「ドバイで犬を獣医に連れて行ったら…待合室はこんな光景だった!」話題の1枚
ソース
http://labaq.com/archives/51848168.html
ドバイといえば裕福さの象徴とされることが多いですが、日常で目にするようなものも、他の地域とは一線を画しているようです。
ドバイに住む人が犬を獣医に連れていったところ……
「待合室はこんな状態だった!」と話題を呼んでいた画像をご覧ください。
わっ!
大型のネコ!
チータのようですが、さすが超の付く大金持ちばかりのドバイ、ペットのグレードも普通ではありません。
海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。
●自分がドバイの獣医に行って感動したのは、大きな肉食の鳥たちのために、大きな枝が待合室に置いてあること。
↑ドバイでは鷹狩りがかなりの人気で、エミレーツで最も崇高なスポーツだよ。
↑鷹にパスポートを与える国の出身だ。
●他の大型のネコ科動物に比べて、チータは人間に寛容なんだよ。数世紀も狩りのお供として活用されてきた。
●できるということは、やっていいことではない。
↑ジュラシックパーク。
●なんてこった。アラブの巨大ネコ貿易は大きな問題となっている。
●これが獣医までのタクシー。
↑そのライオンは幸せそうじゃない。
●(投稿者)エキゾチックなペットや、巨大ネコは、このあたりでは結構一般的です。
ドバイの裕福な暮らしぶりはよく話題になりますが、待合室のような生活感漂う場所だと、よりいっそう実感できますね。。
どうやって手なずけるんだろうな~・・・・。
不思議だ!(^^)
チーターはまだしも
ライオンは・・・ちょっとな~・・・【怖ッ!】