悔しいけど騙されちゃう!不思議な方向に転がるボール…でも別アングルから見ると?(動画)
屋根の端っこにボールを置くと、なぜかてっぺんの方にボールがコロコロ。
Amazing Rooftop illusion - YouTube
何個置いても、やはりてっぺんの方へ転がるボール。
屋根の端っこにボールを置くと、なぜかてっぺんの方にボールがコロコロ。
Amazing Rooftop illusion - YouTube
何個置いても、やはりてっぺんの方へ転がるボール。
バイアグラ本来の用法は説明するまでもないかと思いますが、ちょっと変わった別の効能もあるそうです。
また、延命だけでなく成長する速度も落とすことが可能とのことです。
(Sildenafil - Wikipedia)
●なるほど、これは買っているところを見られたときの、素晴らしいストーリーじゃないか。
↑でもきっとお花屋さんには嫌われるよ。
●8ドル(約1000円)の花を救うために25ドル(約3000円)の薬を買うのか。
↑えっ、バイアグラって1錠25ドルものするの?
↑カナダに来るといいよ。
●1週間も立ったままなら、植物学者に相談すべきだね。
●アスピリンでも同じ効果があるよ。
↑逆にアスピリンは人間の男性に効果あるのだろうか。
●だけど花はきれいなの? まっすぐ立つからって死んでたらいらない。
●その他にハムスターの時差ボケを治してくれるとも聞いたよ。だけどハムスターが時差ボケだと、どうやってわかるんだろう?
●「お医者さん、お願いしますよ。ええ、お花のためなんです。」
●おばあちゃんが亡くなったとき、避妊薬が出てきてみんなを混乱させた。あとでわかったことは、彼女は妊娠の心配をしていたのではなく、ピルを溶かして家にあるサボテンに与えていた。そうすると年中花が咲くそうだ。彼女はいくつかの花で賞も取っていた。処方してもらうときに医者が笑うので、何に使うかを説明したようだ。
猫グッズの定番のひとつとなってきたキャットタワーですが、立派なものを購入しようとすると値段もそれなりにします。
1.
出来るだけコストを抑えるため、ベースとなるのはこちらの板。
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中が空洞になるように、放射状に板を立てていきます。
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こちらは正面の部分。下側がくり抜かれているのは猫の通り道。
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留め具でがっちりと固定。
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内部はこんな感じ。
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上に板を付けたところ。
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猫が登りやすいよう、途中にステップが設置されています。
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ステップ部分からも出入りできるように、サイドに穴を追加。
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さらに上の階を増築。これも安上がりにパイプを使っています。
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大枠ができたところで、シートをペタペタと貼りました。
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茶色に着色すると……、どうやらテーマは大木のようです。
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いったん枝を外して、草のカバーを装着。
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キャットタワーというより、キャットツリーと呼ぶほうがふさわしいですね。
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裏側。
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猫も気に入ってくれました。
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さらに藤の花や枝葉を加えて完成!
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まるでジブリ映画に登場しそうな、自然と調和したキャットタワーの出来あがり。
これは何でしょう。
●舐めてみたい。
↑録画してあげるよ。
↑こうなる。
↑「おい、、おい、ジム?」
「ちょっと待ってくれ、これを撮り終わってからだ」
「わかったよ」
カシャッ。
「燃えてるから!」
↑もしかしたら、ムードを出すために三脚と靴に火をつけたのかもしれないだろ。
●あまりに美しいので触りたくなるね。でも触ったところを想像してみたら、即座に手が火葬だ。
↑そうでもないかも。
What Happens When You Step On Lava - YouTube
↑手にはブーツを履かないからな。だからやめておくよ。
●描いてみた。
↑汚れのない魂を付け加えたのがいいね。
●Googleの「夢」フィルターを通してみた。
(Googleの人工神経ネットワークのAIに描かせた絵:Research Blog: Inceptionism: Going Deeper into Neural Networks)
↑ノォォォォォォォォ。
↑悪夢フィルターが好きだ。
オーソドックスな植木鉢は落としただけで割れてしまい、そうなったら使い道はほとんどなく、大半はゴミとして捨てているのではないでしょうか。
1.
こんな素晴らしいことに!
石でステップを作って、塔への階段を表現。破片も上手に再利用しています。
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別の植木鉢と合わせて、おとぎ話ワールドを演出。
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ばりんばりんに割れたことを活かして階段を組み合わせ、アジアン風な庭園に。
4.
高さのある植木鉢の場合、段差も大胆に。水をやると噴水のカスケードみたいになりそう。
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鬱蒼と茂る森の中の隠れ家といった雰囲気。
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「昔々あるところに……」と洋風の昔話が始まりそう。
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グリム童話風。
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あまり付け加えず、シンプルに破片だけを使った場合でも、なかなかいい感じです。
9.
枯れ木に小さな扉は妖精が住んでそう。
イタリアにはローマ・ミラノ・ベネチアを始め、数多くの観光都市がありますが、小さな街にも魅力あふれる場所がたくさんあります。
1. アトラーニ
カンパニア州サレルノ県にある、人口約900人の基礎自治体(コムーネ)。
峻険なアマルフィ海岸に位置する小さな町で、西隣にアマルフィの街がある。
人口5570人。
3. ヴォゴーニャ
ピエモンテ州ヴェルバーノ・クジオ・オッソラ県のコムーネのひとつ。
人口1702人。
4. アルベロベッロ
アルベロベッロにはトルッロ(「部屋一つ屋根一つ」の意)という建物が約1,000軒ある。
16世紀半ばに約40軒のトルッロが建てられ、以後100年の間に土地開墾のため集めた農民が住むのにこの家屋を作らせた。
とんがり屋根には歴史的な理由があった…イタリアの世界遺産「アルベロベッロのトゥルッリ」
人口2931人。
6. モンテ・イーゾラ
ロンバルディア州ブレシア県のコムーネのひとつ。
人口1768人。
7. カステルビアンコ
リグーリア州サヴォーナ県のコムーネのひとつ。
人口295人。
8. ヴェルナッツァ
リグーリア州ラ・スペツィア県にある人口約1000人の基礎自治体(コムーネ)。
リグーリア海岸に位置するヴェルナッツァの本村とコルニリアの集落はチンクエ・テッレと呼ばれる景勝地に数えられ、世界遺産にも登録されている。
9. オトラント
プッリャ州レッチェ県にある、人口約5600人の基礎自治体(コムーネ)。サレント半島東岸に位置する港町で、イタリア共和国最東端のコムーネ。
アドリア海の入口にあたる、サレント半島とアルバニアとの間の海峡は、この町の名に因みオトラント海峡と呼ばれる。
10. グロレンツァ
トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ自治県にある基礎自治体(コムーネ)。
人口約900人。
11. ドッツァ
エミリア=ロマーニャ州ボローニャ県にある基礎自治体(コムーネ)。
人口約6400人。
12. ポリニャーノ・ア・マーレ
プッリャ州バーリ県のコムーネのひとつ。
人口16294人。
13. マルチェージネ
ヴェネト州ヴェローナ県のコムーネのひとつ。
人口3423人。
14. コリナルド
マルケ州アンコーナ県のコムーネのひとつ。
人口5187人。
15. ボーザ
サルデーニャ州オリスターノ県のコムーネのひとつ。
人口7972人。
http://www.youtube.com/watch?v=a3RBl7Y59ys
ほなみ @hnm_3433 21:32 - 2015年5月26日
(アンカー略) えーまじですか!全然もう家と塾とバイトと民青しか行かないから飽きました笑
民青が唯一の息抜きみたいな笑 (以下略)
https://twitter.com/hnm_3433/status/603177008223289344
ほなみ @hnm_3433 22:54 - 2015年5月28日
親には行くなって言われるし民青では顔出しNGだからスピーチダメ、北海道の民青で行くから
知り合いとかと行動しないでねって言われてしまった。お金負担してもらってる以上は文句言えんし 従うしかない。両方心配してくれてるのはわかってる。親は勉強の方も心配してるしさー
お金のことも言われるし
https://twitter.com/hnm_3433/status/603922419984637952
人間であろうと動物であろうと、初めての経験は特別なものです。
1.
初めて箱に入った猫。
2.
初めて巣から飛び出したガチョウのヒナ鳥。
3.
初めて人間と一緒に寝た子犬。
4.
初めて木登り訓練をする子グマ。
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初めて雪遊びをする子犬。
6.
初めて湖に来たコーギー犬。
7.
初めてペットショップに来た子犬。
8.
初めて歩行するチンパンジー。
9.
初めて車の風を味わう子犬。
10.
初めてトウモロコシ畑に来た犬。
11.
初めてすべり台を降りた犬。
12.
初めて犬を見た生後8カ月の猫。
13.
初めてハイキングに来た犬。
14.
初めて遠吠えをする子犬。
15.
初めて鏡を見つめる犬。
16.
初めて走る下半身まひの犬。
17.
初めて義妹を見る犬。
18.
初めて電車に乗る犬。
19.
初めて雪を体験する猫。
野生動物のカメラマンは、動物たちから警戒されないように息をひそめ、辛抱強くシャッターチャンスを待ちます。
1.
カメラマン「写真はこれから撮るつもりだったんだけどね……」
その結果撮れた写真。
2.
ペンギン「集合写真撮るから並んでー」
3.
カメラマン「あれ、ミーアキャットが見当たらない!?」
4.
カメラマン「うれしいけど、前に行ってくれるかしら」
5.
カメラマン「たしか、あの辺にチーターの影が見えたんだ」
6.
リス&リス「なるほど、これがレンズか」「これがファインダーか」
7.
リス「さあさあ、日が暮れる前にちゃっちゃと撮ってしまおう」
8.
カワウソ「すごいのが撮れたー!」
9.
カメラマン「あれ? 何にも写らなくなった」
10.
キツネ「いいレンズだな…」
11.
キツネ「ピントはばっちり」
12.
サル「なかなか悪くないね、このカメラ」
13.
コアラ「ここはズームアップで」
14.
「シャッターチャンスもらい!」
15.
ミーアキャット「そのポーズいいよー」
16.
クマ「あんなところにハチミツが…」
17.
パンダ「じっとしててね」
18.
リス「これを証明写真にするから」
19.
サル「僕にまかせて」
20.
キツネ「いい顔に撮ってくれよな」
キツネ「どれどれ、うまく撮れたかな」
![]() |
金時鐘は日本に密入国したことを自白してます。 |
「後ろの男性、ものすごく手が長い!?」
いえいえ、よーく見ると、そんなわけではありません。
1.
お腹らから飛び出して……いません!
2.
筋肉むきむきの女性……ではありません!
3.
でか足の赤ちゃん……ではありません!
4.
肖像画は本人……ではありません!
5.
男性同士のキス……ではありません!
6.
犬人間……ではありません!
7.
馬人間……ではありません!
8.
腕がからまっている……わけではありません!
9.
手が3本……ではありません!
10.
大きなバスケットボールを持ち上げて……いません!
11.
火の妖精……ではありません!
12.
虹を描く鳥……ではありません!
13.
セクシーな体の男性……ではありません!
14.
足の短い女性……ではありません!
15.
アフロヘアの男性……ではありません!
16.
影と動きの違う鳥……などいません!
17.
ロケットエンジンみたいに噴射する航空機……ではありません!
18.
やたら胴長の犬……ではありません!
19.
やたら胴長のシンクロナイズド・スイミング……ではありません!
20.
犬小屋ではなく煙突に寝そべるスヌーピー……ではありません!
21.
放屁している少年……などいません!
ほら見ろ
『ぺ』の結婚式に行ったババアどもは感染してないか?
種無しどころか皮まで美味しい「ぶどう」が開発されるなど、この10~20年の間でも果物の品種改良は目覚ましいものがあります。
わわっ、なんとまずそう!
●そんなのどうってことはない、絵画によると今より1世紀前の人々もすごく醜いぞ。
(パブロ・ピカソ:1881年10月25日~1973年4月8日)
↑われわれも遺伝子組み換えをされたのか。
●もし17~18世紀の大きな宮殿にタイムスリップしたら、バラの花のにおいで圧倒されるそうだ。バラは過去300年で、見た目優先に品種改良されたことで、もともとの自然の香りが前ほどないそうだ。
●17世紀の別の画家、アブラハム・ブリューゲル氏の描いたものを見ると、種が多いことをのぞいては現在のスイカとそう変わらない。
↑あるいはもう今ではなくなった品種かもしれない。そしてブリューゲル氏の描いたものは近代的な品種のスイカかもしれない。
↑可能性はある。紀元前3000年には、現在の12000種に比べて、たった6品種のスイカしかなかった。そしてもちろんいくつかはもう存在していない。
↑みんな詳しいな、スイカ専門家なのか。
●あるいはそのスイカはまだ熟していないかもしれない。あるいは成長するときに水分が足りなかったか。
●いずれにせよ、かなりひどく見えて食べる気はしない。
↑絵画のスイカは黒い種と一緒に描かれているので、水分が足りなかったほうだね。そしてその場合はかなりまずい。
●スイカは実際に選んで育てられるので、これは早く熟したものかもしれない。
↑途中で干からびていったようにも見える。