みなさまこんにちは(^^)
今日はからりとしてい気持ちの良いお天気ですね~(^^)
この空のごとく日本の誇らしい記事参ります
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相次ぐ日系企業進出 「若い巨大市場」に熱視線 新車販売で東南アジア首位へ
じっとしているだけで汗がしたたり落ちる南国ジャカルタで、会場に詰めかけた観客たちがお気に入りの1台を食い入るように見つめている。「1970~80年代の日本みたいに、みんなわくわくドキドキするカッコイイ車が大好きなんです」
18日に開幕した「インドネシア国際モーターショー」(28日まで)。トヨタ自動車の福井弘之常務役員は急速にモータリゼーションが進む市場の勢いをかつての日本に例えた。
インドネシアでは昨年導入された燃費が良く価格が安い車を減税する「ローコスト・グリーン・カー(LCGC)」制度の効果もあって、マイカーの普及が進む。
「自動車保有率はタイが7人に1台なのに比べ、インドネシアは30人に1台。購入層はこれからさらに増える」とホンダの担当者も期待を込める。
所得水準の向上でバイクから自動車に乗り換えようとする若者たちにアピールしようと、モーターショーでは売れ筋モデルの現地仕様車がズラリと並んだ。
米調査会社フロスト&サリバンは、2014年の新車販売が過去最大だった13年の123万台を上回り、134万台に達すると予測する。「アジアのデトロイト」とも呼ばれるタイは、
軍事クーデターや新車購入補助金制度の終了に伴う反動減の影響を受けて117万台にとどまるとみられ、インドネシアが東南アジア首位に躍り出る見通しだ。
最も恩恵を受けているのが9割超の市場シェアを握る日系メーカーだ。LCGCの施行を踏まえトヨタ、日産自動車、ホンダなど各社が生産能力を大幅に引き上げている。フロスト&サリバンによると、11年から今年上期までの自動車産業に対する外国資本の投資は約73億ドル(約7900億円)に上る。
世界第4位となる約2億5千万人の人口を抱えたインドネシアは、その過半数を30歳未満が占め、労働者の賃金(製造業)は中国やタイの3分の2程度。安くて豊富な労働力が魅力だ。
生活水準の向上で内需も活発で、小売市場はこの先数年で年10~15%の成長が見込まれている。
このため、日系企業の進出は生活用品やアパレルなど自動車以外にも広がっている。日本貿易振興機構(ジェトロ)が企業を対象に調べた有望進出先のランキングでは、13年にインドや中国を抜いて1位となった。中国以外にも拠点を設ける「チャイナプラスワン」の投資先の一つとして、生産拠点の移転も進んでいる。
インドネシアの紙おむつ市場で約6割のシェアを誇るユニ・チャームは、商品を簡素化し現地生産することで価格を下げたほか、売店でばら売りするなど工夫して拡販を図ってきた。同社の担当者は
「親日国のため日本人や日本の製品に対して信頼度が高く商売がしやすい」
と話す。
また、マンダムはヘアスタイルに関心が高い若者が増えたことに対応し、整髪料やスキンケア用品などの現地生産能力を来年までに1・6倍に増やす。
旺盛な国内需要を満たすだけでなく、東南アジア内外への輸出基地としても注目され始めている。
森永製菓は現地菓子メーカーと昨年9月に合弁会社を設立。来年度以降には自社ブランドのキャラメルやソフトキャンディーなどの生産を始め、「中東などイスラム圏にも輸出する生産拠点
にする」という。トヨタもインドネシアの生産拠点から、アジアや中南米、アフリカを含む60カ国に完成車を輸出している。
トヨタの福井氏はインドネシア市場を「アジアで最も重要な市場の一つになった」と話す。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140926/biz14092613450012-n1.htm

うちの関連企業もインドネシアに工場を作りました(^^)
しかもそこで作られたものはオセアニア方面で販売されるとのこと!
着々と中韓包囲網は完成しつつあります!
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パナソニック、「PC売上高1200億円」1年前倒し達成へ
パナソニックは25日、ノートパソコンとタブレット端末の売上高が平成27年度の目標である売上高1200億円を、1年前倒しで今年度に達成できる見通しであることを明らかにした。海外の法人向けを中心に販売が伸びているためだ。
米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」の買い替え需要の反動減で、個人向けの販売が中心の東芝などは苦戦しているが、パナソニックは収益の安定した法人向けに力を注いでおり、明暗が分かれた格好だ。
パナソニックは、欧米のインフラや警察、消防向けなどに落下や衝撃に強いパソコンとタブレット端末を販売。現地でさまざまな業種に合わせて製品化するサービスが好評で、2014年上期に欧米向けの端末を大幅に増産した。
さらにロシアや中南米、アジアの法人からの受注も年20~30%で伸びているという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1409/26/news062.html

日本の底時からはまだまだこんなものではない(^^)
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日本のトイレに感動する外国人たち!=「うらやましいけど…」「日本は敬うべきライバル」―中国ネット
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海外投資家が日本株を8305億円買い越し
9月第3週(9月16日─9月19日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、8305億円の買い越し(前週は2587億円の買い越し)となった。買い越しは3週連続。買い越し額は4月第1週(8424億円の買い越し)以来の大きさだった。この週は株高と円安が同時進行し、19日には日経平均が6年10カ月ぶりの高値を付けた。ヘッジファンドなどがポジションを積み上げたとみられている。
個人は4164億円の売り越し(同3310億円の売り越し)、信託銀行は1999億円の売り越し(同155億円の売り越し)だった。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は、海外投資家が2816億円の買い越し(前週は379億円の買い越し)となった。買い越しは3週連続。一方、個人は6週連続の売り越し。信託銀行は8週連続で買い越した。
大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ累計)で、海外投資家が5489億円の買い越し(前週は2207億円の買い越し)となった。買い越しは3週連続。個人は3週連続で売り越し、信託銀行は5週連続で売り越した。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RR2UW20140926

まだまだですよ!
1ドル120円まではね(^^)
さて皆様!
気持ちの良い秋晴れです!
たまには外でおいしいものでも食べましょうね
(^^)