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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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日本の誇り(^^)

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さて本日は日本の誇りシリーズで参りましょう(^^)

TVがあまり伝えない我が国の誇らしい記事

3連発で参ります











「ホンダジェット」米当局から安全性の事前型式証明取得 最終認定が間近


 

 ホンダは30日、開発中の小型ジェット機「ホンダジェット」の設計が安全性などの基準を満たしていることを示す事前型式証明を、
米連邦航空局(FAA)から取得したと発表した。

 ホンダによると、FAAが求める試験や書類審査などをほぼ完了しており、事前型式証明の取得は、FAAから最終的な機体の認定を受けるのが間近であることを意味するという。

 ホンダジェットを開発している米子会社「ホンダ エアクラフト カンパニー」は機体の認定を取得後、顧客への納入を始める。

http://www.sankei.com/world/news/150330/wor1503300029-n1.html




初めて飛行機を作る民間会社が政治的な駆け引きや競合他社のロビー活動も跳ね返して12年でデリバリー開始。大したもんだよ。
韓国なんか、国を上げて努力しても、未だに練習機ひとつ自国で作れない。

バ韓国!悔しいんだろ?お前らバカだもんな。





















富士フイルム、米国のiPS細胞の開発・製造会社を買収


 

富士フイルムホールディングス<4901.T>は30日、iPS細胞の開発・製造を手掛ける米セルラー・ダイナミクス(CDI)<ICEL.O>を、株式公開買い付け(TOB)により買収すると発表した。成長の柱と位置付けている医療分野を強化する。

1株当たり16.5ドルで、買い付け総額は3億0700万ドル(約370億円)。手元資金を充当するため、資金調達は想定していない。買い付け期間は、合意した3月30日(米国時間)の翌日から5営業日以内に開始され、開始後20営業日で終了する。買収後、CDI社は、連結子会社となる。

富士フイルムの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)は会見で「ヘルスケア分野は中長期的な成長の柱であり、積極的に事業を拡大している」と述べた。

買収により、富士フイルムはまず、iPS細胞を使った創薬支援事業に参入する。


現在、動物試験などを行っている工程でヒトiPS細胞由来の細胞を使うことによって、開発期間の短縮やコスト削減、開発の確率向上につながることが見込める。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000065-reut-bus_all




地球の未来を考えた時に

世界を救えるのは日本なのかもしれない(^^)









ラスト








海上保安庁の「尖閣諸島警備隊」に4隻目を配備…10隻の20ミリ機関砲搭載1500トン級巡視船を建造中!



海上保安庁が来年3月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の「領海警備専従体制」を発足させるまで残り1年となり、体制整備を本格化させている。
専従体制では1500トンの巡視船を10隻配備する予定で、急ピッチで新造を進めており、20日には4隻目となる新造巡視船「ざんぱ」を拠点となる石垣海上保安部に配備した。中国海警局の船が領海侵入を繰り返す尖閣周辺海域の警備にあたらせる。


 専従体制は、10隻の1500トン巡視船、2隻の3千トン級ヘリコプター搭載型巡視船で構成する。
すべて新造する1500トン巡視船は船体が揺れにくいのが特徴で、しけることの多い尖閣周辺海域でも常時警戒にあたることが可能になる。


 船体を大型化したことで最新鋭の装備もすべて搭載している。

(1)20ミリ機関砲
(2)遠隔監視採証装置
(3)遠隔放水銃
(4)停船命令表示装置-の4点セットだ。とりわけ強力なのが20ミリ機関砲で、目標追尾能力を大幅に向上。



狙いを定めた目標の動きや風などのデータをもとにコンピューターが自動制御し、命中精度を飛躍的に高めたという。


maxresdefault
http://a.msn.com/01/ja-jp/AAabK2a
引用元: ・http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1427705439/



遠隔監視採証装置は、高性能カメラにより遠方を航行する船も捉えることができる。遠隔放水銃も威力を高めている。これらは20ミリ機関砲も含めて船橋から遠隔操作できるため、乗組員に被害が及ぶ危険性は低い。停船命令表示装置は警告を発する電光掲示板で、中国船に領海へ近づかないよう促す。 

 平成24年9月の尖閣諸島の国有化以降、周辺海域での中国公船の領海侵入が急増した。海保は、全国から巡視船を応援派遣させて対処してきた。専従体制発足後も数を減らして応援派遣は継続する。 

 25年7月に中国海警局が発足した直後の8月、最多の28隻が領海に侵入した。一方、今年2月の領海侵入は3隻と減少傾向にある。中国は、スプラトリー(中国名・南沙)諸島の埋め立てなど南シナ海の実効支配強化にシフトしているためだが、海保幹部は

「いつ尖閣周辺で中国が挑発を活発化

させてもおかしくない」


と警戒する。













シナよ!かかってこいよ!

そうすれば我が国も
「憲法改正」
の大義ができると言うものよ

(^^)




皆様!

やっぱこの国は最高だわ

(^^)


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