14040911370003-n1.htm
安倍晋三首相の靖国神社参拝や歴史認識について「健全なナショナリズムの域を越え、東アジアの
不安定要因となる可能性が出てきた」と批判した。
海外歴訪先で安倍政権を非難して自国の存在感をアピールする韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の
“告げ口外交”の手口を見習ったともいえる態度だ。
共同通信によると、海江田氏は講演で「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への首相の参拝は許されない」と指摘。
民主党は「歴史修正主義を明確に否定し、米国との連携の下、東アジアの信頼醸成に全力で取り組む」と訴え、自民党との違いを強調した。
また、海江田氏は通常国会閉会後に韓国や中国の訪問を考えていることも明言した。
日中関係については、領土問題と切り離して前進させる必要性を指摘したが、具体策には踏み込まなかった。
さらに、首相が進める集団的自衛権の行使容認をめぐる憲法解釈見直しに関し「憲法の条文や過去に積み重ねられた政府解釈を無視した解釈変更が、時の権力者によって恣意(しい)的に行われることは認められない」と批判。
「民主党は現実的な対応を真剣に検討している」と語った。
海江田氏ら民主党代表団は7日から3日間の日程で訪米し、フォックス国防副長官代行や米議会関係者らと会談した。
海江田氏は記者会見で「日本全体が右傾化しているのではないかという心配が(米側の)複数の方からあった」と述べた。
2014.4.9 11:34
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140409/stt14040911370003-n1.htm
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鳩山「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」中国紙に語る
鳩山元首相、「靖国参拝で約束を破った日本、挑発行為を直ちにやめ対話を」―中国メディア
Record China 4月9日(水)11時5分配信
2014年4月9日、人民日報の報道によると、日本の鳩山由紀夫元首相は日本の靖国参拝問題について同紙のインタビューに応えた。以下はその概要。
靖国問題に関して、1998年に日中双方が同意した「日中共同宣言」では、
「日本は過去の侵略により中国に大きな災難と損害を与えた責任を認識し、深く反省すべき」と明記されている。
双方が同意した以上、その約束は守らなければならない。日中共同宣言に照らし合わせると、日本の政治を担う指導陣がA級戦犯が祭られている靖国神社を参拝することは、日本が約束を破ったことを意味している。
経済や軍事において急速に発展している中国に対抗すべきなのか、それとも対話を通して問題解決に向け前進するべきか、答えは明らかだろう。両国の関係を悪化させるような行為は直ちに停止するべきだ。
私は、日本、中国、朝鮮半島が自国の力を存分に発揮し、東アジア共同体を形成できることを願っている。
日中関係の未来には大きく期待している。日中両国はお互いを必要としており、重要なパートナーになれると信じている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000017-rcdc-cn
Record China 4月9日(水)11時5分配信
2014年4月9日、人民日報の報道によると、日本の鳩山由紀夫元首相は日本の靖国参拝問題について同紙のインタビューに応えた。以下はその概要。
靖国問題に関して、1998年に日中双方が同意した「日中共同宣言」では、
「日本は過去の侵略により中国に大きな災難と損害を与えた責任を認識し、深く反省すべき」と明記されている。
双方が同意した以上、その約束は守らなければならない。日中共同宣言に照らし合わせると、日本の政治を担う指導陣がA級戦犯が祭られている靖国神社を参拝することは、日本が約束を破ったことを意味している。
経済や軍事において急速に発展している中国に対抗すべきなのか、それとも対話を通して問題解決に向け前進するべきか、答えは明らかだろう。両国の関係を悪化させるような行為は直ちに停止するべきだ。
私は、日本、中国、朝鮮半島が自国の力を存分に発揮し、東アジア共同体を形成できることを願っている。
日中関係の未来には大きく期待している。日中両国はお互いを必要としており、重要なパートナーになれると信じている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000017-rcdc-cn
>靖国問題に関して、1998年に日中双方が同意した「日中共同宣言」