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余命更新(^^)

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余命さんが更新されています
(^^)

全文転載です


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/02/10/448-2016%E5%B9%B42%E6%9C%8810%E6%97%A5%E6%99%82%E4%BA%8B/










448 2016年2月10日時事

剛田たけし
Change.org のハリス鈴木絵美のお仲間はフローレンス駒崎弘樹、乙武洋匡、津田大介、小泉(鮫島)進次郎、ピースボート、桐島ローランド、田原総一朗、松田公太、菅の元秘書・中谷一馬、蓮舫などですよ。
余命読者はご存知だと思いますが、新規の方もいらっしゃるようなので一応。


..... 余命ブログは通常、このような案件は扱わないので、こうした投稿記事は大変ありがたい。1日あたり数万人の閲覧者に特別、こうした記事は書けないからだ。最近はとくに怪しげな組織が目立つ。気をつけよう。

おかちゃん
お久しぶりです。
参院選も近づいてきて、色々と今後動きも増えてきそうですね。
現在進行形で官邸メールも精査していただいておられるようですが、もう一度、道州制導入阻止をお願いしたいと思います。内部から日本を乗っ取りやすくするためだけのものです。断固反対です。
 

高市さんのメディアへの制裁発言、至極尤もなことだと思いますが、さっそくマスコミや野党が噛みついていますね。
メディアの萎縮とかなんとか。


嘘八百や偏向を垂れ流しにする方が問題だと考えられないんですねぇ。


一日も早く反日マスコミは消えてもらわないといけません。


民主、共産、おおさか維新、反日政党も消し去らないといけません。
.....常識的について行けないだけでなく、日本にとってプラスの面は全くない。一度完全にリセットする必要があるな。

(口が埼玉)


余命翁様
ご警告いただき、ありがとうございました。
とりあえず使用したメールアドレスは、削除しました。
Change.org宛のメールではなく直接CDE(州政府機関)宛なので、一応は大丈夫かな?と思っております。
今後はご指摘のような、背景や団体に注意をするようにいたします。
..... 似非とかもどきがはやりだから油断ができない。自分たちの主張を通すのに手段を選ばない連中が必死になっていろいろと仕掛けているから気をつけよう。

おやじ
参院選に向け余命党を立ち上げるべきでは...。
ネット上だけでもかまわないが党員証は発行してほしい。
.....そういう手もあるか。検討を開始する(笑い)


りゅうりゅうママ
余命様
 次女の成人式の話しですが、成人式会場に『安部政治を許さない』『戦争法案反対』のプラカードや旗を持ち署名活動をする人々を見ました。
 

新成人に上手いこといって署名させてましたが、親として物凄く腹が立ちました。成人したとはいえまだまだ社会の事などほんの一部しか知らないであろう世代に。署名やデモなどに参加することの意味をちゃんと教えなければと痛感した次第です。ことが起こってからじゃ遅いのかもしれないけど、今まだ目覚めぬ人を目覚めさせるには危機を感じる何かが起きないとダメなのでしょう。
 

あたしは余命様と安倍総理を信じて協力するのみ。戦後70年そのもっと以前からの朝鮮中国のシガラミを一掃するのは困難を極めるけれど、ここまで来たのだからやり遂げなければなりませぬ。名誉回復はそれからでも遅くはないと思います。


.....日本人は歴史上、他民族に支配された経験がない。少なくとも近代において非白人としては唯一の国であろう。

一方で歴史上独立国家として存在し得なかった国は無数にある。弱者は知恵をふりしぼる。彼らの頭には抑圧、非抑圧、勝ち負けしかない。それが戦後70年の日中韓の歴史である。
 

「日本を取り戻す」ということは「人間を取り戻す」ということでもある。

世界の平和に唯一貢献できる資格を持つ日本を貶め足を引っ張るものは駆逐しなければならない。若者に期待するだけではいかん。今は事実を知ること。それぞれができることをやる。それで充分である。ケンカはプロがやる。無理は禁物である。

prince
シャープの闇を追及していた深田萌絵さんのブログが二つとも削除されています。
....事情がわからない。詳報をお願いしたい。


fujisan
余命様
お世話になります。
 余命様のブログ形式についてですが、読者からの投稿は一切表示せず、余命様の中で精査確認したうえで、余命様の記事として発信されてはいかがでしょうか?
 

個人の意見や希望は余命ブログとして似あわないと思います。以前のような、一方的発信方式の方が読みやすく、書籍から新たに読者になった方からみると??だと思えます。
 

また、保守の方は往々にして自分の意見が1番と思っている方が多く保守が大同団結できないと要因です。それぞれ、目的が微妙に異なりますので、あくまでも余命様と方向性を同じにする方達への情報発信ブログとして欲しいです。余命様のことですからコメントも撒き餌のような事なんだと思いますから投稿は可能にして頂ければ結構だと思います。
このコメントは表示されなくて結構です。事象事実の積み重ね。行動の発信を希望します。


.....ご指摘の点はいちいちごもっともなのだが、

余命は目的ブログである。非営利不偏不党の個人ブログである。初代は「日本人覚醒プロジェクト」二代目は「拡散プロジェクト」そして三代目は「実行プロジェクト」として動いている。
 

よって戦闘開始した現状は情報を拡散、共有してひた押しという「みんなのブログ」スタイルで進んでいる。集団通報、官邸メール、自民党メールに今回あらたに米国メディアへのメール作戦が追加されようとしている。常に余命から切り離して独立して機能できるようにしているから途切れることがない。すでに余命はただの旗振り役になっているから、このスタイルが変わることはないだろう。

桜丸
余命様 おはようございます。
今朝のヤフーニューストップに載っていました。
 いよいよ左巻きTVに安倍さんは手を付けるのでしょうか ?
今までも散々偏向及び洗脳放送をダダ流しし、指摘があっても詫びも変更もせず、我が世の春を謳歌していたTV局にもとうとう縛りが掛かると判断しても宜しいのでしょうか ?
安倍政権はTVのみが情報元の情弱の方々の為にも、頑張ってほしい所です。
 

ちなみにずっと左巻きのプロパガンダだったTVでありましたが、今までその放送内容に言及された事はありませんでした。


しかしここに来て政府がこの様な警告を発したと言う事は、余命メールの効き目が出て来たのかなと独り喜んでおります。

>高市総務相、電波停止に言及 公平欠ける放送に「判断」


朝日新聞デジタル 2月8日(月)23時35分配信
 

高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性に言及した。「行政指導しても全く改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と述べた。
 

民主党の奥野総一郎氏が放送法の規定を引いて「政権に批判的な番組を流しただけで業務停止が起こりうる」などとただしたのに対し、高市氏は「電波法の規定もある」と答弁。

電波停止などを定めた電波法76条を念頭に、「法律は法秩序を守る、違反した場合は罰則規定も用意されていることで実効性を担保すると考えている」と強調した。
 

そのうえで高市氏は、「私の時に(電波停止を)するとは思わないが、実際に使われるか使われないかは、その時の大臣が判断する」と語った。
 

放送法4条は放送の自律を守るための倫理規範とされてきたが、高市氏はNHKの過剰演出問題で、行政指導の根拠とした。この点についても「放送法の規定を順守しない場合は行政指導を行う場合もある」との考えを重ねて示した。
 

「政治的な公平性を欠く」の事例については、「国論を二分する政治課題で一方の政治的見解を取り上げず、ことさらに他の見解のみを取り上げてそれを支持する内容を相当時間にわたり繰り返す番組を放送した場合」などと列挙。「不偏不党の立場から明らかに逸脱していると認められるといった極端な場合には、政治的に公平であるということを確保しているとは認められない」とした。

.....この件については、すでに余命10号、余命21号、余命22号で官邸メールにはいっている。直接には余命21号である。すでに1事案あたり150万件をこえており、政府が取り上げるのはタイミングの問題となっている。余命30号で柔道整復師の不正請求が取り上げられたときから一気に医療不正事案の摘発ラッシュである。
 

すでに摘発の環境は整っており、きっかけ待ちという案件が目白押しだ。実際には報道されないだけで、すべて現在進行形である。みなさんの官邸メールが猛烈に効いている。


テーマ 余命21号 日本メディアについて
要望
最近の新聞、TVにおける報道は常識をはるかに超えて偏向している。すでに国益を害するレベルである。とくにフジ、TBS、NHKに顕著である。総務省は切り捨てを含めた総チェックをお願いしたい。今や既存の局がゼロとなっても何の障害もない時代となっている。報道の速度はネットに及ばず、情報の真偽は大量のネット情報によるネット民の判断が可能で、意図的な捏造やスルーは通じなくなっている。
 

彼らが常に掲げる言論や表現の自由は、まさに見せかけであって、今般の余命三年時事日記のネット切断などは「自分たちはいいが、相手には許さない」というあからさまな言論弾圧であろう。
 余命10号で要望しているが、ネット規制の見直しと同時に国民の納得できる対応を早急にお願いしたい。


テーマ 余命22号 NHK課金について
要望
現状のNHKの有り様は日本の政治経済軍事すべてにおいて、日本という国の立場が全く見えてこない。とくに政治における論説、解説は異様というレベルである。すでに特権的企業に成り下がり、公共放送という偽看板を掲げた営利企業になっている実態では、NHKに受信料支払強制の大義名分はない。
 受信料の支払いは任意とするか、廃止が妥当だろう。これは100%民意である。しかるべき早急な対応を要望する。

ちょこ


余命爺様
皆様おつかれ様です。
 昨日、市長選の立会いをさせて頂いたのですが、投票所で顔ぶれを確認すると、明らかに共産以外の反日勢力が投票に来ていないにも関わらず、発表された得票数が水増しされているように見えるのですが、この対策は可能でしょうか?
この対策をすると、公職選挙法をいじることになりますので、官僚や一部の世襲議員が、世襲を実力と勘違いしている(一度退陣する事態になるまでの安倍総理にも言えますが)のを是正する為に、
・地方公務員の妻子はその県の公務員になれない(他地域を知る)
・国家公務員は地方公務員や議員になれない
・公務員の取引先への下向禁止
これだけで日本は大分変わると思います。一度ご検討下さい。

.....ご指摘の危惧については、7月の参院選に間に合うように検討が始まっている。また、ここ何回か露骨な不正が発覚しているから監視の目が厳しくなっている。官邸メールでも余命15号、余命16号、余命17号、余命18号としてはいっている。具体的な問題と取り組みはもう少したってからになるだろう。以下、参考に。

テーマ 余命15号 外国人の選挙活動について
要望
マクリーン判決文。
.....外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。
 上記の最高裁判決から日本に在留する外国人の政治活動は「完全には保証されないが」とする法的解釈が左右する微妙な判決である。しかし韓国民団は、ロビー活動、ネット工作、民主党への選挙協力など現在進行形で行い,その成果を民団新聞などに記載するなどの「政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動」にあたり、韓国民団職員の身分は韓国の公務員に相当し、給料も韓国から支給されている。つまり民主党と一体の関係で、明らかな内政干渉を公然と行っている。
 韓国民団が主導して、2009年度衆議院議員総選挙では組織的に選挙活動を行っている。 行っていた選挙活動は宣伝カーに同乗する、ポスターを貼る、有権者に電話で支持、投票を依頼する、等、完全な違法行為である。
 最高裁判決にある「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される」という文中の「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等」とはまさに選挙であって、「その選挙活動を除き保障される」
と明確に記述している。

在日朝鮮人の選挙活動はすべて違法である。この件、厳たる対応を要望する。

テーマ 余命16号 外国人参政権について
要望
在日外国人が国政に参加すること自体が異様な内政干渉であるが、最高裁判決にあるように、外国人あるいは外国組織が日本の選挙に関与することそのものが違法である。
よって以下の活動は明らかな内政干渉選挙活動としてとらえるべきである。
「民団新聞 参政権早期付与の転換点 総選挙へ全力投入」

鄭進中央団長は慶祝辞で、在日同胞の長年にわたる懸案である地方参政権獲得について、今度の総選挙を最大のチャンスととらえ、早期実現のために一致団結して総力をあげることを明らかにした。
 

続いて日本側主要来賓として自由民主党・猪口邦子党国際局局長代理(前衆議院議員)、民主党・簗瀬進参議院国会対策委員長(参議院議員)、公明党・山口那津男党政調会長(参議院議員)、社会民主党・渕上貞雄副党首(参議院議員)、日韓議員連盟・白眞勲幹事(会長代理。参議院議員)、日韓親善協会中央会・越智通雄会長が祝辞を述べた。自民党代表を除き、全員が地方参政権の早期付与に全力をあげることを強調した。
放置すれば国家が大きな影響を受ける可能性のある法違反には、即刻、対処されるよう要望する。


テーマ 余命17号 選挙関連の国籍条項について
要望
以前から買収をはじめ様々な手段で違法行為は行われていたが、大量の票の操作は不可能だった。それを可能にしたのが「国籍条項」である。

民主党が政権を取ってから真っ先に取り組んだのが、この国籍条項の廃止で、これは民主党と公明党による強行採決、賛成多数で2010年5月24日可決された。
 

これにより、汚染された地方自治体による意図的な選管体制と非日本人、あるいは反日勢力による開票作業が可能となって異様な大量票の操作が行われるようになった。
 

総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」
「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。元々あった国籍条項がこの法改正でなくなってしまった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
日本の生き様を決める選挙に、国籍条項は必須である。即刻改善されるよう要望する。


テーマ 余命18号 不正選挙について
要望
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。
元々あった国籍条項がこの法改正でなくなった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
 

事業仕分けの成果に基づく法案は、国が自治体に支給する国政選挙の経費を80億円削減、自治体はアルバイト・ボランティア大量導入でその穴埋めをするというもので、つまり、日本国にとって重大な国政選挙の開票作業は、民間企業によって募集されたアルバイトによってなされ、しかもその応募資格に「国籍」なしという売国奴法であった。
まさに工作員入れ放題である。

 

その結果、以前ではあり得なかった不正投票、不正開票が行われるようになった。
選挙は国の存立の問題である。即刻、対応されるよう要望する。










素晴らしい内容です(^^)

運転免許にも
『停止処分』
『取り消し』
が有ります。

当然放送法にもあってしかり。

そして国籍条項の復活は急務ですね
完全同意します!




以下最新





449 警告!

 慰安婦問題からいろいろと波及してきて、さまざまな組織の裏側まで見えてきた。
余命としては過去ログにおいて、保守との連携や提携は考えていないとして、そういう関係はタッチしてこなかったのだが、カリフォルニアの教科書捏造記事採用阻止というテーマでは非協力には理由が必要である。タイミングとしてtodayさんの投稿から今回は一連の関係記事となった。一部再掲である。

.....today
余命さん、スタッフのみなさん、クミ・トービンさん こんにちは
余命スタッフの方々はご存知かと思いますが、どうやらクミ・トービンさんはご存知ないようなので、お伝えします。
Change.org の日本の窓口の代表は、ハリス鈴木絵美という方です。
まずハリス鈴木絵美は「ROCK THE VOTE」のメンバーです。
「ROCK THE VOTE」を調べていくと、北朝鮮につながる「市民の党」、
前回参議院選挙で山本太郎、三宅洋平を支援。塩村文夏都議とも一緒に活動しています。
残念ながらChange.org日本窓口は左翼にのっとられていると思われます。
なので、真っ当な日本人は絶対のこのサイトは利用すべきではありません。あなたがた(Change.org利用者)のメールアドレスを収集されていると思った方がよいでしょう。

.....剛田たけし
Change.org のハリス鈴木絵美のお仲間はフローレンス駒崎弘樹、乙武洋匡、津田大介、小泉(鮫島)進次郎、ピースボート、桐島ローランド、田原総一朗、松田公太、菅の元秘書・中谷一馬、蓮舫などですよ。
余命読者はご存知だと思いますが、新規の方もいらっしゃるようなので一応。

.....白子
英語不得手の為、なでしこアクションさんのサイトから署名参加しましたが、なでしこアクションさんのサイトで署名後再度なでしこアクションさんのサイトに行き署名欄はこちらをつつくと何故かChange.orgに誘導されます。なでしこアクションさんのサイトと同じ子供の写真を使っていますがURLが違います。
(ログアウトせずにChange.orgをググったのがいけなかったのでしょうか?ログアウトしても誘導されます。)
 today さんのコメントを拝見しググってみましたら下記blogヒットしました、やはりメルアドを使われているようです。
http://sanmonihaokashii.seesaa.net/article/390717856.html http://sanmonihaokashii.seesaa.net/article/390717856.html 
(コメント欄より拝借)
2014年03月06日
頭がおかしいのではないか? ハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)
 Change.org日本から、頼んでもいないのにメールが送られてきて、署名を誘導されたことがある。「はだしのゲン」の閲覧制限の撤回を訴える署名である。有難迷惑である。
 Change.org日本から、また勝手にメールが送られてきた。「サンデーモーニング」でコメンテーターとして出演しているハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)からのメールである。
 Change.orgの韓国語版の立ち上げの協力者を呼び掛けるメールであるが、韓国語版の立ち上げのきっかけは、次の通り。
「ソチオリンピックの女子フィギュアスケート競技。キャンペーンの内容は、審査への調査を求めるとともに今後の競技において審査の透明性を高めてほしいと求めるものでした。署名の90%以上は韓国からでした。」
 韓国は、キム・ヨナが金メダルではなく、銀メダルだったため、大騒ぎしていたが、「審査への調査を求めるとともに今後の競技において審査の透明性を高めてほしい」って、キム・ヨナの八百長が明らかになっていいのだろうか?
 それはともかく、こんなきっかけで、Change.orgの韓国語版の立ち上げることになったという。前から指摘しているように、Change.orgっておかしい。

爽涼無量
余命 様
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
 皆さん、カリフォルニアの教科書捏造については正面から対抗されるのですね。私は同教育委員会こそ敵だと思いますので、接触したくないのです。
しかし米国籍を持っていないので、米政府に直接訴求出来ませんから、在日米国大使館に以下のメールを送ってみました。日本語ですけれど、読める人居ますでしょう?
http://japan2.usembassy.gov/j/info/tinfoj-email.htmlhttp://japan2.usembassy.gov/j/info/tinfoj-email.html
効果の程は分かりませんが、色々な対抗をすべきだと思います。因みに文字数制限がありますので、多過ぎるとエラーになります。
 親愛なる同盟国アメリカの大使館の皆様、初めまして。
 早速ですが、カリフォルニア州公立高校の教科書に【日本軍の性奴隷】が記載されようとしています。
これは“性奴隷”の証拠は一つも見つからなかった、というIWG報告書に反しています。
性奴隷捏造に加担する同州教育委員会は、韓国政府の手先ではないかと思えるのです。
この“教科書運動”は、先にリッパード大使の殺害を目論み、そして今はトニー・ブリンケン国務副長官を糾弾する彼等の、内乱活動の一つではないでしょうか。
同盟国民の一人として、お互いの母国の平和と秩序をお祈り申し上げます。
.....大多数の余命の読者は冷静だと思う。署名の呼びかけというようなときは、100%悪用されないよう余命は徹底的に調べ上げる。基本的に民間組織への署名呼びかけは危険すぎてまずあり得ない。請願や訴訟のような際には限定し、かつ余命が直接の呼びかけをするのでとりあえずは無視ということで対応されたい。

火の鳥
余命翁様
ご多忙な中、身辺整理をされて余命ブログに専念して頂き、大変恐縮な思いとともに、非常に心強くも感じます。感謝感激です。
 余命ブログ主導による日本人覚醒プロジェクト、日本国内外の真保守の人々、グループ、ブログ等の盛り上がりも相まって、着実に勢いを強めており、さらに気が引き締まる思いです。
 さて、ここ最近のコメント欄を拝見しますと、日本復活というテーマに絡めて、様々な意見が出ているようです。 日本復活、日本再生という目的を考えたうえで視野に入ってくる事案は実際、広大な範囲・分野に拡がります。 読者コメント欄、他のブログや識者の意見にも見られるように、確かに政治家や政府を牛耳ってきた高級官僚達のスクラムによるテクノクラート・システムや、戦後日本を実質的に隷属扱いしてきた米国(支配層)等々。
 ただし、物事、それも大事を成就する為には、的確な思考、分析により、対処する目標の優先順位や手法他、最適化された戦略のもと、日本人ならではの団結力が発揮されることが不可欠であり、そこで必要とされるのが余命翁&余命チームの皆様の気高き、有無を言わさぬリーダーシップだと理解しております。
 読者の皆様の有用な情報に自由闊達な意見交換は、お互いに参考・刺激になっている一方、行動戦略の指針をついつい置いてきぼりにしかねない恐れもありますので、肝所要所での 締め は、引き続き余命翁の鶴の一声を頼りにしております。
 さて、コメント欄より紹介されている「大和心への回帰」ブログさんの最新記事にて、チャンネル桜の水島氏の不可解な言動が客観的に取り上げられていましたので、改めて真保守と、保守を謳いながらおかしな組織・団体の見極めについて、余命翁のご指導を仰ぎたいと存じます。
以下、「大和心への回帰」ブログより引用
 保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」が7日、日韓慰安婦問題に対する安倍政権の対応に抗議する集会を開いた。
 主催団体の総幹事長はあの水島聡氏である。
そこに「日本のこころを大切にする党」の中山恭子代表が出席していたことを知り、大変驚いている。
 水島聡氏は「(旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の)河野洋平官房長官談話と比較にならないほど国家的な重大過失だ」とまで政府批判をしたと伝えられているが、安倍総理と河野洋平氏を比較するとは一体何事であろうか。
そもそも両者の「旧日本軍の関与」の意味の違いを全く理解していない。
これこそ安倍総理の政治戦略が全く読み切れていない証左である。
ここまで来ると、先に指摘した一喜一憂が度を越した結果であり、いたずらに保守層を分断する愚行であるといわざるを得ない。 (以下 略)

.....次の凡人さんの投稿とあわせてコメントする。

凡人
ブログ再開をとても嬉しく思います。
 昨年秋から余命さんのブログで目覚め、色々ネットで情報を求めましたが、嘘や罠もあり、危険な世界であると感じました。
とりわけ最近気がかりな2件です。

①余命さんのファンブログ「豆腐おかか」さんの警告。
News U.S. 中国・韓国・在日崩壊ニュースのサイトで、変なページに飛ばされた、ウイルス警告がでてきたとの報告が相次いでいる。
毎回ではなくランダムに飛ばされるようだ。
誰かが邪魔をするためにやっていると言う事は、サイトが乗っ取られていない限り無理である。
新たにクロームを装った悪質詐欺サイトのタブが開くという報告もある。
危険なので絶対に個人情報の入力などしないでください。
こんなに何日も何種類もでてくるのに対策をしないのはなぜか。お知らせのようなものもでないようだ。
管理人がわざと仕込んでいるとしか思えない。
韓国叩きはすごいけど北朝鮮関連はスルーって変だ。
北系の人か小沢一郎信者の陰謀論者かどちらかでしょ。
まとめサイトは生ぽ朝鮮人の巣窟らしい。
 私もNews U.S.を時々訪問しますが、ウイルス警告や変なサイトに飛ばされました。個人のコンピューターにどんな仕掛けをしようと企んでいるのでしょうか。怖いことです。

②「大和心への回帰」さんの中のブログ紹介で、田母神氏を水島聡氏が意図して貶めている事実が書かれています。
 有能な保守政治家を潰し、保守を分断し、韓国、中国、北朝鮮を利する行動をとる水島氏の正体はなんだろうと不気味に思いました。

.....Change.org、なでしこアクション、チャンネル桜、次世代の党、拉致被害者の会、ブルーリボン、日本の心のつながりをググればある程度のことはつかめると思う。
 人的なつながりは冒頭の投稿記事にあるようなメンバーでは少なくとも保守には?がつくだろう。
「ROCK THE VOTE」を調べていくと、北朝鮮につながる「市民の党」、山本太郎、三宅洋平を支援。塩村文夏都議とも一緒に活動。Change.org日本窓口は左翼にのっとられている。Change.org のハリス鈴木絵美のお仲間はフローレンス駒崎弘樹、乙武洋匡、津田大介、小泉(鮫島)進次郎、ピースボート、桐島ローランド、田原総一朗、松田公太、菅の元秘書・中谷一馬、蓮舫など。
これに水島氏、中山氏、田母神氏、桜井よしこ氏等が加わっていたわけだ。
もう右も左もごっちゃまぜという信じられないつながりである。さすがに田母神氏と桜井氏はついていけなくなって、結果、排除されたという流れでここまできている。両氏とも典型的な保守であるから水島氏の手に負えなかったのだろう。
高英起余命事件もチャンネル桜であった。
 記事中にある元次世代の党の中山氏の立ち位置であるが、拉致問題を掲げているだけに在日の攻撃をもろに受けているので、保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」なんてよくわからない団体でも頼らざるを得ないのだろう。
 まあ、今回の件で正体がばれたという感じであるが、余命にはまったく関係がない。
ちなみに元次世代の党の和田政宗氏や元衆議院議員杉田水脈氏等は一線を引いているから今後に期待ができる。水脈と書いてミオと読む。両人とも金はないが若さと根性がある人材だ。

.....以下は大変貴重な資料である。時間があったら是非読んでいただきたい。

today
みなさん、こんにちは
余命さん、スタッフの皆さまはご存知のことばかりかも知れませんが、まだまだ一般の方は知らないこともあるでしょうから参考資料です

(1)反日勢力撃退用PDF資料館より
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/patriotism_top.htmhttp://resistance333.web.fc2.com/patriotism/patriotism_top.htm
従軍慰安婦の真相
1 解説編
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman1.pdfhttp://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman1.pdf
英語版 http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/truth_of_comfort_women-explanation-.pdf
2 検証編
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman2.pdfhttp://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman2.pdf
3 陰謀編
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman3.pdfhttp://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman3.pdf
英語版 http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/truth_of_comfort_women-plot-.pdf

(2)従軍慰安婦問題は、米国で “So Far from the Bamboo Grove”(竹林はるか遠く)が1986年に出版されてから、激しくなりました。

英語版 米国アマゾン
http://www.amazon.com/Bamboo-Grove-Yoko-Kawashima-Watkins/dp/0688131158/http://www.amazon.com/Bamboo-Grove-Yoko-Kawashima-Watkins/dp/0688131158/
日本語訳 アマゾン
竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記
http://amzn.to/1LeBznPhttp://amzn.to/1LeBznP

(3)二日市保養所 という施設
https://ja.wikipedia.org/wiki/二日市保養所https://ja.wikipedia.org/wiki/二日市保養所




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