↑宝塚市議会の反日決議の撤回を求める署名は、コチラから! |
平成20年3月に宝塚市議会にて議決された、『日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書』なる意見書。
この意見書の議決の中心となった人物が、何者なのかを調べていたところ、衝撃的な事実が分かりました。。。
議案の提出を行ったのは、北野聡子市議。議案の提出を働きかけたのは大島淡紅子市議という方です。
平成20年3月にこの意見書が決議されたわずか4ヵ月後、決議の中心となった、この2人の市議と市議会議長の3人は、なんと韓国ソウルの日本大使館前で、慰安婦デモに参加していました。
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ソウルの日本大使館前で行われた慰安婦デモに参加した市議と議長
(首には「宝塚市議会議員」の肩書きが。。。)
何故か、チマ・チョゴリを着て、自称慰安婦達の前で寸劇を披露する、
宝塚市議と仲間のみなさん
最悪。最悪としか形容できません。
慰安婦決議を行った後の、凱旋報告といった主旨だったのでしょうか。
怒りで震えが止まりません。
この宝塚市の議決が、韓国で慰安婦活動を行う韓国人と、極めて密接に連携された上で、提出・決議された可能性が高いと言わざるを得ません。
つまりは、外国人の一派と手を結んでいる、市議会議員達が、地方自治法を悪用して国政に介入しようとした事件ともいえます。
このような決議は、何としても撤回させなければなりません。
何卒、署名活動&情報の拡散に御協力をお願い致します。
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