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二重国籍者に対するしかるべき立法を(^^)

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【蓮舫“二重国籍”】日本のこころ、談話を発表「代表の資格なし。議員辞職を求める」維新も国会で追及へ


蓮舫体制でも共闘維持 維新は「二重国籍」追及

一方、民進党と距離を置く日本維新の会などは蓮舫代表の「二重国籍」を問題視し、追及していく姿勢を示した。

維新の馬場伸幸幹事長は記者会見で二重国籍問題に触れ、「党代表がきちっと説明を果たさない状況で、他党、与党、政府にいろいろ注文を付けることには疑問を感じる」と蓮舫氏をけん制。

日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長は談話で「重大な問題で発言を二転三転させる者に政党代表者たる資格はない」と批判、蓮舫氏に代表辞任と議員辞職を求めた


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000140-jij-pol


日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長は15日、民進党の蓮舫新代表の就任を受けた談話を発表した。
「二重国籍」問題に関し「かかる重大な問題について発言を二転三転させる者に政党代表者たる資格はない。蓮舫氏は即刻、代表の座を辞任すべきだ」と断罪。
さらに、蓮舫氏が二重国籍のまま閣僚を務めたことについて「国民主権の原理から、当然、
日本国籍のみを保有する者が国政に参加できる。
蓮舫氏は政治的責任をとって議員辞職すべきだ」
と求めた。


 談話では「言うまでもなく国籍による差別はあってはならない。また、国籍法における他国籍の離脱は努力規定にとどまる」と指摘した。
そのうえで「領土問題など主権国家の権力行使では他国と国益が相反する局面は多々ある。そうした局面も含め、国民が権力の行使を負託しているのは、国民主権の原理からいって日本国籍のみを保有している者ではないか」と強調した。

 また、旧民主党時代に蓮舫氏を閣僚に任命した民進党の責任にも言及。「かかる責任をうやむやにしたまま、蓮舫氏を代表に選出した民進党には政権担当能力がないことが改めて明らかになった」と切り捨て、26日召集の臨時国会で「二重国籍者(多国籍併有者)の公務就任権の問題を徹底的に議論し、しかるべき立法を講じなければならない」とした。



会見を行う蓮舫新代表=15日午後、東京都港区(納冨康撮影)

http://www.sankei.com/politics/news/160915/plt1609150056-n1.html



イメージ 1








「二重国籍者(多国籍併有者)の公務就任権の問題を徹底的に議論し、しかるべき立法を講じなければならない」




ここ重要です(^^)




おさらい




蓮舫の二重国籍問題について
公職選挙法235条1項違反
多重国籍であることを認識しながら、
選挙公報及びHPに「帰化」
との虚偽記載1) 
    外国籍離脱義務違反    
外国籍離脱義務は文理上
「努力義務」ではあるが、
あくまでも「法的義務」であり、
実際に離脱すべき法的義務がある。
蓮舫にはその法的義務違反がある。
国籍法は二重国籍を原則否定している
=違法性あり。 二重国籍
脱税、
マネーロンダリングなどの
不法資金の洗浄、
不法蓄財、
インサイダー取引
などの経済犯罪の温床。

故に固く禁じられる必要がある。
国会議員がそれをやっていたら、
納税者は納得出来ない。

国会議員には説明責任がある。
国民には知る権利がある。

この件に関しては、
国籍法改正(強化)を含め検討していただきたい
事案であると思います。
日本国内における重犯罪のほとんどは、
特定外国籍の者が多く、
しかも受刑者の多くが外国籍で溢れかえっている。

ここは「日本国」です。
『国・憲法』とは

日本人・日本国民を護り、
日本人の幸福追求の為にある。

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