Quantcast
Channel: 未来を見つめて 夢の彼方へ!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 9817

アメリカが、中国あるいはロシアに対する初の核攻撃を計画中…イランラジオ!『日中韓ニュース研究所』

$
0
0
アメリカが、中国あるいはロシアに対する初の核攻撃を計画中…イランラジオ!

アメリカ人ジャーナリストで反戦活動家のブルース・ギャノン氏が、「アメリカは現在、中国あるいはロシアに対する初の核攻撃を計画中である」と語りました。
ギャノン氏は、プレスTVの取材に対し、「アメリカによる韓国へのTHAAD・終末高高度防衛ミサイルの配備は、中国あるいはロシアに対し初の核攻撃を行うというアメリカの計画の一部である」と述べています。
また、「THAADの配備は中国とは全く関係がない、とするアメリカのカーター国防長官の主張は虚偽である」としました。
さらに、「北朝鮮は決して、アメリカにとっての脅威とはみなされず、アメリカによるこの措置の主要な動機となっているのは中国だ」と語っています。
ギャノン氏によりますと、北朝鮮は低レベルの宇宙技術しか保有しておらず、アメリカにとっての脅威とはならない、ということです。
ギャノン氏はまた、「アメリカは、韓国へのTHAAD配備を正当化するために、北朝鮮を口実として利用している」と語りました。
さらに、「アメリカは、イランの核問題を口実に、THAADに類似したミサイル防衛システムを中東に配備し、それによってロシアを包囲しようとしている」と述べています。


http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/63557-
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/47318056.html




>「アメリカによる韓国へのTHAAD・終末高高度防衛ミサイルの配備は、中国あるいはロシアに対し初の核攻撃を行うというアメリカの計画の一部である」


それは言い過ぎ(笑)ロシアはけん制の意味もあり確かに狙いやすい射程ではあるが、今のところ本気では考えていないでしょ。




「THAADの配備は中国とは全く関係がない、とするアメリカのカーター国防長官の主張は虚偽である」


これは間違いないよね(^^)





「アメリカは、韓国へのTHAAD配備を正当化するために、北朝鮮を口実として利用している」


これもその通りかと(^^)







<ネットの反応>
・ず~と前からやってんのさ 珍しくもないさ いまさら何なのって感じ
・とりあえず地球生物共通の敵 支那畜生から丸焼きにしてやりましょう
・あの国には核撃つよりも三峡ダムを通常兵器で破壊するほうが効果的です
・どうせなら「レーザーとレールガンと神の杖で首脳部をピンポイント攻撃」とか言えば良いのに。
・とりあえず韓国と中国の2発分の資金をクラウドで募集してみようか
・朝鮮半年、シナ、ロシアが消えたらずいぶんすっきりするな。
・いいからはよやれ。かりあげクンと違って、実行力があるところを見せてもらおう
・そりゃ準備くらいするだろ。ソ連は核攻撃命令出した実績があるし
・早く殺れ
・なるべく内陸に落としてくれ。沿岸近くでは日本にも放射能が飛んでくる可能性があるからな
・そりゃあ仮想敵国としての攻撃計画は立ててるやろ
・「抑止力」ってのは他の核保有国に対していつでも反撃(発射)出来る体制でないと抑止力にならない訳で・・・
・衛星から三峡ダムに向けて金属の矢でも打ち下ろすだけでいいだろ。
・えええ 北朝鮮じゃないのん(´・ω・`)




北朝鮮は外貨獲得の貴重なすべをもう無くしている。さらに、冬を越えた今は食糧難でもあるだろう、今現在は瀕死の状態ではないかと推測します。

問題は、今後「脱北者」といわれる者たちが、そのふりをして、韓国を経由して日本などへ侵入しようとすることを何としても阻止しなければならないということです(^^)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 9817

Trending Articles