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[転載]兵庫県宝塚市の従軍慰安婦謝罪決議に対して、決議撤回を求めています。御協力、お願い致します。【第5報:宝塚市へ陳情書を提出しました。】

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↓宝塚市「慰安婦への政府謝罪・賠償要求決議」を撤回させる署名はコチラ!

↓宝塚市「慰安婦への政府謝罪・賠償要求決議」への抗議メールはコチラ!
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 現在、みなさまから頂いた署名の数が2400筆に迫っています。宝塚市内の方はもちろん、日本全国そして、海外に居住する日本人の方々、また外国人の方からも多くの署名を頂くことができました。

 署名いただいた皆様、そして、今回の運動の拡散にご協力頂いた、ブロガーの皆様、保守活動を行っている団体・個人の皆様に心から感謝しております。

皆様からお預かりした署名を添えさせて頂いた上で、本日、宝塚市議会に対して、陳情書の提出を行ってきました。

以下がその内容です。

------
-----(陳情書の内容------------
慰安婦問題について市の適切な対応を求める陳情
平成26年9月22日
(あて先)宝塚市議会議長 

陳情の趣旨

 現在、国連の下部組織である人権委員会や、アメリカの地方都市において「日本軍が20万人の朝鮮人女性を強制連行して性奴隷とした」とする風説が盛んに流布され、日本国民の尊厳と歴史が貶められるとともに、海外に在住する日本人へのいわれなき差別が助長される事態に至っています。

 貴市議会においても、平成20年3月に『日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書』を決議し、この風説を強化したとともに、その流布に協力したことは、周知の事実です。この事実に対し、日本各地から非難の声が宝塚市に届いています。

 上記の風説の根拠となったのが、朝日新聞が1980年代から90年代前半に至るまでの、長期間にわたって行った慰安婦に関する報道です。「済州島で奴隷狩りのように朝鮮人女性を連行した」とする「吉田証言」や、「20万人が女子挺身隊の名のもと、慰安婦とされた」とする「女子挺身隊」といった報道内容が、そのまま海外へと広がっていきました。

 本年8月5日に朝日新聞は「吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。」「女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した女子勤労挺身隊を指し、慰安婦とはまったく別です。」とする発表を行ないました。
32年間にわたり、根拠なき記事で日本人の歴史と尊厳を毀損し続けた朝日新聞社には、現在、大きな非難が浴びせられています

 また、本年6月21日には日本政府において行なわれた「河野談話」の検証結果が発表されました。その中で、様々な調査、分析からも、いわゆる「強制連行」は確認できなかったにもかかわらず、韓国側の強い要請により、談話は旧日本軍の関与を示唆する内容となった事が判明しました。 現在、河野談話の信憑性と客観性に大きな疑問が生じています。

 朝日新聞の記事が取り消され、かつ、河野談話の検証結果が発表された事により、上記の風説の根拠が完全に失われたと言っても過言ではありません。
 よって、市におかれては、過去から現在、そして未来に生きる日本人の誇りを守るため、また、先般の意見書で傷ついた宝塚市の名誉と信頼を取り戻すため、以下の項目を実現するよう強く求めます。

陳情の項目

1 『日本軍「慰安婦」問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書』の根拠が失われた事を確認し、その有効性を明確に否定する決議の実施

2 本市が所管する学校において、慰安婦問題について史実に基づく正しい歴史教育が行なわれるための適切な教科書の選定、並びに授業内容の監督

3 宝塚市民の「知る権利」に応えるべく、正しい歴史認識を周知するための広報活動・イベントの推進

-----------(陳情書以上------------

 「1」は慰安婦決議の無効化は、必ず達成されなければなりません。
これは、過去、誤った決議を行った宝塚市議会の義務です。

またと、「2」の項目についても、宝塚の将来を考える上でも、ぜひ達成してもらいたいと考えています。
宝塚市の問題で根が深いのが「教育」の問題です。
現在、日教組に加入している教職員の割合は日本全国の平均で20%台にまで下がってきています。
一方、宝塚の教育現場の日教組組織率は驚きの90%。つまりは、ほとんどの教職員の方が日教組の影響を受ける状況にあります。

左翼思想を持った教師が教育を行い、次の世代に左翼思想が植え付けられる。
そして、日本という思考の軸を失った子供たちが大人になって、失われたアイデンティティーの代わりに、反日活動に引き寄せられる
こういった悪循環を断ち切らねばなりません。

2013年3月に宝塚第一中学校の学生が修学旅行に靖国神社の「遊就館」を訪れました。私自身何度も訪れていますが、大変、勉強になる展示が多くあります。
しかしながら、宝塚市教育委員会は共産党系の極左議員の追及のため「以降、靖国神社への修学旅行は行わない」との回答をしました。
国に殉じた先人達がいる事を知ることすら許されないというのは、極めて異常な教育方針と言わざるを得ません。

私も小、中、高と宝塚市で教育を受けましたが、小学校では国語、社会、道徳の時間すべてを使って「部落差別・同和問題」の話をする小学校教師。
天皇陛下と皇族を「あいつら、生まれた時から給料をもらいやがって」と罵る高校の生活指導の教師など、とんでもない連中がいました。

宝塚の教育の負の成果を一例をあげますと、
兵庫県宝塚出身の山本太郎議員でを生み出した事があげられます。
第2、第3の「山本太郎」を作り出さないためにも、教育は「日本人の誇り」を育むものであってもらいたいと思います。

↓左翼まみれの山本議員の周辺
http://blogs.yahoo.co.jp/mikiowing/15792065.html
 

 慰安婦の謝罪・賠償要求決議が無効化されるまで、引き続き、署名を募集させて頂きます。
また、宝塚市への抗議メッセージにも、引き続き、ご協力をお願いいたします。


↓宝塚市「慰安婦への政府謝罪・賠償要求決議」を撤回させる署名はコチラ!

↓宝塚市「慰安婦への政府謝罪・賠償要求決議」への抗議メールはコチラ!
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/inquiry/asp/inquiry.asp#tel 

転載元: 翼の友~プロフェッショナル パイロットを目指して~


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