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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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普通の定義

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「ずっと普通のことだと思っていて、ある日そうじゃないと気づいたことはある?」

 
ノーマルじゃないこと
普通のことだと思って他人に話したら、実はそうではなかったという経験はあるでしょうか。
「ずっとノーマルなことだと思っていて、ある日そうじゃないと気づいたことは何ですか?」と、海外掲示板に投稿がありました。
それぞれの、普通ではなかったことをご紹介します。
 
 
 
 
 
●柑橘類を食べると誰でも、口、のど、唇などがピリピリするものだと思っていた。後から自分は柑橘系アレルギーがあることを知った。その感覚が好きでオレンジは好物なんだけどね。
 
あれ?俺もだ(笑)


●ベルファスト(北アイルランドの首府)で育ったので、通りにはいつも兵士がいた。修学旅行でロンドンに行ったとき、いったい兵士はどこにいるんだろう?と疑問に思った。兵士がいないことをすごく変に思った。
 
時代にもよるよね(時代背景ね)


●↑自分は逆で、カナダからヨーロッパに初めて旅行したとき、軍服を着てマシンガンを持った男たちがヴェネツィア(イタリア)の銀行を警備していて、同じくパリの地下鉄でもマシンガンを持った軍隊がいた。(爆破の脅迫があったらしい)

●トイレの大きな方に1分しかかからないこと。拭くまでを含めて。
 
スゲ~健康じゃん(^^)


●遠くのものほどぼんやり見えていた。それが当たり前と思っていた。18歳の頃、講義で広い部屋の後ろに座ったら、隣の学生がみんな普通に黒板を読めていたことに気づき、自分にメガネが必要なことに知った。
 
わかるな~それ、俺はそれで自然に一番前に席を変えられた。先生の配慮だったんだな(^^)


●初めてのデートで、1人ずつとしなくちゃいけないなんて知らなかった。なのでスケートリンクに2人の女性を呼んだ結果、彼女はできなかった。
 
オイオイそんな若いころから複数プレイが・・・。


●母方の祖父母の家には小さな写真部屋があって、子供や孫の写真がたくさん飾ってあり、年寄りの家には写真部屋があるのが標準だと思っていた。小学校の課題で家の見取り図を作る課題があった時に、自分は写真部屋を作って年寄り用の家とした。誰もその意味をわかってくれなかった。

●自分は会話のシミュレーションを前もって脳内で行う。特に面接のような重要な会話なら取りつかれたように行い、通常の会議や友達との会話でさえ話すことを練習したり、会話全体がどんなふうに進むかをシミュレーションする。
みんながそれをすると思っていたのだが、ある日それを誰かに伝えたら、すごい変な顔をされたのでいろんな人に尋ねてみた。するとみんなそれは変だと言い、統合失調症との境目にいると遠回しに言われた。ただ自分は他の声が聞こえるとかではなく、自分で何をシミュレーションしているかは理解している。多分潜在的な不安からすることじゃないかと思うのだが。
 
俺も一人でいつも考えて、頭の中でシミュレーションして、気がつくと『独り言』をぶつぶつと言っているらしい(大笑)夜寝る前に考えごとをすると、俺の独り言で嫁が眠れないと怒りだす【大爆】


●↑自分もよくやるよ。運転中などに。でも一般的ではないね。

●小学生のとき、友達が母親に「黙れ」と言ったのにお尻を誰からもぶたれなかったこと。しばらくして友達の誰もお尻をぶたれていないことを知り、いったいみんなはどうやって罰を受けるんだと思った。

●↑お尻をぶつのはもうノーマルじゃないが、母親に「黙れ」といって罰を受けないのもノーマルじゃないね。
 
俺はほうき(掃除のね)で追いかけ回されました(マジ)フライパンで小突かれるのは日常茶飯事(大笑)


●自分が変に思ったのは友達の誰も両親を恐れていないみたいで、ずっと僕に知られたくないだけと思っていた。

●↑自分ほど母親を恐れている人はいないことに気付いた。

●子供の頃グアムに住んでいて、トロピカルアイランドの素朴な家では、虫やヤモリから守るためにシリアルなども冷蔵庫に入れておかなくちゃいけなかった。グアムを出たあとも、わが家ではいつもそうしていたが、みんなシリアルは冷蔵庫に入れないことをあとから知った。
 
それって湿気らない??


●夜1時間ごとに目が覚める。21歳だが、他の人は夜寝ると朝まで目が覚めないことを知った。
 
それ治療が必要だ(^^;
睡眠は大事だぞ。


●子供の頃、私たち姉妹は両親の口笛の合図に従って動くように育てられていた。「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ一家のようにね。ただ軍隊的な雰囲気はなかった。大学で友達に話したときに、それがノーマルじゃないことを知った。

●他の人がシャワーを浴びる時、まず蛇口をひねって待つということ。毎朝自分はシャワーの前に立ち、冷たい水を浴び、水がお湯に変わるまで待つという方法だった。
 
(^^;


●自分の音や動作の「共感覚」。(Wikipedia
18歳の時にで気づくまで、みんなには動作のすべてに対して音が聞こえないことがわかった。

●↑自分にはタイムラインの共感覚があるよ。時間が見えるんだ。共感覚とわかるまで説明することもできず大変だった。他の人の1年はどんな風に見えるのか尋ねてみたりして、(自分はおもしろい輪の形をしていた)不思議に思われたことがある。

●自分のトイレの大きい方が週に2回なこと。みんなが毎日してるとは知らなかった。

●↑週に2回から1日に3回まではノーマルと言ってよい。腹痛もなく、硬便、軟便過ぎない限り。
 
俺が良く行く呑み屋のね~ちゃんは、1月出てないと言っていた(驚)
んでそのものはどこえ消えるんだ??


●自分は大をするときに涙を流すこと。みんな泣くもんだと思っていた。悲しくはない。痛いわけでもない。

●耳鳴り。静かなときに高音の耳鳴りが聞こえる。

●↑それで自分もそうだと知った。

●光くしゃみ反射。(
Wikipedia
日に当たるとくしゃみするものだと思っていたら、自分の他に誰もしていなかった。
 
それは珍しいぞ(^^)


●バナナは辛いものだと思っていた。食べると口が焼けるようだった。27歳になってから、バナナ・アレルギーであることを知った。

●トイレでいつも便座の下のセラミックの上に座っていた。いつもシートが上に上がっていたので、それを下げないといけないことを知らなかった。便座が下がっているときわざわざ上げて使った。便座は女の子のためにあるものだと思っていて、全く変だと思わなかった。大人になって彼女がトイレに偶然入ってきてそれがノーマルでないことを知った。
 
 

●とても閉ざされた環境で育った。子供はみんな学校から帰ってきたら、次の朝まで一歩も外に出ないのだと思っていた。
 
家になんてほとんど居なかった。
小学生⇒泥と・傷だらけ(笑)
中高生⇒血だらけ(喧嘩とかで)
そんなんですけど??(^^)
 
 
ノーマルであるかどうかは、まわりとの比較によるものなので、誰かに話すまでなかなか気づかないようです。
変わった行動や考え方もひとつの特徴と言えそうです。ノーマルでないことの一つや二つある方が、ノーマルと言えるのかもしれませんね。
らばQさんよりの転載です
 
 
 
 
まあ普通とか常識の定義なんて言うものはないからね(^^)
 
我が道を行け(大笑)

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