世界で様々な事故・事件・病気等がある中で
客観的に自国(日本)を見て見るとその凄さが改めてよくわかりますね(^^)
そんな誇らしい記事をピックUPします!
がん細胞だけを狙い撃ちして治療する微小カプセルを開発し、マウスの実験で効果を確認したと、東京大の片岡一則教授(高分子化学)らの研究チームが発表した。
正常な組織をほとんど傷つけることなく、がんを治療できる可能性があるという。
カプセルの直径は約55ナノ・メートル(ナノは10億分の1)で、中にガドリニウムという元素が入っている。ガドリニウムは、中性子線が当たると放射線を出し、近くのがん細胞を殺す効果がある。カプセルは、血管からがん組織にしみ出すように作られ、がんに集まる性質を持たせた。
研究チームは、カプセルを、がんを持つマウスに注射した。24時間後に、患部に向けて外から中性子線を当てると、患部に集まったカプセルからの放射線で、がんの増殖が大きく抑えられたという。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150621-OYT1T50068.html?from=ycont_top_txt
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この記事の凄い所は
がんに集まる性質を持たせた
↑
個々凄い所(^^)
まだまだ時間がかかるだろうが、実用化されればガン細胞だけをピンポイントで叩けて、様々なガンに対応でき、しかも患者への負担は最小限だろうね。
それにしても次から次へと日本の技術は凄い!
ハイ次!
領土です
↓
海上保安庁は22日、活発な噴火が続く小笠原諸島・西之島(東京)について、18日現在の面積は、先月20日の前回計測時より約13ヘクタール
広い約271ヘクタールに拡大したと発表した。噴火前の西之島の約12倍で、東京ドーム約58個分に当たる。
海保によると、北側斜面に開いている溶岩の流出口から、二酸化硫黄を多く含むことを示す青色がかった火山ガスが放出されているのが確認されたという。
二酸化硫黄の放出は地下のマグマが地表近くまで上昇していることを示している。さらに流出口では、噴き出した溶岩が堆積してできた「ホルニト」と
呼ばれる円錐(えんすい)状の塚が形成されているのを確認。海保は「マグマの供給量が増えている可能性がある。火山活動が活発な状態は続くのではないか」と話している。
http://www.sankei.com/life/news/150622/lif1506220028-n1.html
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一ヶ月で13ヘクタールか。
正方形では360m×360mほど。
人が上陸できるのは案外早い時期かもしれませんね(^^)
いずれにしても我が国の領土拡大に◎
小惑星探査機「はやぶさ2」が順調に飛行を続けている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、6月上旬に心臓部であるイオンエンジンの2回目の連続運転に成功し、初期段階の関門を突破した。12月初旬に再び地球に接近して進路を変更し、いよいよ小惑星へ向かう。
昨年12月に打ち上げられたはやぶさ2は初期の機能確認を経て、今年3月に通常の飛行に移行した。現在は地球の公転軌道の近くを飛行している。12月3日には地球の引力を利用して加速し、小惑星に向けて軌道を変える「スイングバイ」を行う。
イオンエンジンは宇宙空間を飛行するための主な動力源で、燃費が良いのが特徴。初代はやぶさで故障が相次ぎ、地球への帰還が危ぶまれた教訓を生かし、長寿命化などの改善を行った。今回の連続運転は計102時間で軌道調整が目的。3月にも計409時間の連続運転を行った。
http://www.sankei.com/life/news/150622/lif1506220014-n1.html
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スイングバイをまた見れるのか♪がんばれ!はやぶさ2
![イメージ 1]()
https://youtu.be/KRebtma2dBs
![イメージ 2]()
はやぶさは感動する!世界で有一の最強無敵の小惑星探査機「はやぶさ」!ラストショットとかも・・・はやぶさは人間にはわからない「心」を持っているんだろうなぁ~
嘘捏造だらけの中韓朝
なんかどうでもいいや【大笑】
客観的に自国(日本)を見て見るとその凄さが改めてよくわかりますね(^^)
そんな誇らしい記事をピックUPします!
微小カプセルでがん細胞だけ狙い撃ち…治療に道
がん細胞だけを狙い撃ちして治療する微小カプセルを開発し、マウスの実験で効果を確認したと、東京大の片岡一則教授(高分子化学)らの研究チームが発表した。
正常な組織をほとんど傷つけることなく、がんを治療できる可能性があるという。
カプセルの直径は約55ナノ・メートル(ナノは10億分の1)で、中にガドリニウムという元素が入っている。ガドリニウムは、中性子線が当たると放射線を出し、近くのがん細胞を殺す効果がある。カプセルは、血管からがん組織にしみ出すように作られ、がんに集まる性質を持たせた。
研究チームは、カプセルを、がんを持つマウスに注射した。24時間後に、患部に向けて外から中性子線を当てると、患部に集まったカプセルからの放射線で、がんの増殖が大きく抑えられたという。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150621-OYT1T50068.html?from=ycont_top_txt

この記事の凄い所は
がんに集まる性質を持たせた
↑
個々凄い所(^^)
まだまだ時間がかかるだろうが、実用化されればガン細胞だけをピンポイントで叩けて、様々なガンに対応でき、しかも患者への負担は最小限だろうね。
それにしても次から次へと日本の技術は凄い!
ハイ次!
領土です
↓
西之島、東京ドーム58個分に拡大 二酸化硫黄の放出確認 「火山活発状態続く」
海上保安庁は22日、活発な噴火が続く小笠原諸島・西之島(東京)について、18日現在の面積は、先月20日の前回計測時より約13ヘクタール
広い約271ヘクタールに拡大したと発表した。噴火前の西之島の約12倍で、東京ドーム約58個分に当たる。
海保によると、北側斜面に開いている溶岩の流出口から、二酸化硫黄を多く含むことを示す青色がかった火山ガスが放出されているのが確認されたという。
二酸化硫黄の放出は地下のマグマが地表近くまで上昇していることを示している。さらに流出口では、噴き出した溶岩が堆積してできた「ホルニト」と
呼ばれる円錐(えんすい)状の塚が形成されているのを確認。海保は「マグマの供給量が増えている可能性がある。火山活動が活発な状態は続くのではないか」と話している。
http://www.sankei.com/life/news/150622/lif1506220028-n1.html

一ヶ月で13ヘクタールか。
正方形では360m×360mほど。
人が上陸できるのは案外早い時期かもしれませんね(^^)
いずれにしても我が国の領土拡大に◎
「はやぶさ2」順調に飛行 エンジン連続運転に成功
小惑星探査機「はやぶさ2」が順調に飛行を続けている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、6月上旬に心臓部であるイオンエンジンの2回目の連続運転に成功し、初期段階の関門を突破した。12月初旬に再び地球に接近して進路を変更し、いよいよ小惑星へ向かう。
昨年12月に打ち上げられたはやぶさ2は初期の機能確認を経て、今年3月に通常の飛行に移行した。現在は地球の公転軌道の近くを飛行している。12月3日には地球の引力を利用して加速し、小惑星に向けて軌道を変える「スイングバイ」を行う。
イオンエンジンは宇宙空間を飛行するための主な動力源で、燃費が良いのが特徴。初代はやぶさで故障が相次ぎ、地球への帰還が危ぶまれた教訓を生かし、長寿命化などの改善を行った。今回の連続運転は計102時間で軌道調整が目的。3月にも計409時間の連続運転を行った。
http://www.sankei.com/life/news/150622/lif1506220014-n1.html

スイングバイをまた見れるのか♪がんばれ!はやぶさ2
はやぶさ再突入動画集(5つ) /Hayabusa re-entry
https://youtu.be/KRebtma2dBs
はやぶさは感動する!世界で有一の最強無敵の小惑星探査機「はやぶさ」!ラストショットとかも・・・はやぶさは人間にはわからない「心」を持っているんだろうなぁ~
嘘捏造だらけの中韓朝
なんかどうでもいいや【大笑】