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Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
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本日の爆笑特定アジアニュース(^^)

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みなさんおはようございます(^^)
 
 
寒波が来ています(寒)
 
どうかお風邪など召しませぬように!
 
 
 
 
本日も参ります。
 
 
 
 
 
 
 
 

朝鮮学校補助金不交付、保護者ら「政治と切り離して」/川崎市

 
「学校の視察を行った上で判断すると聞いていたのに…」。福田紀彦市長が10日、補助金不交付の方針を打ち出したことを受け、朝鮮学校に通う児童の保護者らの間に動揺が広がった。

川崎朝鮮初級学校(川崎区)オモニ会会長の金(キム)春美(チュンミ)さんは「川崎には多くの在日コリアンが住んでおり、皆、地域の一員としてこの町を支えてきた。
市長の決定はその思いを踏みにじるもの。朝鮮学校は自分たちのルーツの言葉や文化を学ぶ場所。
市長には政治と教育を切り離して考えてほしい」と再考を求めた。

49人の園児児童が通う南武朝鮮初級学校(高津区)の彭(ペン)秀哲(スチョル)校長は
「川崎市からは、保護者が負担する授業料の一部なども補助してもらっていた。
学校運営に関わる県の補助金とは異なる部分もある」と指摘。
県の支給停止によって教員には給与の減額といった影響が及び、今度は保護者に追い打ちがかかる。
「朝鮮学校関係者にとって、最後の頼みの綱を失うことに等しい」と肩を落とした。

先月29日の施政方針演説で、福田市長は川崎の将来ビジョンとして、日本一幸せのあふれる
「最幸(さいこう)のまち」にすると訴えた。そのシンボルに挙げたのが「子どもたちの笑顔」。
彭校長は「補助金の不交付という市の方針転換は市長の方針に逆行する。
朝鮮学校の子どもたちも川崎市民。その笑顔をなくしはしないか」と危惧する。

補助金支給を「県の事業を補完する事業」と捉える市の姿勢に対し、川崎区で補助金継続を求め、署名活動を行っている実行委員会のメンバーは「県を盾に取って市独自の判断を下すことから逃げている」と非難。
市民から集まった千人分以上の署名を13日、福田市長に提出し、方針に抗議する予定だ

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1312110007/
 
補助金の請求は
 祖国へ行え!
 日本にすがるは
 筋違いだ(怒)
 
 

 
 
 
 
ほィ次
 
 
 
 

サムスン:日本からディスプレイ事業撤退

 
サムスン電子がディスプレー事業で、日本から撤退することが、テレビ東京の取材でわかりました。
販売を来年3月末に終了し、製品のサポートは撤退後、5年間続けます。

サムスン撤退の理由を「市場が縮小する中、足元の円安ウォン高もあり、中長期で業績が良くなると思えないため」としています。

サムスンは業務用のディスプレー分野で世界シェア1位ですが、日本でのシェアは2%程度と伸び悩んでいました。
液晶ディスプレーについては三菱電機も先週撤退を発表していて、専門家は「各メーカーの囲いこみにより、新たな顧客を獲得しにくい環境が背景にある」と指摘しています。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/market/post_56175/
 
 
ギャラクシーは
 
ディスプレイ
 
じゃなくて
 
DEATHPLAY
だろ(大笑)
 
 
 
 
 
お次
 
 
 
 

「大統領失格」突きつけられた朴槿恵 父「神格化」で乗り切りに必死「朴正煕は半神半人」「光のように生まれた大統領閣下」

 
韓国の朴槿恵大統領が、ますます窮地に陥っている。
大統領選での「不正問題」への追及は一向に止まず、国会でも公然と「辞職」を追求する声が出始めた。
看板の「親中・反日」外交も、防空識別圏問題もあり、どうも雲行きが怪しい。

だがこの難局に朴大統領は、ある策を持ち出してきた。父である故・朴正煕元大統領の存在だ。
実はここ最近、大統領周辺では盛んに朴正煕氏を持ち上げ、しまいには「神格化」しようという動きが続いている。

2012年の大統領選をめぐっては、政府機関・国家情報院がネットを通じ、朴陣営が有利になるよう情報操作を行っていた疑惑が明るみに出ている。
この大統領選は対立候補との得票差がわずかに3%という接戦だったこともあり、韓国内では糾弾の声が絶えず、国会は野党側の審議拒否で空転、来年の予算案すらいまだに通っていない。

政権が「成果」を出していれば国民も納得するのだろうが、それも怪しい。
特に「得意分野」のはずだった外交では、31回の首脳会談を行うなど精力的に動いたものの、日本はおろか、親密さをアピールしていた中国にも防空識別圏問題では「裏切られた」格好に。
同盟相手の米国からも、「米国の『反対側に賭ける』ような行動は好ましくない」(バイデン副大統領)
と痛烈にクギを刺された。

当初は朴外交の成果を礼賛していた韓国メディアも、
「中国には防空識別圏を一方的に発表され、日本との関係悪化も宿題に」(聯合ニュース)と突き放す。
そうした中で朴槿恵大統領とその周辺が頼り始めたのが、亡き父・朴正煕氏の威光だ。

「韓国の今日の成功は、朴正煕氏から始まった。朴正煕氏のことは、まさに天より降り立った『半神半人』というほかない」

11月14日、朴正煕氏の郷里・亀尾市の南佑鎮市長は、金縁の額に飾られた朴正煕氏の遺影に恭しくひざまずいた。
朴正煕氏の生誕96年を祝う式典の一幕だ。朴大統領の妹・朴槿令氏も見守る中、参列者たちは
「暗鬱な我が国に、新たな光のように生まれた朴正煕大統領閣下」(金寛容・慶尚北道知事)などと口々に朴正煕氏の「偉業」を称えた。

朴大統領の政権運営が行き詰まるのと反比例するように、韓国国内では朴正煕氏を「神格化」するような動きが相次いでいる。
10月にソウル市内で開催された慰霊ミサでは、十字架の代わりに朴正煕氏の遺影が掲げられ、牧師が「韓国には独裁が必要だ」と説教し、大きな話題となった。

支持者たちの集会では、遺影に向かって人々が、
「閣下! お嬢様の支持率は今や60%を超えました! 閣下のビジョンには、天地も感応しております!」

などと叫ぶ。参加者からは「朴正煕氏は李舜臣などと並ぶ韓国三大偉人」「朴正煕氏を主人公にしたドラマや映画、漫画も必要だ」、果ては「愛国者の証として、『朴正煕バッジ』を作るべき」などという話が公然と語られる。
過剰な賛辞にプロパガンダ、バッジと、ほとんど北朝鮮に近い。

京郷新聞など進歩系メディアも「神になった朴正煕」と糾弾するが、10日には朴正煕氏の側近だった金鍾泌元首相が国会を訪れ、
「朴正煕大統領は正しい政治を行った。食べるものもないのに何が民主主義か、何が自由か」
と礼賛するなど、その動きは止まらない。

朴槿恵大統領自身、こうしたムードを積極的に推進、利用している。最近の施政演説でも父が成し遂げた
「漢江の奇跡」の再現を繰り返し訴え、またやはり朴正煕時代の地域開発運動「セマウル運動」の復活も表明した。
またソウル新聞によれば、大徳研究開発特区など「父親ゆかり」の施設への訪問もこのところ目立っているという。
http://www.j-cast.com/2013/12/11191472.html?p=all
 
 
いよいよ終焉は近いな。
 
しかし注意すべきは、この状況下ではバ韓国はむしろ中国にひっつきそうな勢いだ。
 
そうなったときには『バ韓国米軍撤退』は早まり、北の侵攻時期も早まることだろう。
 
後ろで、にやりとほくそ笑むのはシナ軍部だ。
 
特定アジアに大きな動きが出てくることはほぼ間違いない。
備えねば(^^)


 
 
 
 
 
 
まだまだ~!
 
 
 
 

家計向け融資が急増、年内に1000兆ウォン突破か

 
 韓国銀行によると、10月末の預金金融機関による家計向け貸出残高は、前月末に比べ4兆ウォン(約3900億円)増加し、676兆1000億ウォン(約66億円)となった。
9月の1兆2000億ウォン増に比べ、増加幅が3兆ウォン近くも拡大した。

 家計向け融資が急増したのは、住宅担保ローンが10月に2兆3000億ウォン(約2250億円)増加し、伸びが9月(7000億ウォン)の3倍以上に達したことが大きかった。
韓銀担当者は「不動産取得税引き下げなど8月の不動産対策で、10月の住宅取引が急増し、関連ローンも増えた」と説明した。

 当座貸越や預金担保ローンなどその他融資の伸びも1兆8000億ウォン(約1760億円)となり、前月(5000億ウォン)の3倍以上に達した。
ただ、韓銀によれば、9月には秋夕(中秋節)のボーナス支給でローン需要が低下したが、10月は通常のレベルにまで増えたもので、その他融資が特に急増したわけではないという。
9月末現在で、保険会社、クレジットカード会社など他の金融機関からの債務を加えた家計債務は991兆7000億ウォン(約96兆9000億円)で、年内に1000兆ウォンの大台を突破するとみられている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/11/2013121100568.html
 
もう駄目だなこりゃ(大笑)

 
 
 
 
 
 
ラスト~!
 
 
 

「設計を抜本的に変更した韓国型戦闘機を10年以内に開発する」 韓国軍の次期戦闘機の正式仕様が決定

 
米国のF16戦闘機と同水準の韓国製戦闘機の開発を目指す「韓国型戦闘機開発事業(KFX)」に関して、防衛事業庁(防事庁)が、2基のエンジンを搭載した双発機を開発する方針を暫定的に決めたことが分かった。

KFXの開発費は当初の6兆ウォン(現在のレートで約5890億円、以下同じ)から8兆ウォン(約7854億円)に増え、開発時期も当初の2021年より2-4年ほど先になると推定されている。

KFX事業を主管する防事庁が最近、こうした内容を国会の国防委員会に非公開で報告していたことが、10日までに分かった。2基のエンジンを搭載すれば、エンジンが一つ故障しても運航が可能で、それだけ安定性が高まるが、開発費もかさむ。

防事庁は、国会への報告の中で「限定的な空対地・空対空能力を備えたKFXは23年に開発が完了し、完全な空対地・空対空能力があるKFXは25年ごろに開発される予定」と説明した。

国会国防委は9日に予算決算審査小委を開き、KFX関連予算を200億ウォン(約19億6000万円)に増額した。政府案に比べ100億ウォン(9億8000万円)増えている。国防委は12日に全体会議を開き、この案を話し合う予定だ。 チョン・ヒョンソク記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/11/2013121101038.html
 
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2基のエンジンを搭載した双発機を開発
 
また『心神』のパクリですか??
 
勝手にせい!
いくら頑張っても
 
日本に追いつき追い越すことは不可能!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちと寒いですが本日も頑張りまっしょう
(^^)

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