この世には宝石のような輝きを持つイモムシがいる…その名も「ジュエル・キャタピラー
世界にはまだまだ想像もしないような生物がたくさんいます。
その名もジュエル・キャタピラー(宝石のイモムシ)という、変わった生き物をご紹介します。
驚きの透明感。宝石と呼ばれるのもわかるきれいな色をしています。
さらに成虫へと完全変態すると、幼虫のプルプル感から今度は毛のふわふわ感を持った蛾となります。完全なオレンジになるのも不思議ですね。
このジュエル・キャタピラーの姿に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ガーフィールドに化けられるイモムシなら大歓迎だ。
●別の成虫写真。
●肉食なんだけどね。
●ある日目覚めると、オレンジのもけもけに変身していたなんて、かなりうろたえるんだろうね。
●もけもけのドリトスだな。
●すごい毒性があるように見える。
●↑そうではないと説明されていた。だけど敵から逃げるために尻尾が切れるそうだ。
●創造論で言うと、神が最後に酔っぱらって創った……みたいな。
●まるでポケモン。
●どうして食べたくなってしまうのかわからない自分。
●別の成虫写真。
●肉食なんだけどね。
●ある日目覚めると、オレンジのもけもけに変身していたなんて、かなりうろたえるんだろうね。
●もけもけのドリトスだな。
●すごい毒性があるように見える。
●↑そうではないと説明されていた。だけど敵から逃げるために尻尾が切れるそうだ。
●創造論で言うと、神が最後に酔っぱらって創った……みたいな。
●まるでポケモン。
●どうして食べたくなってしまうのかわからない自分。
Acraga Coaとも言い、メキシコから南米にかけて生息し、普通のイモムシ程度の大きさだそうです。
ぷよぷよしているところだけ見ると美しくもありますが、そこはやはりイモムシ(蛾)なわけで……。気持ち悪いような、ポケモンと思えば許せるような微妙な生物ではあります。
あ゛~~~~~~体中が痒くなって来た(^^;