「双子のおじいちゃんを、孫の赤ちゃんが初めて目撃した」→その時の表情がこちら
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おじいちゃんに抱きかかえられた孫の赤ちゃん。
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赤ちゃん「!?」
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赤ちゃん「?!!?!!!!?」
●こんな小さなころから、早くも人生を疑い始めるはめに。
●あと2年くらいしたら、「誰が本当のおじいちゃんか」ゲームができて楽しいな。
↑絶対にどっちに鼻が似てるかとか覚えられないな。
●猫の例。
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「いったいこれはどういうこと」
「いったいあれもどういうこと」
●うちの父親は一卵性の双子で、しょっちゅう兄弟で入れ替わりのドッキリを自分たち子供にしていたよ。
伯父が訪ねてくることを知らされる前に、伯父を先に寄越して、4歳の自分が「パパ、パパ!」とドアに向かって駆け寄ると、後ろから父親が現れて凍り付いたりとかね。
●うちの父親も一卵性の双子で、よく私の幼少時代の話をする。
伯父と伯母は違う州に住んでいて、頻繁に訪ねてきたわけじゃないけど、ある日、自分がお昼寝中に到着した。
昼寝から目覚めた私は寝ぼけたまま居間に行き、伯父のヒザに上がりこんで、伯父は背中をさすってくれていた。そこへ父親がキッチンから現れて、混乱して圧倒された自分は大泣き。大人にはとてもおもしろかったらしい。
●フェイクのおじいちゃんのほうが本物のふりをしていたら、8歳くらいの誕生日には瞬間移動のマジックなどができるようになる。
●うちの父親も双子で、自分をからかう写真があるよ。一時的に「もう一人のパパ」と呼んでいた。
●とりあえず一卵性なので、DNAはいっしょだろう。なので理論的にはその子にとって両方とも本物のおじいちゃんと言っても間違いではない。
自分も好きな人のカーボンコピーが欲しい。#1(オリジナル)と#2(もしもの時のコピー)