「なんて賢そうな足あとなんだ!」…と人気を呼んでいたシューズのデザイン
ソース
http://labaq.com/archives/51856203.html

靴のオシャレにもいろいろありますが、普段なかなか気づかないのが靴の裏。
ある靴の裏が「頭が良さそうな足あとが付きそうだ」と注目されていました。
どんなデザインかというと……。

なんと数学の公式!
純粋に靴底のデザインとしてもユニークですが、これで歩くと面白い足あとが付きそうです。
いくつか尻切れトンボのようになっている公式もありますが、海外掲示板ではいろいろな回答が出ていました。
●何をやってもいいが、この靴を履いて犯罪を起こすべきじゃないな。
↑2つ大きなサイズのを履くんだよ。そうすりゃ警察が大足の男が犯人だと思うだろう。そこで数学の靴を持っているかと聞かれ、そうだと答えるがサイズ10なんだ、12じゃないと言えば大丈夫。
↑それが理由でヒヅメでも付けるべきなんだ。そうすれば警察は馬を探し始める。
●雪の日に、すぐ後ろの人が「なんで地面に数学がいっぱいあるんだ?」と混乱するのを想像してみよう。
↑しかも鏡文字の数学だ。
●キーボードの靴の裏もあったよ。
●なんてこった。ほとんど間違っているじゃないか。
●x3 + y3 = (x+y) (x2 - xy + y2)
●それに、x2 - y2 ≠ (x+y)
●それは、(0,0) と (1,-1)
●間違ってるのも多い。
●(x-y)
とあるが、(x-y)の=は何なのか、 靴が教えてくれない!
●グラフにしておいたよ。
●靴のスペースが足りないために、失敗しているんだ。多分こうしたかったんだな。
(x-y)2 = x2 - 2xy + y2
x2 - y2 = (x+y)(x-y)
x3 - y3 = (x-y) (x2 + xy + y2)
x3 + y3 = (x+y) (x2 - xy + y2)
とりあえずカンニングには使えないようです。
どんな足あとが付くのでしょうね。
微分積分
良い気分(^^)
セブンイレブン
美味しいおにぎり!
(^^)