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格闘技ジムに所属し、１０人の集団で、１人のデモ参加者を襲撃し、目を執拗に殴り続けて顔を骨折させたレイシストしばき隊「男組」の松本英一容疑者
画像は【男組】若頭の牧田裕二郎（山口祐二郎）と戯れる松本英一

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243 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/29(木) 21:11:41.04 ID:Ix1q3Dlj0
埼玉の移民反対デモで重傷を負った被害者の男性の状況が分かりました。

移民反対デモに参加しようとしていた男性が最寄り駅を降りたところで、
男組を名乗る１０人組に絡まれ１０人がかりで襲われてタコ殴りにされ集団暴行を受けたものですが、
そのうちの一人（松本英一容疑者）が総合格闘技ジム「T-BLOOD」の練習生で試合にも出ている格闘家であり、
被害者男性の顔面、目の近辺を執拗に殴り続け頬骨骨折の重傷を負わせたのです。
現在視力も戻らない状況だそうです。

男性も１０人がかりの襲撃から逃れようと相手を払いのけようとした際、（松本英一容疑者）が軽いかすり傷を負っただけで
埼玉県警は重傷を負わせた松本英一容疑者と、なぜか不当にも被害者である男性双方を傷害容疑で逮捕しています。
埼玉県警川口署は、在日系暴力集団により重傷負ってる被害男性の不当留置を直ちに中止の上、
速やかに治療を受けさせるべきです。

２８日に弁護士が被害男性と接見をしましたが、その話からも集団リンチの憤るべき内容が伝えられています。
こちらからは絶対に手を出していないということで、被害男性は松本容疑者及び容疑者の所属する男組に対して
刑事・民事の双方で断固争っていく意思を弁護士に伝え、今後彼らとは法廷で対決することになりそうです。

終戦直後から現在に至るまで、不逞鮮人たちがやりたい放題を続けてきたのは、この異常な暴力性に起因するものであり、
現在も変わらない野蛮な卑怯者達をこれからの日本では絶対に許してはならず徹底的に糾弾し断罪せねばなりません。

しかも今回の移民反対デモを「差別」と訴える意味は全く理解できませんし、
自分たちと意見が違う、不都合なことなら暴力でもってこれを押しつぶそうとする
そんな不逞鮮人たちに日本人らは団結する時がきているのだと思います。
http://ameblo.jp/tatsuya-kawajiri/entry-11243391792.html

（4人組の画像の一番左の選手）
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（参考）
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-11864458044.html


＞移民反対デモに参加しようとしていた男性が最寄り駅を降りたところで、
＞男組を名乗る１０人組に絡まれ１０人がかりで襲われてタコ殴りにされ集団暴行を受けたものですが、
＞そのうちの一人（松本英一容疑者）が総合格闘技ジム「T-BLOOD」の練習生で試合にも出ている格闘家であり、
＞被害者男性の顔面、目の近辺を執拗に殴り続け頬骨骨折の重傷を負わせたのです。


この事件については、当ブログでも５月２７日付記事で簡単に報告したので、その際に掲載した毎日新聞の記事を再掲載しておく。

http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040057000c.html
ヘイトスピーチ:埼玉でデモ　もみ合いで２人に暴行容疑
毎日新聞　2014年05月26日　20時12分

　ヘイトスピーチ（憎悪表現）のデモを巡る衝突で、埼玉県警警備課は２６日、反対していた茨城県坂東市の会社員、松本英一容疑者（３８）と、デモに参加しようとした東京都板橋区の会社員、内田伊織容疑者（４２）を、共に暴行容疑で現行犯逮捕したと発表した。いずれも傷害容疑に切り替えて送検する方針。

　松本容疑者の逮捕容疑は２５日午後１時１５分ごろ、埼玉県川口市のＪＲ西川口駅改札前で、内田容疑者の顔を殴るなどして右目周辺の骨を折る重傷を負わせたとしている。内田容疑者は、松本容疑者の腕に擦り傷を負わせたとしている。

　同課によると、２５日午後２時半から西川口駅前で「在日特権を許さない市民の会（在特会）」による外国人排斥を扇動するデモがあり、デモに向かう内田容疑者を松本容疑者らのグループ約１０人が制止しようとしてもみ合いになったという。

　松本容疑者は「仲裁に入っただけ」、内田容疑者は「手の爪が引っかかったようだ」と供述し、いずれも容疑を否認している。【鈴木梢】

毎日新聞は「もみ合い」などと書いているが、とんでもない。

事実関係は、１０人がかりで待ち伏せして１人を襲ったのだ。

集団で暴行した１０人のうち、逮捕された松本英一は、総合格闘技ジム「T-BLOOD」に所属している。

その松本英一は、内田伊織氏の目の周辺を執拗に殴り続け頬骨骨折の重傷を負わせた。

内田伊織氏は、松本英一の手を払い除けようと試みたに過ぎない。

また、毎日新聞は「ヘイトスピーチ（憎悪表現）のデモ」と書いているが、これもトンデモナイ出鱈目であり、当該デモは「移民受け入れ断固反対デモ行進in西川口」という名前の移民反対デモに過ぎない。（詳細記事）





移民受け入れ断固反対デモ行進in西川口（平成26年5月25日）


これについて、産経新聞も当初は「差別的デモ」と書いていたので、私も「産経新聞もお終いだ」と厳しく批判したが（関連記事）、産経新聞はその後当該記事から「差別的」の文言を削除している。

https://twitter.com/Doronpa01/status/471442684788219904
桜井誠‏@Doronpa01
産経新聞が昨日報じた「差別的デモで２人逮捕」の記事（ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140526/crm14052619000026-n1.htm… ）から「差別的」の言葉が消えました。生放送で産経新聞への抗議を呼びかけましたが、皆様のおかげで僅かでもメディアを動かすことができました。心から感謝致します。国民の声はペンより強し
9:07 - 2014年5月28日

さて、上述したとおり、１人に対して集団で暴行した１０人のうち、被害者の目の周辺を執拗に殴り続けて顔を骨折させて逮捕された松本英一は、総合格闘技ジム「T-BLOOD」に所属している。



■動画
PRE STAGE 61 松本英一。
https://www.youtube.com/watch?v=sdefq-RpXH8#t=26

https://twitter.com/Quamzin03350/statuses/466210492155850752
マツモトエイイチ‏@Quamzin03350
新風の奴らマジで殺してえ
22:36 - 2014年5月13日

格闘技ジムに所属し、集団で暴行に及び、被害者の目の周辺を執拗に殴り続けて顔を骨折させたのだから、松本英一の罪は非常に重い。

松本英一は、相手に重傷を負わせたことを実感していたようで、現場から一人素知らぬ顔をして立ち去ろうとしていた。
↓　↓　↓

■動画
【埼玉支部】移民受け入れ断固反対デモ行進in西川口2014/5/25デモ前おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=f09doddYyjM&feature=youtu.be





＞現在視力も戻らない状況だそうです。


不当逮捕されている内田伊織氏の視力が回復していないとのこと。

心配だ。

https://twitter.com/Doronpa01/statuses/471545377108148224
桜井誠‏@Doronpa01
埼玉の移民反対デモで重傷を負った伊織氏の状況が幾らかでも分かりました。本人は「１０人がかりで襲われてタコ殴りにされた。目を執拗に殴ってきて、現在視力も戻らない。自分は絶対に手を出していない。」というものでした。松本被告及び男組に対して刑事・民事で争う意思を明確にしていたそうです。
15:55 - 2014年5月28日

https://twitter.com/urananashi/statuses/471580905161490432
山川浩‏@urananashi
眼に指を入れてきたようだし、ほぼ失明くらいに視力落ちたかな。@Doronpa01　埼玉の移民反対デモで重傷を負った伊織氏の状況が幾らかでも分かりました。本人は「１０人がかりで襲われてタコ殴りにされた。目を執拗に殴ってきて、現在視力も戻らない…
18:17 - 2014年5月28日

https://twitter.com/Tavito_Haseru/statuses/471547052074086400
旅人馳‏@Tavito_Haseru
@Doronpa01 状況が明らかになってきたら、埼玉県警による被害者逮捕についても、糾弾する必要が出てくると予想しますな。
16:02 - 2014年5月28日

https://twitter.com/taroutosaburou/statuses/471547778825326592
太郎と三郎‏@taroutosaburou
@Doronpa01 10人まとめて逮捕されるべきなのになぜ被害者が逮捕されるのか？
16:05 - 2014年5月28日

https://twitter.com/congu_888/statuses/471587538285514752
Shangri-La‏@congu_888
@poponnkichi @Doronpa01 仰る通りです。およそ先進国の警察とは言えない川口署の稚拙対応に呆れてます。とりあえず、埼玉県警の監察か埼玉県公安委員会への申立てが必要ですね。身元も確かであり一方的な逮捕はおかしい。警察は朝鮮弁護士の言いなりでしょう。
18:43 - 2014年5月28日

■動画
１０人に襲われて頬骨骨折させられて逮捕はおかしい！
https://www.youtube.com/watch?v=w-OYNXnni5Y
――――――――――
【要旨】
被害者は、警察に出頭する前に携帯からフェイスブックに次の書き込みを残していた。
『しばき隊10人以上に包囲された。目に指を入れて来た。盾になれるばいいけど。６人以上で一斉に暴行してきましたよ。僕は実況見聞のあとで警察署に行きます。しばき隊は全員連行。』
このFBの書込みからも、まさか自分が逮捕されるとは思っていなかっただろう。
しばき隊には、拘留中にも日当が出る。
善良な日本人は、１０日も２０日も拘留されたら、職場に迷惑をかけ、下手すると会社もクビになるかもしれない。
松永英一が５年くらい刑務所に入っても、被害者が会社をクビになって失職すれば、割に合わない。
しばき隊（男組）の弁護士は、待ち構えていたようにすぐに現場に現れた。
しばき隊のツイッターを見ると、ターゲットを定め、１０人がかりで襲っている。
計画的かつ組織的な犯罪だ。
――――――――――

内田伊織氏（HN：ウルトラダイナソア）





＞２８日に弁護士が被害男性と接見をしましたが、その話からも集団リンチの憤るべき内容が伝えられています。
＞こちらからは絶対に手を出していないということで、被害男性は松本容疑者及び容疑者の所属する男組に対して
＞刑事・民事の双方で断固争っていく意思を弁護士に伝え、今後彼らとは法廷で対決することになりそうです。


内田伊織氏は、松本英一及び容疑者の所属する「男組」に対して、刑事・民事の双方で断固争っていくとのこと！

素晴らしい！

今回の事件は、絶対に断固戦っていくしかない！

格闘技ジム所属の一人を含む１０人がかりで組織的・計画的に行われた集団暴行・傷害事件だ。

もしかすると、「男組」の添田充啓（高橋直輝）や木本拓史の執行猶予が取り消しになるかもしれないという。

https://twitter.com/iwataakira1915/statuses/470935392149983233
磐田昭良‏@iwataakira1915·
あれ？
やめると言ったチアフルの名前は残ってるが
松本の名前はきえてる。

添田さん仕事早えええwwwwwwwwww pic.twitter.com/3mDBFyCcpW

23:32 - 2014年5月26日

https://twitter.com/Doronpa01/status/471772950455005184
桜井誠‏@Doronpa01
おはようございます。松本英一容疑者がこのまま裁判を受け有罪が確定すると自称組長らが窮地に立たされるらしい組織が声明を出しているそうです。何でも１０人がかりで１人を襲い骨折重傷を負わせる「超圧力非暴力」を自分たちは掲げているとか。糞チョソン人は言語中枢に異常があるとしか思えません。
7:00 - 2014年5月29日

https://twitter.com/Doronpa01/status/471797474999300096
桜井誠‏@Doronpa01
「松本容疑者の一日も早い自由を取り戻す」などと宣言しながら組サイトから「松本英一容疑者」の名前が早速削除されるとか…ほんと男の屑というべきか。組織認定されて構成員の有罪が確定すると弁当は弁当でも檻の中で弁当食う羽目になるわけで…実刑が怖かったらこんなこと最初からするなよ屑どもが。
8:37 - 2014年5月29日

【男組】の木本拓史、松本英一、添田充啓（高橋直輝）、牧田裕二郎（山口祐二郎）など


126 ：拡散にご協力を＠転載禁止：2014/05/29(木) 09:20:13.52 ID:n77hc6We0
高橋の執行猶予取り消しの危機だからな。
みんなで拡散して、応援しよう。

http://otokogumi.org/wp/?m=201401

男組組長 高橋直輝、本部長 木本拓史の公判における弁護側弁論要旨

４　被告人らが刑事事件に発展しかねない行動は慎むと宣言していること

(1) 被告人らが冨成に対する暴行を行った直接の原因は、冨成が添田の頭を殴打したことに対して反撃したことであり、その発端は、被告人らが桜井誠を待ち伏せ、かわりに現れた冨成につきまとって直接抗議をしたことである。

(2) そこで、被告人らは、今後、同じように相手方から暴力を振るわれても反撃せず、警察に届ける等、非暴力を貫くと宣言している。

(3) また、今回のように、政治的意見が先鋭に対立する当事者に接近して直接つきまとうというやり方は、どちらからともなく暴力が始まり、今回のように傷害事件に発展する危険がある。被告人らは、現在、このような方法は危険であり、正しくなかったと考えている。

(4) 以上のとおり、被告人らは、ヘイトスピーチに反対する活動は続けるとしつつも、今後は、今回のような方法は取らないことを宣言している。

５　結論

裁判所におかれては、以上述べた被告人らに有利な事情を考慮の上、被告人らに執行猶予判決を下されたい。

以上